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堂本印象美術館

京都府立堂本印象美術館で開催中の「祈りの形象」を見に行ってきました。

私、堂本印象さんの知識があんまりないのですが、
いろんなお寺の障壁画を手がけた京都の日本画家というイメージを持ってました。

でもでも、、、、日本画家さんには違いなかったけど、、、

印象さん、かなりマルチな方でした!

2008_0628exhibitionhana0020_2これ、美術館の外観。
ご想像がつくと思いますが、これ、印象さんのデザイン。
斬新ですね。
なんだか、岡本太郎さんのニオイしてくるのは気のせい???
それにしても天気悪っ。。

2008_0628exhibitionhana0021 この真ん中のお顔は、印象さんのお母様だそうです。
母へのオマージュ。
印象さんは、お母様をとても大切にされたそうで、こうなったそうですよ。


美術館のいたるところにに置かれている木製の椅子、どれひとつとして同じものがない。
なんだかプリミティブな彫刻が入ってて、かわいいなぁ~と思ったので、
案内の方に訪ねたら、印象さん製でした。

金属製のドアノブやルームナンバーのプレートなど、館内あちこちを金工作品で装飾されていた。
なんかパワフルオーラ感じるなぁ~と思ったら、
やっぱり、印象さんが作られたそうです。。

何か凄い。。

精密ではないけど、プリミティブであり、パワー炸裂してた。。

「祈りの形象」は、印象さんの描く仏画が展示されていました。
私が今勉強している仏画とは、ちょっと違う作風でした。
ほとけさんのお顔だけが描かれていたり、ガクブチが凝ってて(これも印象さん製?)、
いつも目にしている世界とは全く違ってて、新鮮でした。

60歳過ぎてから、自分の作風に悩み、パリへ渡って西洋画を勉強されたそう。。

凄っ。

典型的な日本画があれば、前衛的なバクハツ系の絵もあったり、油絵のようなのもあったり、、、
そして、金工作品を制作したり。。。

でも、どれをとっても印象さんなのだ。

印象さんってどんな人だったんだろう。。

絵と金工を共立してる所に、私は非常ーーーに興味を持ちました!!
いろんな人がいるんだねぇ~。。
まだまだ知らないことが多すぎるなぁ。

【番外編】
2008_0628exhibitionhana0022こんなに京都に居ながらも、人生初の金閣。。

外国からのお客さんがすごーく多い!京都一かもね。

異次元感覚満点の金閣を眺めてると、
いろーんな意味で(!)、異国の日本庭園に来た気分になったのでした。。

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