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名人芸を堪能した後は、今度は自分の番っ!!
モチベーション上がりましたよ!

週末2日目は仏画です。
今年から描き始めた釈迦如来座像は、全体的に色が入ったので、細かい部分に突入。
特にお顔を入れる作業は、とってもとっても緊張するのです~。。(汗)
11月中に必ず、お釈迦さんのお顔を入れようと決めていたので、決行!!
最大級の緊張の中、なんとかお顔が入りました。。(汗)


オーダーメイドジュエリー2点のご紹介です。

どちらも同じ方からのご依頼なのです。
ご希望の中に、石の個性を重視するシンプルなデザインというのがありました。
依頼者様の持つ石のイメージを、デザインの中に取り込めるかどうか。。
しかもシンプルな表現で!となると~。。難関です~。。

今年の秋あたりから、お仕事に共通するお題。
「シンプルなんだけど、意味がギュッとこもっている。」

今まで、過剰装飾気味だったので、新たな課題が突きつけらた気持ちになっています。
装飾をやりすぎず、セーブすることも、毎回、訓練だなぁ。。と思っています。

レッドトルマリンのリングです。
Kaseir_2 テーマは、「火星の砂漠」。身も凍るような冷たい砂漠。
私の火星のイメージは、「赤」、「男性性」、「直線的」。
「赤」は石の色で表現し、
「男性性」はリング幅を少し太めにし、曲線は控え、直線的に仕上げました。


赤いルチルクォーツのネックレスです。
Rutirunkこのルチルクォーツの針は、一般的なものより、
繊細ではかないです。まるで、羽毛のよう。
「水晶が繊細なルチルを守っている」というイメージを持たれたそうです。
それを受け、
私は、暖かい手のひらで、ルチルを優しく包み込んでいるというイメージで制作致しました。
爪の形状が、「手のひら」を象徴しています。

完成品2点をお届した後、依頼者様からご感想をお聞きしました。

「火星の砂漠」レッドトルマリンのリングからは父性
母なる大地が鉱物(子供)を優しく包んでいるネックレスが母性、
「父性」と「母性」、相反するものが共存している。ということを気づかせていただきました!
全く違う種類のルース二点だったので、お揃いで作るつもりはなかったのですが、無意識に二つで一作品となっておりました。。

自分が作っておいて、、、気づかず。。
これは、「不二」の思想じゃないですか!

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