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絵の展示

お知らせです!
明日27日より、12月の広島個展期間まで、広島信用金庫吉島支店様にて、私の描いた絵を数点見ていただけます。

今日は、閉店後に、絵の搬入に伺いました。

仏さまそのものを描いた仏画は展示しておりませんが、
今まで描いたうんげん彩色を数点をロビーに展示させていただき、12月の個展と不動院仏画教室のご案内をさせていただきました。

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作品点数が少ないのに、ボードを裏表逆にしたり、戻したり…
しっくりするまで、ボードを何度も回転させました。

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広島市内で、現代の仏画を眺める機会は、なかなかありません。。
地元の皆さまに、仏画の極彩色の世界を、ちょこっとだけでも、感じていただければ幸いです。

会期中、作品の入れ替えを行います!

 

 

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DM設置していただきました。

今日は朝から、仏画教室を開催させていただきました。
不定期教室の為、受講生の方々と久々にお会いしました。皆さん元気いっぱいでした!(^^)
初級クラスなので、仏さまのパーツを線描きしております。
線描きは、単調な作業ですので、どうしても、おしゃべりが多くなってしまってましたが…
最近、教室内の集中力が増してきており、一線、一線が、しっかりとしてきて、嬉しい限りです!
大阪個展のDMに引き続き、広島個展のDMも完成しました。
先週末から、DMの設置のお願いに、市内をうろちょろし始めたところです。
先日、ご近所さんのご紹介で、中区南竹屋町の、手焙り珈琲・リセさんに、DMの設置のお願いにお邪魔しました。
リセのママさんは、出身校、舟入高校の大(!)先輩にあたります。
上品で、美味しいコーヒーを入れていただき、当時の舟入高校など、いろいろなお話を聞かせていただきました。
お話を伺っていると、ママさんの時代の方々は、私たちの時代の何十倍も、何百倍も、授業数が多く、かなりお勉強をされていたことが分かりました!もし私が、ママさんの時代に入学していたら、授業についていけず、退学していたでしょう。。(苦笑)
共通点もいくつかありました。それは、校歌(当たり前…)と、舟入高校体操(内容は覚えてない)と、校訓「己に徹して、人の為に生きよう!」です。
当時、高校を象徴する木、アカシアが、季節になると、美しい花を咲かせ、良い香りが校舎内に漂っていたとのこと。私は気付くことができなかった、学校の風景も教えてもらい、嬉しかったです。

この週末は
十日市のきものアトリエずいこ様、
南竹屋町の手焙り珈琲・リセ様
祇園の花遊のママさん(自然派料理が美味しいです!)、
薬研堀の串焼き力のマスター(仕事が丁寧で美味しいです!)、
堀川町のピカソ画房本店様、
広島信用金庫吉島支店様
あと、知り合い数名に、DMを託しました。
改めてメンバーを見ると、かなり渋いですね。。どのお店も、お勧めです!(^^)
しばらく、広島を離れていたので、お願い出来る場所が少ないのですが、

友人や知人を経由して知り合ったお店の方が、DMを引き受けて下さり、本当にありがたいです。
今後も、様々なジャンルの方々に、お願いに回りたいと思っております!

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祈りの仏像

島根県立石見美術館グラントワで開催中の、「祈りの仏像-石見の地より-」を見に行ってきました。
http://www.grandtoit.jp/museum/exhibition/special/inoributuzou/index.html

各時代の仏像、高麗仏、木喰仏・・・中国地方五県にゆかりのある仏像、仏画が展示されている中、いつもお世話になっている、不動院所蔵の「観音菩薩萬五千仏図」という仏画も展示されていました。

「観音菩薩萬五千仏図」は、図録では見たことがありますが、実物を拝見するのは、今回が初めてでした。
このお像は、13世紀あたりの高麗仏画で、『華厳経』の世界が表現されているとのことです。

童子のような、ぷッくりとした体に、高麗仏特有の表情をしている菩薩さまです。
が・・・
目を凝らして見てみると、菩薩さまの身体以外の部分に、小さな化仏がみっちり描かれていました。
そして、化仏が描かれていない所には、「佛」の字で装飾文様が組み立てられており、みっちりと書かれていました。
隙間なし!!
薄暗い中から、仏さまが、次々と、目の前に湧き出してくるような…

