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久々に横尾さん

数年ぶりに横尾忠則さんの新刊『病の神様』を読みました。

病気にちなんだ45個のエッセイ集。

病の神様って題名、ちょっと重そうに思いませんか?

でも、全然重くないのですよ。ポジティブな病人という感じ。

横尾節が炸裂してて、かわいいんです。めっちゃ!

「今日はここが痛いんだ!」「あぁ。。今日はここも痛いよー。」って

はっきり言って、駄々をこねて、甘えてくる少年みたいで、

読んでると、自然に横尾さんのお母さんになった気分。。

微笑ましくって、プププッと笑っちゃいます。。(^^)

私は今まで、横尾さん側の気持ちで共感しつつ読めてたのが(失礼ながら)、

なんだか反対から微笑む側に来てしまったんだなぁ。。

物作りとしてはちょっぴり寂しいけど、うれしいような気もするんです。

誰でも子供の心をいつまでもどこかに持ち続けてるんだろうけど

ここまで持ち続けられる人ってすごいし、周りの支える人たちもすごい。

今更、言わなくてもいいけど、、、やっぱり、横尾さんは偉大な芸術家です!! 

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