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着物を通して出会ったヒト・モノ

家にこもりっぱなしの日々を送っております。
たまに、『七緒』を眺めて、トリップしております。。夏着物、いいです~。。

着物つながり、、、、

先日、京都市内にある沖縄の紅型をされている、工房チリントゥさんに行ってきました。
お友達に紹介してもらってから、ずっと気になっていたのですが、なかなか行けなくて、、、
今回、このお友達とタイミングが合ったので、同行させてもらいました!

チリントゥさんの紅型のテキスタイルは、すべてオリジナルだそうです。
女性らしくて、ロマンティックな雰囲気に、沖縄の香りがミックスされたような世界。

模様の種類の中に、「房指輪」というのがありました。
房指輪というのは、沖縄の伝統的な銀細工で、
お嫁にいく娘に、親が幸せを願って送る習慣が昔からあったそうです。
扇子や鳩や花など、、、幸福を表す7つのモチーフがリングについているんです。。
とてもロマンティックで可愛い模様。。しかもシルバーリングということもあり、
私は、房指輪に目が釘付けになってしまいました。。

Photo_3 お邪魔している間、サンプルを沢山見せていただいたり、作業工程など親切に教えてくださいました。お話しやすくて、ずっとおしゃべりしていたい気分になりました。
こうやって、毎日こつこつがんばっている人に出会うと、無意識に元気や勇気をもらっています。
ポジティブなエネルギーを、自然に体で感じ取っているんですね。。
あぁ、行けて良かった。。
写真は紅型の生地で作られた針山で、チリントゥさんで販売されてます。


昨日はちゃりんこで近所へ買い物。
途中、伏見の酒蔵地域にある酒の器Toyodaさんで開催中の「夏衣 なつころも」を見てきました。
織りや染めの作家さんの夏物の作品が展示されていました。
いろいろな反物を体にあてながら、作品や作家さんのお話をしてもらって、またまたトリップ。。(笑)

Photo_2 最近、鶴見和子さんの『きもの自在』という本を読みました。
鶴見和子さんは白州正子さんと並んで、私のフェイバリットパーソンの一人。
お二方の着物の姿が素敵なことに注目したのは、
自分が着物に興味を持ち始めてから、、、(汗)
今まで、このお二方の何を見ていたのだろう??
我ながら、気づかな過ぎる事に驚く。。(汗)

この本は、着物をふだん着として着こなす鶴見さんならではの視線で書かれています。自由で伸びやか。
木綿着物を追求されている染色家の駒田佐久子さんとの対談は、
ジャンルは違えど、もの作りとして参考にさせてもらうことが多かったなぁ。。

着物を通して、いろいろな人やものに出会い、
ものづくりスピリットが、じわじわっと刺激されました!

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