絵の中に描かれた無数の仏さまは、『華厳経』の「一つの毛穴の中に、無量(数え切れない)の仏さまの世界がある」という名文とリンクするなぁ。。と感じました。
私は、わからんなりにですが・・・『華厳経』が好きなので、とてもうれしくなりました。。

仏さまの持物や衣の文様など、細部まで細やかなのが、高麗仏画の特徴ですが…
私は、「描くの大変だったろうなぁ~。。」と、遠い目で眺めるしかありませんでした。(汗)

展覧会を見た後は、フロアーで開催されていた、「香袋作りワークショップ」に、参加させていただきました。
仏さまを供養する際に、お香は必需品。2つには、深い関係がありますよね。

まずは、折り紙で、お香袋を作ります。
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そして、10種類の天然香木を、好みに合わせてブレンドします。
シンプルな木の皮の香りから、個性の強い香りと様々。
手前に見える白いお香のリュウノウ(龍脳)は、かなり個性派でした!(もちろん入れました!)
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先ほど作った折り紙に入れて、蓋をしてお香袋が完成!
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短時間で、気軽に楽しめるワークショップで、良かったです!
私自身、今年は、ワークショップに初挑戦したので、主催者側を眺めるのも、なにかとお勉強になります!

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可部の旅

秋晴れが続いております。
そんな、気持ちの良い日、お友達に誘われまして、広島市の北にある可部へ向かいました。

まずは、こむぎとおはしさんで、ランチ。
住宅街の細い坂道を、ぐんぐん登っていくとお店があります。日本家屋の民家が店舗になっていていました。
ランチは、和食セットとピザセット2パターンで、私は、和食を選びました。
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今回は、れんこんのはさみ揚げ、黒酢ソースがメインでした。体に優しいお料理で、私好みでした。白米が、きらきらと光っていて、とても美味しかったです!

その後、西本金物 田舎暮らし屋さんへ。
こちらは、金物屋さんですが、南部鉄器やペレットストーブを扱われていることで有名。おしゃれな田舎暮らしを提案されています。
西本社長は、お仕事以外に、おしゃれなワイヤーアート作品を作られており、ギャラリーなどで展示されたることもあります。以前、私も作品展にお邪魔したことがあります!

025南部鉄器の看板

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こちらは、社長お手製の看板。このジャンクさが、何ともかわいいですね。

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今回は、お友達が、来月、コーヒーショップをオープンするので、その打ち合わせも兼ねてお邪魔しました。
社長とお友達が、次から次に、店舗についてアイデアを出し続ける様子を見ていると、
ものすごくワクワクしてきて、早くうちに帰って、何か作りたくなりました!
友達のお店オープンが、楽しみです!
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打ち合わせが終わり、西本金物さんを後に。亀山にある福王寺さんにお参りに行くことにしました。

国道から、傾斜に出来た住宅街を抜け、山頂までのくねくね山道。やっとのことで、お寺の駐車場につきました。。
そこから、600メートルの山道を、徒歩で登ったら、福王寺さんの山門に到着。
夕暮れ時の山の中…実は、かなり怖かったんですが、友達は山歩きの名人なので、友達の背後にピターッとひっついて登りました。。汗

福王寺さんは真言宗のお寺で、本尊さんは、巨大な木造の不動明王。迫力ありました!
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境内のもみじも、少しずつ色ついておりました。キレイ。。

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この二週間、高野山と広島と京都を、移動していました。
高野山では、波切不動の南院さんにお世話になり、広島に帰って、不動院仏画教室開講。京都では、真福寺仏画導場の本尊であるお不動さんに見守られ、仏画制作。そして最後は、福王寺さんの、巨大お不動さんに出会う。
移動したスポットは、どこもお不動さんにご縁のある場所でした!
あっちこっち、バタバタ動いていた割には、やるべきことが出来て、会うべき人に会えて、非常にスムーズに、スケジュールが進んだのです。この期間、たくさんの刺激を受けました!

ありがたや、お不動さん。。

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広島職人博覧会

今日は、仕事が終わってから、イベントのミーティングに出席してきました!

