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オニキスのかんざし

和の装身具、第二段、かんざしです。

026かんざしは、ずっと作ってみたかったのですが、
なかなか作る事ができず、今回が初めて。。
蓮と菩提樹がモチーフです。

かんざしの資料(『日本の美術』)を読んでいると、こんなことが書かれていました。

かんざしの語源は「髪挿し」で、古代では、本物の植物を頭に挿していたそうです。
その中に、蔓性の植物を頭に巻きつけることも合ったのだそうです。

028

髪挿しは、古代、除魔の力を持つと考えられていたそうです

さらに、植物を身に着ける事で、自然の生命力を身体に取り込もうとしたと考えたれているそうです。
なるほど、なるほど。。

エネルギーを、自分の身に取り込むというのもあるけど、
蔓などの植物を頭につけることで、
邪を祓うというか、自分の身を結界する意味があったのではないかなぁと思いました。

それが、時代を追うごとに、単なる飾りに移行していったのですねぇ。

また、かんざしを作ってみたくなりました。

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