« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

梅のかんざし

オーダーメイドで、梅のかんざしを作らせていただきました。

真鍮製 一重梅のかんざし
Photo_2

一重の梅がお好きな方からのご依頼でした。

Photo

最近、簪を作る機会に恵まれています。

今まで、着物小物は、帯留め中心でしたが、カジュアルに使える簪もご提案出来たらと思っております!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インドスタールビーのリング

ボリュームのあるインドスタールビーをお預かりして、リングを作らせていただきました。

インドスタールビー「蓮と菩提樹」
Img_3929

デザインは、蓮と菩提樹のリングです。
リング表面に、槌目入りの部分と、鏡面仕上げの部分を作り、陰と陽を表しております。Img_3924
陽を表す、鏡面仕上げの方には、菩提樹を装飾しております。
Img_3926
槌目を入れた陰の部分には、蓮の花を装飾しております。
Img_3927
陰よ陽の境目。石枠の底は貫通しております。普段、不透明なルースの場合は、石の底は貫通させませんが、石のエネルギーを、直接感じたいという、お客様からのご希望で、この度は、そこを貫通させております。

東京出展と重なり、オーダーメイド制作をお休みしていたので、
お客様には、受注から数か月も待っていただきました。しかし、心よく待っていただけて、心から感謝申し上げます。
リングも気に入っていただけたとのこと。本当に良かったです。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

シルバーかんざし「雲間の満月」

早いもので、八月も後半。日が落ちると、心地よい風が吹き抜け、秋の気配を感じられます。
8月は久々に、丸々、広島にいられましたので、彫金と仏画の制作に、じっくり向き合うことが出来ました。
そして、いろいろな方々と、ベストタイミングで再会し、今、自分が感じていることを、じっくりお話しすることが出来ました。
制作に没頭すると、人に会いに行く余裕が心に持てません。そのため、寂しさを抱えることになりますが、そんな時でも、自分に必要な人には、絶妙な縁やタイミングで出会えるのかもしれません。
広島に戻ってから5年、「自分の街で生活している!」という実感が、ようやく湧いてきています。

先日、制作させていただきました、オーダーメイドかんざしのご案内です。

以前から、リスペクトしている方からのご依頼でした。(その方は、知る人ぞ知る方であります。。)私は、いつも遠くから、その方を眺めるばかり・・・
直接お会いして、ご依頼を受けた際は、めっちゃめっちゃ緊張して、でくのぼうになってしまいました。。

シルバー製 雲間の満月 かんざし
Photo
軸は、長すぎず、短すぎず。結い髪に挿しても、軸が外にはみ出さない、微妙な長さに調節しました。
Photo_2
シンプルなデザインですので、表面テクスチャーに変化を加えました。
満月は梨地仕上げ(ツヤ消し)、雲は、槌目をつけて。
No
月と雲をモチーフは水(海)と深く関わりがあります。青海波の地模様が入った和紙でくるんで。そして、私の拙い字で書いたラブレターを添えて、緊張感満点でお届けしました。

すると、翌日、ご依頼者様より、直接お電話で、作品のご感想を頂くことができたのです!
私の人生の二倍以上の長さを生きてこられた大先輩のメッセージは、優しく、軽やかであり、深くて重いです。
かんざしの細部まで気付いてくださり、大変気に入られたとのこと。
そして、ラブレターの内容と、その便箋(石州和紙)にまで、喜んで下さいました。。(涙)
仕事に対して、いろいろなアドバイスいただきました。
そして・・・
「私は、この年になっても、おしゃれをしていたいの!あなたも、何歳になっても、キレイにしていないといけないわよ!」と!
なんてキュートなのでしょう!
先生のお言葉や、生きいきとしたエネルギー、女性らしさ・・・・私は、またまた、心に刻みこみました!
また、お会いできる日を夢見て、日々、精進です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

翡翠の帯留

今日から8月です!こちら広島は、早朝から、蝉が元気よく鳴いておりますよ。夏ですね~!
8月は、展示会がないのですが、秋から展示会が続きますので、その準備と、仏画制作があったりと…いつも通り、アトリエでの制作三昧となります。。汗
オーダーメイドジュエリーのご紹介です。
翡翠のペンダントをお預かりして、帯留めにリフォームさせていただきました。

Img_5280

木の葉モチーフをご希望されました。
石が美しく、ボリューム感もありましたので、石の魅力を損なわないよう、デザインは、出来るだけシンプルに仕上げました。
Img_5285
こちらの帯留が完成し、お客様にお届けしたところ、ご丁寧にお電話頂きました。
きにいってくださったとのこと。喜んでいただけた様で、心からほっとしました。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »