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戦利品

蓮見物の後は、出西窯に新しく出来たベーカリーカフェ「ル・コションドール出西」に立場寄りました。
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出西窯は、田畑のど真ん中にあり、都会から見れば、決して便利な場所ではないのですが、お客さまでいっぱい。人気不動!という感じです。
真摯に仕事と向き合えば、場所なんて関係ないんだとつくづく感じました。
地方で頑張ろう!と、改めて思えました。
パン、おいしかったです!今度は食事もしてみたい。
そして、農地へ移動して、ちょこっと畑仕事。
ジャガイモ掘ったり、ニンニク収穫してたり…
虫が大の大の苦手なので、畑仕事は敬遠していましたが…
土の中から次々登場する芋虫が、予想外に気にならなかった。(笑)
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野菜を触るのがうれしくて楽しくて、虫を気にする間がなかったのかな?
今年は、今までやったことないことにトライしようと決めていますので、
この機会は、開眼!という感じ。よい機会になりました!


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産直市で安く手に入った山椒の実で、ちりめん山椒を作りました。

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山椒の辛味が利いて、舌がびりびりしますが…(笑)なかなか美味しく出来ました。
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たくさん収穫したにんにくは、醬油に漬けました。

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後、産直市で、梅とウチワサボテン(墨烏帽子)もゲット!
新たに、梅干しを2キロ漬けました!


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蓮見物

今年も蓮の季節になりました。
家で育てている蓮は、立葉は元気良いのですが、つぼみが一つもありません。。いつ咲くんだ??(笑)

恒例の荒神谷遺跡の古代蓮見物してきました。

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花がぼちぼち咲き始めた。というかんじで、まだ少なめではありますが、
花びら一枚一枚が瑞々しく、美しかった。
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ジュエリーも仏画も、蓮をモチーフにすることが多いので、葉の色味や、花びらの形状など…じっくり観察します。
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丸みを帯びたつぼみは、まるで合掌する手のようです。
現在、このつぼみをモチーフにしたオーダージュエリーを制作中です。
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同行者
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おーい!ミロちゃん。隠れてるつもり??
目だけ隠れてる。。(笑)

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6月の不動院仏画教室

梅雨に入りました。毎日、じめじめしたお天気が続いております。
この時期、恒例の梅仕事。
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形不ぞろいの梅が安く手に入ったので、梅干しにします。
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土曜日は、足元の悪い中、不動院仏画教室開催。広島銀行牛田支店さんでの展示もひと段落しました。

先日、一番古株の生徒さんが、暈繝彩色がたくさん入った供養菩薩像を完成されました。
これまで、インチサイズの小さな暈繝彩色の作品から始まり、A2サイズの作品と、少しずつ作品サイズを大きくしていかれました。

今回、京都の中村先生にアドバイスいただき、A1サイズの鳳凰にチャレンジすることに決定しました!
作品サイズが大きくなると、絵具を塗る範囲が多くなりますし、塗る作業が肉体労働のようで、体力を使います。
でも、生徒さんは、作品を完成させる根気と創作エネルギーをお持ちなので、私は安心しております!

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この図像の特長は、 周囲の宝相華から、聖なる鳥である鳳凰が化生しているところです。
鳳凰の尾なのか?それとも、宝相華の葉なのか?と思われる個所があります。
私も仏画を始めた頃に挑戦した作品です。京都の導場でも、先輩方が描かれた鳳凰作品をたくさん眺めてきました。鳳凰の表現方法も様々です。
完成すると、とても華やかな作品なので、生徒さんから、どのような鳳凰が生み出されるか、大変楽しみです!!

そして、今回、新メンバーが参加してくださいました!しかも、同世代!
仏像鑑賞をされる方はたくさんいらっしゃいますが、
実際に仏さんを描いてみよう!となると、どうしても、ハードルが高くなってしまいます… しかし、そのハードルを軽やかに飛び越え、教室に参加してくださり感激しております!しかも、同世代の存在は希少。下絵に沿った素直な線を、楽しそうに描かれてらっしゃるので、こちらまでうれしくなりました!

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ちゅーピー仏画教室一年目!

京都から戻った翌日は、ちゅーピーカレッジクレドの仏画教室を開催。

今回で、ちゅーピー教室は一年目を迎えました。

メンバー4名と、小さな教室ですので、存続するかどうか不安でしたが、参加してくださる皆さん、和やかで明るく、集中力抜群。熱心に仏画を続けてくださっておられます。

一年目といっても、7年前から始まった不定期講習会の参加者であったり、学生時代の同級生であったり、3名は長いお付き合いになります。

あとお一人は、来月で90歳を迎えられるのですが、全く90歳には見えない紳士です。
教室内で、一番お元気で、一番線描きの練習をされているホープ!
普段から刺激的に活動をされているので、お話も登場人物も面白いので、お話しするのが楽しみです。
生涯現役のこの方には、「老後」という言葉はそぐわないなぁと思っています。 私も、好奇心満点、元気な90歳を目指しています!

