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5月のチューぴー仏画教室

今月は、ゴールデンウィークのためちゅーぴーカレッジ仏画教室が月末へ変更となりました。
いつものメンバーに加え、今回は、見学の方が参加され、にぎわいがありました。
見学者の方は、下絵を墨で写す体験をされました。
仏画独特の筆使い「直筆」の難しさを体感されたようでした。
まずは、直筆をマスターしなければ、作品作りは難しいです。。
そのため、最初の段階で、墨で下絵を写す作業をひたすら繰り返します。
100枚ほど描ききる頃には、気付けば、筆を自在に操れるようになっているのです。

6月1日から広島銀行牛田支店で始まる、仏画教室作品展に向けて、
クレドビル教室のメンバー一名が、淡彩色画の作品作りに挑戦しました。
和紙に墨線で線描きをして、裏打ち。日本画絵の具で、ぼかしながら彩色。
忙しい中、アトリエに何度も通っていただき、完成しました!
今回、板に貼った本紙を剥がして、額装する作業をしました。
裏打ちが上手くいっていない時、板からきれいにはがれません。。

この時、勢いに任せて剥がしてしまうと、本紙が破れたり、絵の具が剥落したという残念な結果に終わります。
慎重にゆっくり剥がしまして、無事、美しく額に収まりました!
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作品完成を目の前に、他の生徒さんも作品を作ってみたいとおっしゃいました。
仏画制作の辛さと楽しさを感じつつ、もっと作品を作ってみたいという気持ちが湧き上がってくることが、うれしく感じます。

さぁ、明日は搬入です!



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HANAジュエリー、海を渡る。

ジメジメっと、梅雨の気配を感じ始めました。
湿気が多いからか、軽い頭痛が続いております。。からっとしたお天気が待ち遠しいです。。

オーダーメイドジュエリーのご紹介です。
やわらかなベージピンクの淡水パールを使ったピアスです。

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HANA定番プチピアスのデザインを使って、全体的に一回り大きめにと、ご希望されましたので、パールを4ミリ玉から6ミリ玉に変更。
普段使いにちょうど良い範囲内で、パールを大きくし、存在感が増したようです。
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この度、ご依頼くださったお客様は、以前から私が敬愛している作家さん。
いつも、真摯なお仕事ぶりと、素晴らしい作品を拝見しておりまして、尊敬している方です。
お声がかかったときは、胸がときめきました!
完成したピアスを、お客様のもとにお届けした所、大変きにいってくださり、胸をなでおろしました。。

このピアスは、国境を越え、遠くの国へと旅立ちます!
私も以前訪れたご縁のある国。ちょっとマニアックな所かも。。(笑)
HANAの作品が海外へ嫁ぐのは、これで4か国目。
世界に自分の作品をお届けするのが夢の一つですので、この度、大変光栄に思っております。

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スターサファイア 螺旋リング 陰陽

オーダーメイド作品のご紹介です。
スターサファイアをお預かりして、
「陰陽」「陰陽師」というテーマを頂き、デザインさせて頂きました。

リング構造は、気の流れを象徴する螺旋形です。

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天から降り注ぐ陽の気を、キラキラ輝く鏡面仕上げで表し、星(五芒星)を装飾。
地から湧き上がる陰の気は、槌目を入れて表し、陰陽師とゆかりのある「晴明桔梗」を装飾しました。

 ひとの眼には視えねども
 この天地(あめつち)に満ちみちて
 天に在りては星と輝き
 地に在りては花と咲く

お客様にリングをお届けしたところ、このようなご感想を頂きました。作品イメージをしっかりキャッチしてくださり感激…
気に入って頂けたようで安心しました!

