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神仏シンポジウムなど

週末は、御詠歌と宗教舞踊のお稽古や、「神仏習合」シンポジウムに参加したりしておりました。 御詠歌は、先月から引き続き、「観音大慈」、「八葉」からの「光明」(←難解すぎる。。汗)「御廟前」でした。 今までは、ただただ音を追って、声を出すことに必死でしたが、最近、歌唱法(こぶしなど)を意識するお稽古が始まりました。

舞踊は、「生かせいのち」という曲をお稽古しております。 全体像は把握できましたが、細かいところは、まだまだです…。 お彼岸は、先生のお寺の本堂で、私ひとり、舞踊奉納しなくてはなりません…毎日、歌いながら、シミュレーションしておりますが…間に合うでしょうか⁇ しかし、お腹から声を出したり、体を動かしたことで、体の隅々まで、酸素が行き渡ったからか、 気持ちがスカッと晴れやかになり、完全に気分が切り替わりました!


そして、中国新聞の「神仏習合」シンポジウムに参加。 メンバーは、春日大社の宮司、花山院さん、茶道 上田宗箇流 家元、宮島、大聖院の吉田座主、新聞社解説員の方、歌手の相川七瀬さん。 安芸門徒の広島で、「神仏習合」は、チャレンジングな企画だったようですが、応募者多数だったそうで、会場は満員になりました。


いろいろなお話の中で、宮島は、神仏習合の姿を見ることが出来る場所であるというお話に興味を持ちました。
平清盛が、厳島神社に、平家納経を納め、千僧供養が行われたことも、まさに神仏習合!
そして、近代まで、宮島には、浄土系寺院がなかったというお話にも触れられました。ちょっとびっくりでした。

子供の頃から、神棚と仏壇のある生活をしてきた私にとって、「神仏習合」という考え方が、しっくり体に馴染みます。日本の家庭で、よく見る風景の一つですよね! 逆に、信仰対象が一つしかないことに対して、違和感を感じてしまいます。 八百万の神さんを拝むことの出来る、日本人のおおらかさを、垣間見れた感じがしました。

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