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お水取り@東大寺

3月1日から、奈良の東大寺・二月堂で「お水取り」が始まりました。http://www.todaiji.or.jp/index/hoyo/syunie-open.html

お水取りに興味を持ったきっかけは、白州正子さんの本で紹介されていた椿の造花を見たこと。堂内を荘厳するためのものなのです。

確か、和紙を京都の職人さんが天然の染料で赤色に染め、その和紙で、行者らが椿の花を作る。出来上がりは、まさに寒椿!かわいいんです。。

お水取りがどのような法会なのか知ったのは、学校に入ってから。。

一年間の日常での過ちを、ご本尊(十一面観音)の前で悔過(懺悔)する法会だったのです。。知らなかった~。

6~8メートルの竹で出来た特大松明に火をつけて、ダイナミックに境内を走る場面もあり。

火祭り状態になるところが一番の見所です。

私は2日目に見に行きました。

7時から特大松明に点火するということで、私と友達は6時半に二月堂に到着。

Omizutori二月堂の周りはすでに人でいっぱいでした。

午後7時。点火された巨大な松明が下の方から、石段を登ってきました。

暗闇に浮かび上がる松明の火はダイナミック。

Omizutori2高台にある境内まで登ってきた松明は、点火したまま、勢いよく廊下を猛ダッシュ!

←松明を持ったまま猛ダッシュ!の場面。分りにくっっ。。

下に陣取る参拝客は火の粉を浴びまくる。。熱くないのかな?!

私は、松明の一本一本の明かりを、ぼぉ~っと眺めていた。

すると、この一年悔いの残った事が再び思い出され、胸が締め付けられた。

「スンマセ―ン…」と心でつぶやいた~。。

松明が終わり、二月堂をお参り。お堂の中から行者さんたちの読経の声が聞こえてくる。

高台のお堂から、奈良の控えめな夜景と三日月を眺め、素直に感動。。

「来れてよかったぁ~。」と心から思った。

Omizutori5 帰りに、松明の先の板(30センチくらい)をもらって帰る。

この板を半紙に包んで、水引でリボン結びすると無病息災のお守りになるそう。

    ↓

Mizutori4  こんなになりました!

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