最近、彫金ジュエリーも仏画も、
「目に見えないものを可視化する」お仕事だなぁと感じながら制作しております。

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ライブグリーン

二階堂和美さんの歌声聞きたく、ライブグリーンに行ってきました!
本願寺広島別院を訪れたのは、数年ぶりでしょうか。
広島市内にあるお寺特有というか(?)、鉄筋コンクリ仕立て現代建築のお堂ですが、風通しの良い雰囲気があり、居心地が良いです!
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↑家紋の裏には野鳥の巣あり。演奏中も、ひなの鳴き声が響き渡っていた!
出演者は、二階堂さんのほかに、広島呉在住のポールとジョンさんと、トクマルシューゴさん。司会は、RCC青山アナウンサー。
そして、会場を囲むように、広島県内のお店によるマルシェが開催されていました。

そして、主役は子供たち!
演奏中であれ何であれ、舞台前を、子供たちが走る走る!!
親鸞聖人像には、山盛りの子供たちが、登る登る!!!
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子供は自由だ!!!元気がよろしい!!
ラスト、二階堂さんが登場。
二階堂さんの歌声と、心を見透かされているような歌詞とのハーモニーに、心を撃ち抜かれまして、涙が溢れました…
昼間に泣くなんて、恥ずかしい…汗

阿弥陀仏が見守る中、緩やかに、のんびり、音楽を楽しみました!

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仏画教室集中講座

6月1日から約一か月、広島銀行牛田支店さんで、二回目の仏画展を開催させていただきます。
日程は、以下の通りです。
2018年6月1日(金)~7月4日(水) 9時~15時 土日お休み
広島銀行 牛田支店 〒732-0067 広島市東区牛田旭2−6−19 駐車場有
展示作品は、この展示に向けて、特別に制作したのではなく、普段のお稽古の積み重ねで誕生した仏さまばかりです。
昨年の第一回の時より、作品点数が増えております。

大変残念ですが、今回、作品制作が間に合わなかった方もいらっしゃいますが、
完成まで、あと一歩!という方数名はアトリエに招集!集中講座を開催しました。
お一人は、初の作品制作、お不動さんの淡彩色画に挑戦されました。
裏打ちも、日本画の絵具も初体験ですが、普段から、よくお話しを聞いて、慎重に作業をしてくださるので、すべて順調。無事に完成されました。

お一人は、供養菩薩とうんげん彩色で描く宝相華を描かれました。
今まで、様々な文様のうんげん彩色にトライしてこられましたが、尊像は初挑戦。
顔パーツを描く時の緊張感Max状態を体験されました!
この、独特な緊張感は、墨線で下絵を写している時には決して味わえませんので、良い体験をされたなぁと思います。
納得いく線が描けるまで、修正をし続けて、最終的に優しいお顔の仏様になりました!
残念ながら、タイムオーバーで、集中講座の中では完成となりませんでしたが
お家で頑張って描かれています。完成まであと一息です!
 
二日間、仕事の合間に、アトリエまで足を運んでくださり、夜遅くまで制作に打ち込まれました。
集中力の高さと、慎重かつ丁寧な筆使いに、私は、心から感心しました!!
私も、しっかり仏画指導のお稽古をさせていただきました!


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春日の杜

東大寺二月堂から、若草山山麓の遊歩道を歩いて、春日大社の入り口にある水谷神社に到着。
 
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何度も訪れたこの地域ですが、疑問がありました。。「みかさやま」問題です。
「三笠山」と「御蓋山」、そして「若草山」… 位置関係など…よくわかりませんでした。。(汗)
しかし、ようやく今回、若草山山麓や参道を歩いてみて、なんとなくですが理解できました。。
芝生の公園のような山が「若草山」。万葉の時代から、「三笠山」と呼ばれていたそうです。
なので、若草山=三笠山なのですね。
ちなみに、三笠山は、三つ笠を重ねたような三層構造の山。その形から、どら焼きの別名となっていますね。
 
「御蓋山」は、春日大社のすぐ裏にあるお山。山自体が神様とされます。
その後ろにある春日山原生林のトップが花山というそうです。
 
これは、勝手な想像ですが…三笠山と御蓋山は、どちらも「みかさやま」と読みますが、「笠」と「蓋」、漢字が違いますよね。
「笠」は、竹かんむりがついているので、竹で編んだ笠を思い浮かべます。
「蓋」は、草冠がついています。かさが唐草で荘厳されいるイメージがします。それは、まさに天蓋!
天蓋とは、仏様などの聖なるものや高貴な方の頭上を覆う傘の事で、仏画でもよく描かれます。
若草山の山麓を歩いていた時は、ほっこり、のんびり気分で歩いて行けたのですが、
御蓋山に近づくにつれ、空気が変わり、心がきりっと引き締まりました。
神聖な場所だからか、お山に天蓋がかかっているようでした。
 
