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冬至

寒いですね。皆さま、元気に過ごされていますでしょうか?
私は、広島に戻った途端、咳の発作が起こり、しばらく寝込んでおりました。
昨日からアトリエに出勤して、少しずつ動き出しました。
京都滞在2日間の復活劇は、本当に奇跡だったのですねぇ~。。
咳の出し過ぎで、大胸筋と腹筋が筋肉痛でいたいですが、鍛えられた感じがします!(笑)
完全復活とはいきませんが、回復の兆しが見えております!あともう少し!

ということで、、、今日は、元気に過ごした京都旅をお伝えいたします。

今回は、仁和寺の近くにある宿に泊まりました。
翌日は朝一番に、お寺にお参りに行きました。その日は、ちょうど冬至であり、弘法大師の日(毎月21日)でもあります。


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朝一だったからか、お参りの方がいなくて、貸切状態の参道。向こうに見えるは仁王門。



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しばらくすると、お坊さんの一団が!御影供が始まるのですね。


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前の方のお坊さんは下駄で、後ろのほうのお坊さんは雪駄を履いてらっしゃるのですね。衣の色も徐々に変化していますね。今更ですが・・・妙に袈裟に興味が湧きました。

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このような光景を眺める機会は、数年ぶりでした。なんだか懐かしい気持ちになりました。。

お坊さんの列が、遠くの方へ見えなくなるまで、ずっと眺めていました。
ふと、自分の横を見ると、一人のお坊さんが立っていらっしゃいました。その方はなんと、私が大学に通っていた頃の先生でした!
私は選択科目の関係で、先生とは接点がなかったので、お話する機会はなかったのですが、
いつも清々しいというか、凛々しいというか…その佇まいに心惹かれていたのです。
この度も、恥ずかしくて、お声をかける勇気がありませんでしたが、
当時のイメージと全く変わらず、凛々しいお姿で、一つ一つお堂をお参りされていました。
偶然の出会いに、懐かしく、うれしい気持ちになりました。

仁和寺の後、高雄に移動。
写真はありませんが・・・神護寺へ行きました。
大きくて、立派なお寺ですが、派手派手しくなく、山の中にひっそり佇んでいる。という雰囲気。

高雄から栂尾へ栂尾の高山寺へ。私は、高山寺の明恵上人が好きです。

明恵上人御廟にある、「阿留辺畿夜宇和~あるべきようわ」の碑。
私は、この言葉が好きです。
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南天の写真を撮りまくった一日。

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冬だからか、ひっそりとさみしげな感じがします。明恵さんは、この山の中で仏道修行をされていたのですね。

家に戻り、久々に明恵さんの本を読み直しました。
明恵さんと言えば、夢ですが、夢のお話で、明恵さんのお母さんが、明恵さんを身ごもる前に見た夢のお話がありました。
ある晩、妹と2人で寝ていたところ、誰かからかミカンを一つもらう夢を見ました。
次の朝、隣で寝ていた妹に、その夢のことを話したら、妹もミカンの夢を見ていたのです。妹はミカンを2つ抱えていたのですが、見知らぬ誰かにミカンを一つ持って行かれたという夢でした。
先日、隣同士で同じ夢を見た珍事があったばかりなので、興味深いお話です。

夢、シンクロニシティー、明恵さん。今、気になるキーワードです。

明恵さんの絵本を見つけました。→http://www.town.aridagawa.lg.jp/ijin/myouehon/myouehontop.htm#ikyoukyou

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