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中国新聞文化センター仏画教室2回目

7月は、年始にいただいた仏画のお仕事が始まり、ただひたすら絵を描いていました。
そんな中、中国新聞文化センターで始まった仏画教室の第二回目を開催いたしました。
 
リピーターさんが中心の教室なので、仏画の線描きの手順など、すでに理解してくださっていますので、とてもやりやすいです。
その中にお一人だけ、今回、仏画初挑戦の方がおられます。
一回目の教室では、手が震えて、筆を持つこともおぼつかないご様子でした。
「大丈夫かな~?まだ一回目だからだいじょうぶだようなぁ~?」と少し心配していたのですが、今回、教室に分厚い紙の束を抱えてお越しになられました。
その束を見せてもらい、お話しをうかがうと、
この一か月間、お家で熱心に線描きをされたそうで、手本帳一冊をすでに終了。
しかも、手本帳にある25個の図像×5枚で、100枚描かれたそうです!
その線は、一回目の教室で描かれたものとはまったく違う、しっかりとした線でした。
ただただ無心で描かれたとのこと。すごい集中力ですね!
描かれている姿は、どこかキラキラとしていて、お顔も生き生きとされているように感じました。
一か月という短い時間で、人はこんなに変わるものなのだなぁと、感心しました!
 
そして今回は、お一人ずつ、仏画を描こうと思った動機を伺えて、
それぞれに、それぞれの祈りがあることを知りました。
皆さんの思いを知り、より良い内容にしなくては!!と、身が引き締まりました!

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