そして、今回、新メンバが一名加入!
前回、見学に来られた方が、正式に参加してくださるとのこと。大変うれしく思います。

ちゅーピー教室2年目は、受講生5名と私の6名で始まります!
現在、墨線描きの練習をされてますが、2年目は、教室から作品が誕生する予感です。

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京都修行

昨年まで、アウトプットの日々を過ごし、心が枯渇気味です。。
今年は、自分の中に、いろいろなものをインプットしたくて、密教概論の学び直しや曼荼羅研究会への参加など、仏画の講義を受講したり、神社仏閣の参拝や美術館や映画館、ライブへ行ってみたりしております!

と、いうことで、京都へ仏画修行へ行ってまいりました。
まずは、中村先生の密教概論を受講。
学生時代、頼富本宏先生の密教概論受講以来、10時数年ぶりです。。
3月から受講を始めましたが、はじめは、漢字が読めなかったり、ピンとこない仏教用語があったりと、、、明らかに、脳みそが退化してることに気づき、ショック。。汗
それでも、毎月、コツコツ受講するごとに、少しずつ仏教用語がよみがえってきて、
脳みそが、ちょっとだけ柔らかくなった感じがします(笑)

授業が終わってから、夕方は空き時間があるので、映画館へ。
ウェス・アンダーソンの新作、ストップモーションアニメ『犬ケ島』を見に行きました。
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犬好き、ウェス好きの私にとって、楽しみでした!
人に飼われ、愛されたことのある犬と、人に一度も飼われたことなく、人の愛情を知らない野良犬。はじめは、人に対する思いや態度に違いがありますが、
野良犬も、徐々に人を信頼しはじめ、最終的には、固い絆で結ばれます。
犬と人、古来から良き仲間なのだと実感して、心暖かくなりました。でも、ほっこりだけでなく、ブラックコメディーな部分もあり、私は好きでした。


翌日は、導場にて仏画制作。
先月から始まった、『春日鹿曼荼羅』を制作しております。
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先日、奈良博で鑑賞した重文の鹿曼荼羅は、優しい筆使いによる繊細なタッチに感動して、絵の前から離れることが出来ませんでした。。
鹿曼荼羅の生まれた、春日山を歩き回ったので、図像の内容が理解しやすくなりました!

墨線は優しく、墨の色を濃くなりすぎないように気を付けて描きししました。。
仏様の時とは、少し違うタッチで描きますので、新鮮な気分になりますが、慣れないので難しいです。。

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帰りの車内では、小川珈琲と志津やのパンを買って食べる。いかにも京都なおやつです。。

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仏画教室作品展@広銀牛田支店

本日より、広島銀行牛田支店様ロビーにて、不動院仏画教室の生徒さんによる仏画展が始まります。
不動院の本拠地である牛田の町の皆様に、仏画を見ていただけることがうれしいです。

2018年6月1日(金)~7月4日(水) 9時~15時 
 広島銀行 牛田支店 〒732-0067 広島市東区牛田旭2−6−19 駐車場有

昨日、不動院教室最古(!)メンバーとともに、搬入してまいりました!
行員さんのご協力も頂き、無事に完了。

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昨年に引き続き、二回目となるロビー展ですが、
昨年は、まだ、生徒さんの作品が少なく…展示ボードを埋めるのに一苦労でしたが、
今年は一変!作品が展示ボードからはみ出そうなほど作品が集まりまして、
すべてを飾り切ることが出来ませんでした。これは、うれしい悲鳴です!

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今、通ってくださっている生徒さんは、モチベーションが高いので、
この一年で、教室から新しい仏画が次々に生まれました。
生徒さんから、今後やってみたいことを相談してくださるので、こちらもいろいろなやり方をご提案させていただいております。
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紺紙金泥画は、皆さん、同じ下絵を使っているのですが、
尊像の上に、般若心経を入れたものや、尊像の梵字を入れたものなど、各自の思いのこもった仏様が出来上がっています。

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あまりにも、主旨とかけ離れたご提案は、ご意見を尊重しつつ、修正することもありますが…(笑)いろいろ考え抜いてアレンジすることは良いことだと思っています!

2011年、何にもないところから始まった教室に、このようにたくさんの仏画が誕生するなんて、当時想像もつきませんでした。第一回中村先生の講演会から参加してくださっている生徒さんは2名となりました。
生徒さんが少なくて、存続危機も乗り越えて丸7年。八年目に突入しました。
曼荼羅や極彩色の尊像は、色鮮やかで、派手にみられますが、
いざ、仏画を描いてみると、すぐには作品制作に取り掛かれませんし、
非常に地味で、地道な作業しかないので、「見当違いっ!」と思われる方も少なくありませんでした。

しかし今、仏画に興味を持って、ポジティブに制作に励んでくださる生徒さんの姿がうれしくて、励みになっています!
 
描く時は真剣モードですが、とても和やかで、明るい教室です。
これからも、楽しく、真剣な教室を目指します!
 

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