そして、春日大社本宮をお参りしました。
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その後、原生林を越えて、新薬師寺まで歩きました。

そして、歩いて奈良公園まで戻り、奈良博の「春日大社のすべて」を観覧。
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国宝、重文の数々が展示されていて、豪華満点。
私のお目当ての、春日鹿曼荼羅(鎌倉時代・重文)。鹿曼荼羅は、これから仏画導場で描くことになっているので、ちょっと無理しても、実物を一目見てみたかったのです。
やっぱり、奈良まで来た甲斐があった!
原本の筆使いは、優しく、繊細!柔らかいタッチで描かれているのに、存在感たっぷり。。
以前にも、鹿の描かれた春日曼荼羅は、何度か見たことはありましたが、こんなに感動したのは初めて。。なんとも上品な鹿さん。。
そして、春日の杜を存分に堪能した後だったので、春日山の位置など、図像の意味合いもわかり始めました。
 

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二月堂~若草山

久々に奈良へ行ってきました!

まずは、東大寺二月堂へ。鹿がお出迎え。
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鹿は、毛が生え変わる時期のようで、美しい毛並みの鹿と、ざんばら毛の残念な鹿ちゃんと…両極でした。。(笑)
 
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この景色を眺めると、仏画を始めた頃のことや、当時の混沌とした自分の心を思い出します。 当時、二月堂をお参りするたびに、はんだんみくじを引きました。
毎回、びっくりするほど「凶」や「大凶」ばかりでした。。(笑)
こちらのおみくじは、まず番号付きの竹ひごを引いて、窓口で番号を申告しておみくじを頂くシステム。
おみくじの文言が漢文なので、内容を把握するまで一苦労。。
今回も、おみくじを引きました。受付の方に番号を申告したら…
にっこり「いいおみくじでましたよ。」と、手渡してくださいました。。(^^)
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「できたことを振返りなさい。」
了解しました。ありがとうございます。
 
手向山神社をお参りして、若草山山麓の遊歩道を歩いてみました。
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春日大社へのお参りは、正面から入るのが良いかとも思ったのですが、
若草山山麓の道を抜けるのもお勧めです!
道の途中、古梅園の販売所がありました。
お花墨など、傷がついてしまった墨を安く買えたりします。
こちらは鹿饅頭。
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もみじ饅頭の形違いかと、気楽に考えいたのですが、、、
アツアツ焼きたての鹿饅頭は、なめらか白あん(カスタードもあります!)とさっくり&ふわふわ生地のコンビネーションで、美味!
広島人としては、残念ですが…もしかしたら、生地も餡も、鹿饅頭のほうが上のような気がしました。。汗
しばらく、若草山の散策を楽しんだら、春日大社の入り口に差し掛かりました。

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曼荼羅研究会

今年は、仏画強化年と決めた途端に、京都で教学の勉強へ通う機会が増えました。
先月から始まった、曼荼羅研究会へ参加させていただきました。
この曼荼羅研究会は、日本に伝わった「現図曼荼羅」を学ぶ会です。
宗門向けの研究会とあって、参加者はお坊さんばかり。内容も濃く、難しいです。
在家の私が参加させて頂くことに恐縮しつつも…大変充実した時間を過ごしております!

現図曼荼羅とは、何でしょう??

