櫛・簪のおしゃれ展
中国新聞文化センターの仏画特別講習会が終了した翌日は、朝から三次へ。
奥田元宋・小由女美術館で開催中の「櫛・簪のおしゃれ展」へ行ってまいりました。http://www.genso-sayume.jp/index2.html
今回の展覧会は、青梅市にある澤乃井櫛かんざし美術館所蔵作品が中心となっています。
数年前に、尊敬している作家さんから、澤乃井櫛かんざし美術館の素晴らしさについて、いろいろと伺っていたので、今回の展示会が開催されることを知った時から、楽しみにしておりました!
櫛、簪、笄(こうがい)など、江戸時代の作品を中心に展示されておりました。
江戸時代の日本の装飾は、定番の文様を、シンメトリーに配置されているデザインが多いのかなぁと想像をしておりましたが…想像を裏切る大胆さがありました!
植物モチーフをアシンメトリーで、大胆にデザインしている櫛は、どことなく、アールヌーヴォーのエッセンスを感じたりしました。
装身具だけでなく、当時の浮世絵や屏風など、平面作品の展示もありました。
その中でも、おもしろかったのが「小袖屏風」でした。
小袖屏風とは、金箔の打った画面に、衣文掛けの絵が描かれ、
その衣文掛けに、小袖の裂がかかっているかのように表具された二曲の屏風で、
国立歴史民俗博物館所蔵とのことです。
今回、数点の展示でしたが、それでも、迫力あり!見ごたえありました!
見事な技術を、しっかりと、この眼に焼きつけんばかりに、展示ケースに、へばりついて鑑賞していたので、スタッフさんに「ケースに寄りかからないでください。」とご注意を受けました。。ショーケース破壊未遂です。。(汗)
これから待ち受けている展示会は、呉服関係が続きますので、現在、和小物をガンガン作っております。
今回の展覧会は、いろいろ参考になりましたし、何より、モチベーション上がりました!!
ということで、家に戻り、さっそく櫛を作ってみることにしました。
思い立ったら、何とやらで。。本当に気が早いです。。
銅板を櫛型に切り出しました。とりあえず、土台まで。
あとは、装飾をどうするか考えます!
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