そのイベントは、毎年、旧日本銀行広島支店で開催される、「広島職人博覧会」です。

前回、観覧した時、旧日銀の素晴らしさと、広島の作家さん達の活躍を目にし、めちゃめちゃ、モチベーションが上がりました!(笑)。
京都から戻ってから数年たち、このまま、広島に居ても大丈夫なのかと、不安に思っていたところだったので、広島の作家さん達に、勇気をいただき、「いつか、私もこの中に入れてもらいたい!」という気持ちでいっぱいになりました。
でも、どのように立候補したらよいのか、全く分からないまま、時は過ぎ・・・
しかし、心が通じたのか・・・友達からの数珠つなぎで、主催者さんと出会いまして、
今回、参加させていただくことになりました!ミラクルですね!

第4回 広島職人博覧会

2015年12月8日(火)~12月14(月) 10:00-17:00
(12月8日は12時~17時、 12月14日は10時~15時)


旧日本銀行広島支店

http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/1276164737751/index.html


こちらでは、彫金と仏画技法を融合させた作品を展示しようと思っています。
ずいこさんでの個展と会期が重なりますが、こちらでは、個展とは違った表現による作品を出展したいと思います。同じ会期を、良い形で並走していこうと思っております。

今回のミーティングは、参加者さんとの初対面となるので、会場に行くまで緊張しましたが、
その緊張はなくても良かった。。本当に本当に、居心地の良いメンバーでした!
このメンバーと一緒に活動できることが、楽しみでしょうがないです!

2015年のHANAを締めくくるイベントとなりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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個展DM完成!

先日、個展に展示する絵が、ようやく一点完成しました!
今日は、表装屋さんが、ナイスタイミングでアトリエに寄ってくださったので、絵を預けまして、裏打ちをお願いしました。
この2週間は、広島にいる時間が少な過ぎて、個展の作業がはかどっておりませんでしたが、なんとか会期に間に合うので、ほっと一安心しました。

そんなことで、その大阪と広島で開催する、個展「インドラの網」のDMが完成しましたので、ご紹介いたします!

Hanadmura

今年制作した、うんげん彩色の桐箱と、帝釈天宮(ラブラドライトキャッツアイ)とインドラの網をイメージして制作した帯留を撮影しました。
インドラの網はシリーズ化しており、帯留の他に、ピアス、ペンダント、リングもございます。
Hanadm
会期は…
2015年11月25日~12月2日が、大阪、天満橋のギャラリー The 14th Moon Limited
2015年12月5日(土)~12月13日(日)が、広島市十日市 きものアトリエずいこ
http://www.zuiko.jp/
DMをご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にメールください!
どうぞよろしくお願い申し上げます。

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京都

不動院仏画教室が終わり、京都へ直行!と準備しておりましたが、
仏画教室をしている最中に、私が憧れている作家さんから、夢のような(!)企画のお声掛けを頂き、急きょ、予定を変更して、その資料作りに取り掛かりました。

まだ、私が採用されるかどうかは、全く分かりませんが…(汗)決定すれば、来年の一大イベントとなることでしょう!
それまで精進して、ご回答を待ちたいと思います。皆さまにも、良いお知らせが出来ると良いのですが…


そして、京都へ。
紅葉は、まだ先の様な、終わったような…微妙な感じでした。
今回は、お大師様の著作の勉強会と仏画制作。目標は、一字金輪さんのお顔を描ききることでした。
お像を描く中で、お顔が一番難しく、一番緊張します。。本当に怖いです!!
リズムに乗って、精神統一出来た時点で、お顔を描き始めました。
お陰さまで、なんとか無事、お顔が入りました。ほっと一安心です。。
導場滞在中は、久々に大学時代の先輩とも会えて、お昼御飯でワイワイ!(笑)
楽しく過ごさせていただきました。 

今回は、京都時代からお世話になっている友人に、久々に晩御飯に連れて行ってもらいました。
年齢的には、「人生の先輩」になるのですが、「友人」として付き合ってもらっています。
人生の価値感や趣味の世界を共有出来る、貴重な存在です。
たまたま入った、三条にある子鴨さんのお料理が美味しく、スタッフさんも、非常に親切です!
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私の大好物、出雲の岩ノリがふんだんに使ってあるおむすびと、マグロ出汁のお吸い物(湯葉と桜肉のお団子)。
京野菜のてんぷらも、シンプルで美味しかったです。
最後は、お決まりコースの六曜社で、コーヒー飲んで締めました!