「お大師さん」こと、弘法大師空海さんが唐で密教を学ばれ、
密教の教えをはじめ、その経典や仏画の数々を日本に持ち帰られました。
その中に、胎蔵曼荼羅、金剛界曼荼羅の両部曼荼羅が含まれていました。

この世の中、「曼荼羅」、「マンダラ」と名がついたものは数々ありますが、
お大師さんが請来された両部曼荼羅の流れを汲んでいるものは、「現図曼荼羅」と呼ばれています。
 
曼荼羅の中にある図像だけではなく、その中に込められた意味が大事なので、一つ一つ、解説して頂きました。
曼荼羅を眺めることは好きですが、全体像を大まかに眺めるだけで、細かい部分まで目が行き届きませんでした。。(今も、全然見えていないのですが。。。笑)
解説を受けた後、曼荼羅を眺めてみると、今まで見えていなかった情報を感じ取ることが出来ました!
一つ一つの意味を知ると、曼荼羅を眺めることが、もっともっと楽しくなります。
仏教用語の、「僧那僧涅・そうなそうね」という言葉を教わりました。
 
鎧、甲冑によって、武装するという意味があるのですが、敵に打ち負かすということではありません。。。汗 
その甲冑は「精進の鎧」であって、信念をもって衆生救済を実践するという意味があるそうです。 
様々な難行を乗り越える不屈の精神。心に甲冑を身に着ける。ということでしょうか。
胎蔵曼荼羅の中に、甲冑を着た般若菩薩が描かれています。

般若菩薩は、曼荼羅の中に入った阿闍梨の姿を現しているそうです。
四天王など、守護神は甲冑を着ているのですが、甲冑を身に着けた菩薩は珍しいです。
般若菩薩は、僧那僧涅の鎧を身に着けているのでしょうか…

難解すぎる曼荼羅で、気が遠くなりますが…(;^_^A
謎が一つ一つ解決していくようなワクワクを感じています!
歓喜天にお供えするお菓子「清浄歓喜団」を、おやつにいただきました。
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たぶん…八つ橋のような、餅粉とお香の入った生地であんこを包み、ゴマ油で揚げられてるような…そんな味がしました。。(笑)私は、中国っぽいお菓子が好きなので、好みの味でした!
1000年以上前に、中国から伝わった最古のお菓子だそうです。

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羽織紐【E・N】

久しぶりに着物小物をご紹介いたします。

薄羽織に合わせやすい羽織紐【E・N】です。

HANAオンラインショップに、をアップしておりますのでよろしければ、ご覧ください!
http://hanaekatsuyama.ocnk.net/

 

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【E・N】
円をつなぐ。

縁をつなぐ。
シルバー、真鍮、洋白、パール…異素材の円形パーツを、自由に組み合わせたシリーズ。
カジュアルなコーディネートにぴったりです。

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こちらは、シルバーと真鍮を組み合わせた羽織紐です。
パーツ一つ一つ手作業で制作した一点ものです。
ネックレスへの変更可能です。メッセージにてご相談ください。

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●素材:シルバー950、真鍮、シルバー925製チェーン
●全長:18cm
●中央装飾部分:5cm
●その他:いぶし加工はしておりません。梨地仕上げ、槌目入り

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5月の不動院仏画教室

今月も不動院仏画を開催させていただきました。

来月6月1日から、広島銀行牛田支店さんで、仏画教室の作品展を開催させていただくことになりました。今回で、2回目となります。

昨年は、作品制作をされている生徒さんが少なかったので、教室全員で出展することが出来ませんでした。
作品制作している生徒さん数名、それぞれ数点ずつ出展して頂き、やっとのことで、展示パネルが埋まる。。(汗)という感じでした。
 
今年は一変!
 
ほとんどの生徒さんが作品制作を開始されておりますので、この一年で、たくさんの仏さまのお像が生まれました!
今回の展示目指して制作したものはなく、普段のお稽古の積み重ねから生まれたお像ばかりです。皆さんの、日々の祈りがこもった仏様です。
お一人一点の出展で、展示パネルを彩ることが出来そうです!
このような前進がみられることが、本当にうれしいです!
 
