秋の芸術鑑賞
夏らしかった空気が、秋を飛び越え、冬めいてまいりました。
急に真冬の格好をしている私です。。セーター二枚です。。
大阪平成中村座に行ってきました。
当日、発売される、立ち見席(¥3,000-!)での観賞。
芝生の上に設営された舞台は、二階の一番後ろからでも、役者さんの顔が確認できるくらい近く、こじんまりしていていました。
劇場で見る歌舞伎は、いろんな意味で豪華絢爛ですが、
こちらは、カジュアルな雰囲気で、気楽に見にいけるという感じが良いなぁ~と思いました。
本来、歌舞伎などのお芝居は、こんな感じだったのかなぁ。と思いました!
そして、滋賀県立近代美術館で開催中の「白洲正子 神と仏、自然への祈り」を見に行きました。
私は20代中盤あたりに、白洲正子さんの著作と出会い、自分の志向がハッキリして
日本が愛おしく感じられるようになってきたのも、この頃。
さっぱりハッキリ、はぎれの良い白洲さんの文章は、私の体にスーっと浸透していきました。
でも、白洲さんの文章は主観的すぎたり、住む世界(伯爵令嬢)が違いすぎたりするので(笑)、そのまま鵜呑みにできないところもあるのですが・・・(汗)
白洲さんの本が、「好奇心の扉を開けるきっかけを作ってくれた!」という感じでしょうか。
自然信仰、十一面観音、神像、西国巡礼、円空さん、明恵さん・・・・
白洲さんの文章と、その文章とリンクする文化財を並べられ、
テーマにあるとおり、神仏半々の展示。
どちらに偏ることなく。
それが、妙に心地よく感じて、原点に戻ったような気持ちになれました。
自分を再確認できて、タイミングの良い時期に見れたなぁ~。。と思いました!
美術館への小道は、紅葉が進み、秋の気配が漂っていたのです。
そこで、友達が椎の実発見!一般サイズよりも大きかったらしく、感動していた。
友達が、生椎の実を食べ始めたので(笑)、私も食べてみました。。
結構、美味しいものだね。
歌舞伎にしても、白洲正子さんにしても、異次元空間!
たまには、異次元空間に没入して、脳内を活性化させるのもおすすめですよ!
| 固定リンク
「文化・芸術」カテゴリの記事
- ヒロシマクラフツマンズセッション始まりました!!(2022.05.15)
- 茶道(2021.12.24)
- シーブルーカルセドニーのペンダント「アカエイ」(2021.02.25)
- 作品展&不動院コンサートのチラシが出来ました!(2020.11.16)
- 作品展&レクチャーコンサート(2020.09.12)


コメント