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東寺経由、仏画展

今日は、洛南高校で行われている仏画展に行ってまいりました。

10月着物月間として(笑)、今日も着ました!楽しいです~。。
そして、きものパスポート2009も、タクシー乗車でしっかり活用(^^)

まず、東寺へお参りに。
今日は、東寺が初めてという方とご一緒だったので、金堂と講堂も久々に参拝。

東寺の講堂(立体曼荼羅)は、日本の密教美術という存在を知った場所です。
意味は全然分からないけど、なんか惹かれるものを感じたことだけ覚えています。

ここに何度訪れたか分かりませんが、
毎度のことながら、飽きずに眺めてられるのは、
これらが、単なる美術品ではないからなのだと思えてなりません。。

Photo 五重塔の前で、ハイポーズ!
若草色の会津木綿と、ざくろがいっぱい名古屋帯です。
写真を撮って分かったこと。→姿勢が悪い。。

そのあと、宝物館へ。
伝真言院曼荼羅の胎蔵曼荼羅が見れて、なんだかラッキー。
洛南高校へ移動。

私が通っていた高校は、公立だったこともあり、恐ろしくボロボロだったので、
洛南の校舎が、めちゃめちゃいまどきおしゃれ(!)に感じました。。

種智院大学仏画展へ。
大学生の仏画に交じって、私の虚空蔵さんも展示して頂いておりました!
学生さんの暈繝彩色を眺めていると、私も描きたくなりました。。
校内の生徒さんがとても生き生きしていて、清々しくて、妙に安心しました!
(超おばさん発言。。汗)

仏像、曼荼羅、学生さんの力作、、、東寺満喫の一日。

今、ジュエリー以外に制作したいものがありまして、
そのためのネタ集めをしております。
万葉集 1 (講談社文庫 古 6-1)毎日、ちょこっとずつ、 万葉集を読んでます。
ちょこっとずつがミソです!
はじめは、古語に引っ掛かり、なかなか前に進みませんでしたが、
分からんなり、無理やり(!)読み進めると、だんだん慣れてきて、
心地よいリズムに体が乗ってくるのです。(笑)

歌に登場する植物にも興味あり。。
こんな本ありました。日本の代表的な古典(『古事記』、『日本書紀』『万葉集』『古今和歌集』などなど)
植物の説明が短めですが、それぞれの古典に登場する植物を比較している2章が面白かったです!
古典植物辞典 (講談社学術文庫)
いにしえの日本を感じつつ、何か作れたらいいなぁ~。。

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仏画」カテゴリの記事

コメント

東寺の立体曼陀羅について
8月にタイを旅行中、「五秘密曼陀羅」を検索して、このブログを知りました。
以来訪問を重ねています。
東寺の立体曼陀羅も、現図曼陀羅にも長年関心を持ち、自分で勉強を重ねて来ました。
曼陀羅の解釈によっては、人生観や宗教観の
構築に重要な指針や資糧となります。
ところで立体曼陀羅は三輪身で構成されていますが、私はさらに一輪身を加え、四輪身と
しています。それを虚空輪身と呼びます。
初めて拝観した時から建物の構造にも重要な
意義があり、曼陀羅の構成に不可欠になっている、と感じました。
建物にも底知れず、際限のない大きなエネルギ-の表現を感じました。
三輪身が象徴する智慧を堅固に擁護し、かつ無尽蔵の智慧の存在を示す機能がそこに含まれている、のではないかと感じました。
そこでその機能を「無尽の蔵のはたらき」とし、虚空蔵と呼ぶことにしたのです。
このイメージを敢えて尊格で表わすとするならば「虚空蔵菩薩」となり、
それで「虚空輪身」と呼ぶことにしたのです。以上愚考ですが。

投稿: 猪野英樹 | 2009年10月 4日 (日) 16時56分

猪野様、はじめまして。

丁寧なご説明、ありがとうございます。

私は、まだまだ分からないことが多すぎますので、勉強させていただきます。

投稿: HANA | 2009年10月 5日 (月) 07時53分

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