そしてそして…
私の愛する京都BALは、長らく休業しておりましたが、この度、おしゃれに復活!!感動!
店内、品揃え、お客さんの雰囲気、大好き。
BALからの六曜社、私のパワースポット(←死語ですか??笑)です!

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10月の仏画教室

高野山から戻るやいなや、不動院仏画教室を開催いたしました。

今月は、体験教室に2名参加してくださり、そのうち一名は、先日の中国新聞文化センターの特別講習会に、ご参加くださった方でしたので、本当にうれしかったです。

倶利伽羅龍剣の彩色画に挑戦されている方が、倶利伽羅龍に関する資料がほしいとおっしゃいました。
今まで、そのような要望がなかったので、非常にうれしく思いました。

何色を彩色するか、どのような文様を描くかを決める際、
仏教の勉強はもちろんのこと、描く図像に関して調べたり、過去の作例をじっくり観察することが必要になるのです。
今までは、何も考えず描かれていたそうですが、勉強しないと描けないことを気づかれたそうです。うれしいことですね!!

少しずつですが、教室内が進化しているのかなぁ。。と思えて、非常にうれしかったのです!来月までに、倶利伽羅龍に関する資料を作りたいと思います!!

お茶タイムは、高野山のお土産、銘菓「みろく石」と、鹿児島茶上煎茶でした。
みろく石を食べながら、高野山のお土産話も。
鹿児島茶は、メンバーさんが上手に入れてくださり、香り高く、非常においしかったです!

教室のご案内チラシも完成しました!
教室メンバーの方々の作品の写真も使わせていただきました!京都の導場、不動院におかせていただきます。

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教室が終わり、京都へ!

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奉納舞踊そして、奥の院で・・・

話は、ちょこっとずれますが・・・

私は、子供の頃から、どこかに「祈り」を感じられる作品に心惹かれます。
10代の頃から、ゴスペルやゴスペル出身者の音楽が大好きで、「いつか自分もゴスペルを歌ってみたい」と、長年思っていました。 広島での生活がひと段落した頃、親戚のお姉さんが、ゴスペルをやってると知り、私も一緒に習おうと思ったのですが、
その矢先 、方向転換する事件(?)が!!
仏画講習会に参加者の方と、何気にお話ししていたら、金剛流御詠歌の存在を知りました。
その数日後、お稽古を見学することになり、そして、先生と出会い、
気付いたら、お稽古を初めて2年が経っていました。
GOD or お大師さん。。ゴスペルも御詠歌も、宗教音楽という点は一緒でありますが…
お大師さんに導かれたのでしょう。

御詠歌を初めてみると、全く違和感を感じず、音が体の隅々に浸透するようで、心地よいのです。
数年前までは、まさか自分が御詠歌をお唱えするようになるとは(しかも舞まで!)、全く思いもしませんでしたし、2年後に、高野山で奉納させていただくととは!我ながら、ビックリです。。

奉詠舞大会は、高野山大師教会で行われました。
二番目に登壇とのことで、早朝から黒紋付を着付け、お寺を出発。

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緊張の中、登壇。
御詠歌は金剛流合唱団のどなたかが、美しい声でお唱えしてくださいました。
私は初心者なので、上手に舞えるはずはなく、緊張感満点の鬼瓦の様な表情をしていたこと思いますが。。。なんとかミッション完了し、ほっとしました。
ミッション完了後は、先輩方の奉詠舞を見学挿せていただき、私一人、早々と会場を後に。
宝物館にちょこっと寄って、本日のもう一つのミッション。奥の院参拝へ。
山内のバスに乗って、奥の院へ向かいましたが、奥の院のバス停が二つあることを知らず、手前の「奥の院口」で下車。一番近場は「奥の院前」バス停だと、下車して知りました。。汗

