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Tai Rei Tei Rio

個展まであと一ヶ月となりまして、
決起集会というか、、、お誕生日会というか、、、(またひとつ年を重ねましたよぉ。。)
友達が温泉に連れて行ってくれました。。
と、いっても、山深い秘湯ではなくて、かなり近場の烏丸三条。
モントレホテル京都最上階のスパ。岩盤浴です!

烏丸三条の地下から、温泉が湧き出ていることにびっくりでした。。
清潔感満点のお風呂場が良かった。。
想像以上に泉質が良く、肌がすべすべになるし、頭と首の痛みがちょっと楽になるし。
しかも、キャンペーン期間中で、岩盤浴&温泉&ドリンクで1050円なんて!
残りの一ヶ月はノンストップで頑張れそうだなぁ~。。(^^)

個展期間中に流すBGMを選びました。
月夜のイメージを作りたいと考えていたので、いつも聞いてるようなものは
はっきり言って、合いませんので、、、気持ちをさらにして選びました。

高木正勝さんの「Tai Rei Tei Rio」
タイ・レイ・タイ・リオ【文庫本付き】
以前、大学の職員さんとおしゃべりしてるとき、高木正勝さんのアルバムを勧められた事がありました。ちょっとだけ気になっていました。
今年の春に、広島現代美術館で行われた「どろどろ・どろん」という展覧会で、高木さんの馬と人間の映像を大画面で見ました。
とても幻想的で、神話の世界のようでした。。
そして先月、フラッと立ち寄ったタワレコで、このアルバムを手にしました。

ピアノやバイオリンや、、、さまざまな民族楽器、それぞれの音色が個性を活かしつつ、重なり合い調和している。
「音の織物」という感じ。
これを探していたんだ~と、一瞬で納得した。。

「タイレイテイリオ」というのは、ポリネシア語で、「大きく振れ、小さく振れ」という意味があるそうです。松明を振る京都のお祭りで使われる「祭礼祭領(さいれいさいりょう)」という言葉の語源と言われているそうです。(詳しくはこちら

「タイレイテイリオ紬記」という、世界中の神話、民話が収められた本がついています。
こちらは、「言葉の織物」という雰囲気。
神話とか民話って、なんだか、残酷で生々しい。率直な表現が多い。
でも、そこに強い生命力を感じるような気がして。。。


最後に、花をモチーフにしたリングと帯留めをご紹介いたします。
001_2小のパールを003_2使ったリングです。小さな花が2輪。
 

八重花の帯留め
002_2帯締めは四部を使用。
帯び留め自体は、とても小さいです。

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