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ルーシー・リー

こちら京都は、極寒です!

昨日は、大阪のギャラリーへ年末のご挨拶に出かけました。
↑これが目的だったのですが・・・
観月橋駅で、ルーシー・リー陶芸展のポスターが目に入り、あっさり予定変更。。(汗)
中之島の大阪市立東洋陶磁美術館へ。

ルーシー・リーの存在は、仏画道場で先生から知りました。
テレビの番組や本屋さんでも目にするようになりました。

http://www.lucie-rie.jp/index.html

作品は、モダンでシンプル。フォルムがスッキリ、洗練されていました。
そして、一見すると、どこの国の作品なのか分からない。
逆に、見る側の目によって、どのようにも見える作品。
ジャンルや国境を、ぴょんっ!と飛び超える不思議な魅力を感じました!

ルーシーさんは、人生のほとんどを陶芸に捧げるほどの情熱家だったそうですが、
作品たちは、「どうだ!まいったか!」というような押しつけがましさは全くなく、
おおらかなやさしさを感じました。

私の衣食住に関するものは、自分のデコラティブな作風に相反し、シンプルを好みますので(これは、自分の中の七不思議です・笑)ルーシーの作品はものすごく好みでした。。

多くの展示品の中に、出納帳があったのには、私にとってタイムリーで、ちょっと笑ってしまいました。。(この展示、必要ですか?!)

平日にも関わらず、お客さんが多かった。そして、見る限り(笑)、年齢層が低い!
しかも、何だかおしゃれな女の子が目立っていたのが印象的でした~。
図録やグッズもモダンな雰囲気を醸し出していて、
いわゆる(!)美術館グッズに比べて、おしゃれ度が高かった。

ルーシーの作品は、とうてい手元には置けないので・・・(笑)
来週、出西窯にいって、思う存分楽しむことにするのだ!

ルーシーリーの大阪展示は、来年の2月13日まで!

作品に感動した後は、もちろん、ギャラリー14th moonへ。
3つのギャラリーでは、今年最後の展示をされていました。(24日まで!)
今年初めに、9年続いた仕事が無くなり、困っていたところ、
ものすごいタイミングで助けてくださいました。。
この一年、ギャラリーのお二人には、大変世話になりました。
来年も、個展頑張ろう!

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コメント

ルーシーリー展、行こうと思ってたんです!
よかったんですね。
楽しみに行ってこよう!!

ご挨拶まわり。素敵ですね。
ほんと、自分だけじゃ生きてかれない
ってつくづく思います。

来年もHANAさんの作品、楽しみにしていますよー。

投稿: さとこ | 2010年12月17日 (金) 00時39分

さとこさん、こんばんは!

ルーシーリー、盛況でしたよ。
見に行った感想をお聞かせください!

>ほんと、自分だけじゃ生きてかれない
ってつくづく思います。

そうですね。
私も、一人じゃ生きていけないなぁと、
いつも思っています。

投稿: HANA | 2010年12月17日 (金) 02時27分

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