不動院教室では、それぞれの目的に合わせて、制作を進めていただいております。
仏画といえば、色鮮やかな極彩色を思い浮かべますが、墨線を生かす淡彩色という彩色方法もあります。
 
極彩色の仏画を描く場合、まずは、日本画絵具を扱えるようにならなくてはいけませんので、
結構、技術的にも、体力的にも大変な作業ですし、終始、緊張感を保たなくてはならないので、根気も必要だったりします。
そんなこんなで、敷居が高く感じられる方も少なくありません。
 
淡彩色は、和紙に墨で下絵を写し、その線を生かしつつ、棒絵具や水干絵具を使って、淡く彩色をします。
「線が命!」なので、線描きの訓練が必要となりますが、
絵の具を溶く量が少なくて済みますので、絵具を溶き続ける根気や、体力に自信のない方にお勧めです。
不動院仏画教室では、今、淡彩色画が人気です。
和紙をヤシャブシや玉ねぎの皮で染めてみたりと、作業のバリエーションも豊かになってきました!
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昨年は、私の育てたインド菩提樹の葉で染めた和紙が人気でした!
今年も、菩提樹で染めたいと思います。

いろいろな方法を見つけて、楽しく、無理のない範囲で…
仏画を描いて、元気になりましょう!

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鯉桟敷!

数日間の京都滞在で、街中をウロチョロしているうちに、いまだに京都に住んでるんじゃないかと錯覚してしまいます。
京都の空気にどっぷり浸っていたのですが、広島に戻るやいなや、マツダスタジアムでカープ観戦。あっという間に広島風味の生活に引き戻されました!(笑)

マツダスタジアム出陣前、アトリエに、仏画教室の生徒さんが来てくださり、作品制作の補講を行いました。
Photo
今回、不動明王座像の色に初挑戦されています。
昨年から参加してくださているのですが、すでに、しっかりとした線を描かれますので、安心して、眺めていられます!作品の完成が楽しみです。

そして、いよいよマツダスタジアムへ。
DeNA戦、カープの先発は、岡田投手。
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今年も、カープ人気は収まらず…マツダスタジアムのゲームチケットはほぼ入手不可能です。今年のカープ観戦はあきらめムードだったのですが、お友達の粋な計らいで、鯉桟敷に座ることが出来ました。
土禁、掘りごたつ
付きパーティー席。座布団もついていたので、人生初体験の正座観戦。

 


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試合は、最終回まで1-0カープリード。点が入りまくる乱打戦より、投手が活躍する投手戦のほうが
好きなので、私好みの試合運びとなりました!
最終回も岡田投手
が登場!この日一番の盛り上がりでした。
そして、
岡田投手完封!となる一歩手前で、打たれてしまいました。。(苦笑)
12回延長引き分けとなりました。。

強風極寒の中、もうすぐ午後11時という長いゲームで、めちゃめちゃ寒かったけど…数日間の制作疲れが癒されたなぁ。
チケット準備してくださった方に、心より感謝です!!
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楽しかったなぁ~。。
机の上のとっ散らかりは、どうぞお見逃しくださいっ!!

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マカラの絵が完成!

GWに、影響を受けまくり、あっちこっち行ったり来たりとな りまして、普段の生活を送ることは無理でした。。。が、いろいろな方々とお会いすることが出来て、心のエネルギーチャージをしっかりすることが出来ました!
たまにお休みすることも、大事なことなのですねぇ。

ちまたの連休が終わったと同時に、私は京都へ移動し、仏画のお勉強をみっちりしてまいりました!

前回、完成とはせず、寸前で寝かせることとなった、マカラの絵ですが、
新たな目で眺めてみると、やっぱり、完成していませんでした。。
先生にアドバイスをいただき、最後に数か所、描きたすことになりました。

まずは、マカラの吐き出す水の渦に、白い水泡を描き足しました。
そして、水の流れを強調させるように、砂子(金粉)をまいて、金箔を貼り付けました。
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水の流れや水の泡の表現は、私のジュエリーデザインにもよく登場します。
水の流れは銀粉を焼き付け、水の泡は、釈迦玉をロウ付けします。
どこに、どのように水の泡を配置するかを考えるのは、慎重な作業であり、とても楽しくもあります。
今回の作業と、彫金の時の作業、技術は違えど、感覚はとても見ているなぁと思いました!楽しかった。。

この作業が終わり、木枠から絵絹をはがしました!
泣いても笑っても、これ以上、描きたすことは出来ませんので、完成とさせていただきます!