しかし、本来のお参りは、「奥の院口=一の橋」からであると、立て看板に書いてあったので、「まっいいか!」とばかり、2キロの道のりを、元気に歩き始めたのですが…
実は私、今までの人生、森のような場所や木がたくさん生えている所が苦手で、一人で歩いたことがないんです。山で不思議な恐ろしい体験もあり、心底怖いんです。。

昼間の奥の院は薄暗かったのですが、不思議と、気持ち悪いという感情が起こりませんでした。
山の空気をたくさん吸って、杉の木立や苔むした五輪塔など、高野山の景色を充分に味わいながら、1人ゆっくり歩いていると、
次第に、自分があるような、自分がないような…自然なのか、自分なのか、、、、言葉では説明は付きませんが、今まで経験したことのない自然との一体感を感じました。
頭がおかしくなったわけではありませんので、ご安心ください。。(笑)

奥の院に無事到着。。しっかりお参りしてきました。
そして、もう一つ。バス停を間違ってしまい、山を一人で歩くことになってしまいましたが、
そのおかげで、曽我部俊雄先生のお墓を偶然みつけ、お参りすることが出来ました。
いつもの近道でしたら、先生のお墓の前は通りませんので。

これで、今回のミッションが、本当に本当に完了したのだ。と実感したので、急いで現実世界(広島)に戻りたくなりました。

天空から帰還。大阪のビルを見たら、何とも言えない安心感で、胸がいっぱいになりました。。やっぱりか。。(笑)
奥の院を一人で歩いた話を母親にしたら、ビックリしていました!(笑)

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高野山へ登る

高野山に行ってまいりました。
いつも、高野山のお参りは、日帰りで、車でらくらく移動でしたが、今回、電車移動、宿坊へ宿泊と初めてづくしでした!

先生と舞踊メンバー2名の合計3名で、それぞれ個別で高野山へ向う予定でしたが
難波駅ホームで先生と出会い、楽しい電車旅となりました!

高野山は、既に秋を迎えており、ススキの穂はふくらみ、もみじは赤く色付いていました。
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今回、高野山に訪れた目的は 高野山金剛講90周年記念で、舞踊を奉納させていただくためでした。初心者でありながら、光栄に思っております。
大会前日は、金剛流流祖曽我部俊雄大和尚の御命日にあたり、式典並びに、御詠歌、舞踊の先生、金剛合唱団による特別奉詠舞「阿字の道」が行われました。
「阿字の道」は、曽我部先生のお人柄を偲ぶ内容となっておりました。
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経本に書かれている、、曽我部先生のお言葉「信修は讃歌の先 礼拝は供養の後」が、
私はこのお言葉を心に留めています。
ただお唱えするだけではなく、まずは教えを信修することが大切。仏さまを供養した後に礼拝すべし。お大師さんの心を知った上で、実践することの大事さをおっしゃっているのだと受け止めています。心が大切なのですね。これは、仏画も全く同じだと思っています。

金剛流合唱団のメンバーは、僧侶の方々で編成されており、普段から幾度もお経を唱えてらっしゃるので、声が良すぎる!私は、金剛流合唱団の大ファンです。

ちなみに、私にとっておなじみの、FMくらしきの「拝、ボース!!」パーソナリティー桂米裕さんが司会をされておられました。
感動の式典は終わり、今回の宿泊先、波切不動尊 南院さんに戻りまして、御本尊のお不動さんお参りしました。
こちらのお不動さんは秘仏となっており、年一回の御開帳が、私の誕生日と同じ、6月28日だそうで、ご縁を感じました。
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岡山、北海道の司所の方々とご一緒に、晩御飯を頂きました。
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ご飯を頂いた後は、メンバー三名で、最後の特訓。(笑)
朝が早かったのと、お腹いっぱいなのとで、眠気に襲われ、舞いながら、目が白眼になりました。。早めに寝ました。

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管楽器の日

芸術の秋ですね。

昨日は、お友達のお誘いを受け、「はつかいち音楽祭」、ブルーオーロラサクソフォンカルテットのコンサートへ行ってまいりました。
会場である、はつかいち文化センターさくらぴあは、今回初めてでした。
音楽専用ホールといった作りに感動。。土地柄か、木材が多く使われていて、落ち着きのあるデザインが素晴らしかったです。
ブルーオーロラサクソフォンカルテットは、この度、初めて知りました。
普段、聞いている音楽とは、趣の違うジャンルでしたが、かなり楽しめました!

