« 確定申告 | トップページ | 二人のばあちゃん。 »

さとがえる

週末は、さとがえりをしました。といっても、地元広島の家ではございません!

4年前、大学入学で京都に引っ越してきた時、住む所がなかったので
宇治の友達一家にお世話になり、居候生活を送っておりました。
しばらくして、今の場所、アトリエ兼(?)住居を見つけ、現在に到っております。

最近ようやくひと段落し、あたりを見渡せるようになったところ。
久々に一家に会いに行くことが出来ました。

まずは、難波の高島屋で開催中の、「アトリエ遊木民舎木彫5人展」を、お母さんと見に行きました。http://www.takashimaya.co.jp/osaka/gallery/index.html
西村公泉さんと、4名の若手作家さん。
昔ながらの木彫に捕らわれないで、それぞれ新しい彫刻を目指されているそうです。
私は、昔から伝わるものを、現代の感性をもって表現したいという気持ちがあるので、
正反対の世界なのかもしれません。
でも、このような作品たちとの出会いが刺激となり、
改めて自分のやりたいことがクリアーになるので、いいことだと思いました。
作家さんそれぞれのお話ぶりも、それぞれのキャラクターが立っていて、楽しませていただきました!
同世代の作家さんが頑張ってる姿を見れて良かった。私も頑張ろー!

その後、宇治に戻り、友人宅の隣のお宅にお邪魔して、
着物の着付け教室を開催してもらいました。
白洲次郎・正子夫妻のお家「武相荘」風に内装されてステキな雰囲気。
実は、紺の格子柄の木綿着物も、白洲正子さんの影響があるのです。。

奥様連に囲まれ、「あーでもない。こーでもない」と(笑)、お太鼓、半幅帯を教えていただきました。
何度も何度も、帯の練習をするのって重労働ですね。ちょっと血が上った。。
あぁ。。着物って良いですね。写真撮影、忘れました。。

その後、若夫婦の家でご馳走晩御飯をいただいたり、ちびちゃんと遊んだり。
お互いがバタバタしてて、なかなか会えないけど、久々におしゃべりできて安心したなぁ。。

その後、母屋(と言うのですか?)に移動、一弦琴を見せてくださいました。
一弦琴は日本に古くからある楽器。13弦の箏をコンパクトにした感じ。
13弦の箏は、高校の頃に触れたことはあるのですが、一弦琴に出会ったのは初めて。
たった一本の弦を、象牙の爪で微妙に調節しながら音を出す。
ピアノのように、白と黒の鍵盤で、はっきり区切られてない。
あいまいで、微妙な音の響きも心地よいものですねぇ。

3つの家を行ったり来たり。ボーダーレス状態。
いつ行っても、心地よい場所だなぁ。と思うのです。

|

« 確定申告 | トップページ | 二人のばあちゃん。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さとがえる:

« 確定申告 | トップページ | 二人のばあちゃん。 »