完成するや否や、次のお題が決定。
次作は、春日大社の鹿さんを描きます。神道美術に、足を一歩踏み入れます。。


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不動院薬師大祭

ゴールデンウィーク最終日は、不動院の薬師大祭が開催され、仏画教室の生徒さんとお参りしました。
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境内では、裏千家さんによる野点茶席、池坊さんの華道展、筝曲奉納演奏会など行われており、大変にぎわっておりました!
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ヒョウタンの花入れが可愛らしい。。おいしいお茶をいただきました。

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自分の好みで、お香をブレンドして、におい袋を作りました。
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年に数回、お目にかかる、不動院のお薬師さん。
こちらのお薬師さんは、平安時代の定朝様風のような…
満月を想像させる、丸みをを帯びた体つきと柔和な表情をされています。
院政期の作品に心惹かれる私にとって、このようなお姿をされている仏様が大好きなのです。。
そして、広島にある真言寺院のご住職様方による、理趣三昧法会が盛大に執り行われました。
今回、仏画教室の生徒さんと一緒に参列出来たことが、本当にうれしかったです。
仏画教室の生徒さんは、それぞれに仏画を描く目的をお持ちだと思いますので、
教室では、信仰に関して強要することは一切ありませんが、仏画を描きたいという思いは、仏様にあこがれる気持ちの表れであると思います。
 
入り口としては、美術的な面や技術的な面に興味を持つことで構わないと思いますが、
仏画を描いていくうちに、自然と仏様に手を合わせる気持ちを持ち合わせていただけたらと願っております。
仏教に興味を持っていただけるように、私も頑張って勉強したいと思っております!

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釣り~手打ちうどん

少年Eとの一日は、釣りから始まりました。
釣り場は、いつもと同じ、元安川河口です。

この日は、お日様は照っているのですが、あいにくの強風高波。。少年の体が風でふっ飛ばさないか心配になるほどで、度々、救命胴衣の命綱を握っておりました。。
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ということで、全く釣れる気配なしで、そうそうに退散。

お次のリクエストは料理。手打ちうどんが作りたいとのことでした。。
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小麦粉と水と塩を混ぜて、コネコネ。

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お次は、生地を足で踏み踏み。。

綿棒で上手に伸ばして、切りました。
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ちょっぴり不ぞろいな、極太麺が完成!しっかり腰もあり、顎が鍛えられました!(笑)

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先日頂いた筍をてんぷらにして、うどんに乗せました!

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玉子パック温室

アトリエのお隣さんが、筍と蕨を持ってきてくださいました。
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仕事は後回しにして…下茹でに取り掛かりました。。(笑)この時期にしかできない仕事、楽しいです。筍の皮を、一枚一枚剥ぐたびに、アトリエの中に、筍の濃い香りが漂いました!
菜の花など、親戚の畑から採れた野菜で、頂きものオンパレードちらしずしを作りました。
Takenoko西条の酒蔵で買ってきたにごり酒とともに。

あったかくなってきて、毎日、ボタニカルライフも忙しくなってきました!
今年は、竜血樹、バオバブ、ベンガル菩提樹、アデニウムと、私が憧れている植物の実生にチャレンジしています。

実生初心者なので、何もわからないのですが。。。種をまいた直後は、水を切らさないことがポイントらしく…今回、玉子パックを温室にして、種をまいてみました。

アデニウムオベスム
Photo_4 パックの天地には、通気穴を開けました。

種をまいて1週間で、10粒中、9粒発根。
現在、2週間経ち、双葉を出しました!
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2㎝ほどの小さな芽ですが、おなかの辺りがぷっくりしていて、すでにアデニウムらしいフォルムです!かわいい。。

昨年、アデニウムの冬越しに失敗して、幹をぶよぶよに腐らせてしまったので、恐怖感満点なのです。。(汗)今後、移植と水やりが待っているので、気を抜けません!

家とアトリエの植物たちを眺めていると、時間の経つのを忘れてしまいます。。
危険なので、朝一、数分間と決めております!!
このような人種を、「植中毒」と呼ぶそうです…(笑)

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