その後、宮島へ向かいました。
宮島口にオープンした、「古今果」さんへ。もみじまんじゅうでおなじみの藤い屋さんのカフェです。洋と和が融合したモダンな店内は、とても居心地良しでした!
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この日、ご一緒させてもらったのは、広島で活躍中のフリーアナウンサー、藤井尚子さんです。FMはつかいちでも、毎週火曜日、パーソナリティーをされています。おしゃべりが、めちゃめちゃ楽しくて、元気をたくさん頂きました!
ちなみに、古今果さんの鉄製のマークは、尚子さんのお友達の作家さんが製作されたそうです。
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ケーキとお抹茶のセット。いちぢくのショートケーキが美味しかった。。

厳島神社での、篠笛奏者、福原一閒さんの還暦奉納演奏を見せていただくために、宮島へ。

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夕暮れ時のフェリーも良いものですね。
演奏まで、少し時間があったので清盛神社でお参りして、神社横の「清盛茶屋」さんで、晩御飯を頂きました。こちらも、尚子さんのお知り合いで、とても親切にしていただきました。
清盛好きの私としては、嬉しいひと時でした!
そして、厳島神社へ向かいました。
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厳島神社の舞台です。写真は微妙ですが…間違いなく、素晴らしい環境でした。
福原一閒さんの奉納演奏は、終始、厳かな雰囲気で執り行われました。

暗闇の中、朱色の鳥居と一閒さんの笛の音だけが、自分の中に入ってくる感じがして、幻想的でした。本当に良い経験となりました。

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今回のプログラム一枚一枚に、手書きの言葉が書かれていました。
一閒さんは、お話の中でも、「ご縁」、「感謝」と、何度も何度もおっしゃってられ、それが、胸に響きました。。
「縁」と「感謝」、これにつきる。。

洋と和、管楽器満喫の一日となりました!

お誘いくださった尚子さんには、心より感謝です!!

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三尊形式となった!

今日は、不動院仏画教室のチラシのデータを制作し、印刷屋さんに入稿した所です。

先月、京都の導場へ行った際、先生から仏画教室のチラシ制作の宿題を頂きました。
そういえば私、今まで一度も、仏画教室のチラシを作ったことがないのです。この度、良い機会となりました!

そして、先日、完成した文殊菩薩像は、表装屋さんで裏打ちしてもらい、手元に戻ってきました。
いつもキレイな仕上がりで戻してくださるので、感謝しております!

今回は、軸装ではないので、額縁屋さんで、オーダーメイド額縁を注文しました。

それと…数年前に完成している普賢菩薩さんを、 まだ額の中に納めてないことが、
ずーっと、頭の片隅にあったものの、行動が伴わず…のびのび状態でしたので、
今回、こちらの額もオーダーさせていただきました。
額が到着し、早速、二尊を額にセット。
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額に収まって、気分がすっきりとしました!


普賢菩薩と文殊菩薩は、釈迦如来の脇侍でもあり、これらの三尊で「釈迦三尊」という一つのグループとなります。

お釈迦さんは、仏教の開祖であります。
そして、普賢菩薩は、「仏さまの慈悲」を、文殊菩薩は、「仏さまの智慧」を象徴する菩薩です。
普賢菩薩は、六本の牙を持った白い象、文殊菩薩は獅子にまたがっているのが特徴です。
中心の尊像の釈迦如来像は、数年前に母への還暦祝いとして描いたものが、うちにありますので、この度、自然の流れで、釈迦三尊が完了。

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釈迦如来を制作した時には、三尊形式という思いは、全くありませんでしたので、
両脇侍の、画面の素材(絹&紙)が違うし、サイズが微妙に違うし、
二尊ともに、同じ方向に向かってるし…(両側から、中央のお釈迦さんを見てほしかった)
計画のなさが一目瞭然な、釈迦三尊となりました。。(汗)

でこぼこコンビですが・・・うちのお像なので構いません。
そのでこぼこっぷりが、むしろ、愛おしいです。。(^^)

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