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中スポ

私は、この10年で、かなり太りました。。
ということで、一念発起!NEWシューズ購入!
このお盆から、中スポこと、中区スポーツセンターの「ラテンエアロ」を受けることにしました。
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しかし…
中スポに到着して、日程を見たら、教室は休校。。
朝から、新しいシューズを買ったし、そのまま帰宅するのが悲しくて、急遽、トレーニング室で、筋トレすることにしました。。
私は、20数年前の数年間、スポーツクラブでアルバイトをしていました。
本物の(!)ボディービルダーや本物の格闘家がトレーニングに来られるような本格的なジムで、 当時の私は、既にサブカル文化系でしたし、太めの体形をしていたので、先輩方のおちょくられ対象。「何食べたら、そんなに太るんや??(笑)」と、毎食後、責め立てられていました。。(笑)
それが、トレーニングアレルギーとなり(笑)、退職後は「一生、スポーツジムには行かん!!」と、決心したものでした。。
なのに。。。
今回、20数年ぶりに、トレーニングマシーンに触りました!
しかし。。。
全然違和感なし。逆に、スキかも♡
ランニングマシンも楽しいではないか!

と、いうことで…ラテンエアロには参加せず、トレーニング室に通っています。
中学生の頃に、よく遊びに来ていた場所に、再び通いだすとは!!(笑)
そんなこんなしてたら、友達から連絡が入りました。
広島国際平和マラソンに、一緒に参加しようと。。(笑)
以前、私がその友達に、「ジョギングがしたい」と話していたことを覚えていてくれたそうです。
私は学生時代、いろいろ事情があって、一度も持久走に参加したことがありません。
たかが5キロですが、されど5キロ。。走り切れるだろうか??
完走できるように、しばらく中スポに通います!!
 

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新作リングアップしました。

仏画制作が少しだけ落ち着きて、気温も少し下がったので、
彫金の制作を、少しずつ再開しました。
新作リングを二点、オンラインショップにアップしました。
HANAオンラインショップ
ラピスラズリリング 「胡蝶の夢」
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大きなラピスラズリを使った、ねじり線リングです。
美しい群青色のルースは、虚空をイメージさせてくれます。
ラピスラズリの虚空の周りには唐草。一羽の蝶が夢とうつつを行ったり来たりしています。
これは、『荘子』の中にある「胡蝶の夢」というお話からインスピレーションを受けて制作したデザインです。
胡蝶の夢を簡単に説明すると…
7ある日、夢の中で胡蝶になった自分が、自由に飛び回っていましたが、目が覚めると、自分自身であることに気づきます。
しかし・・・夢の中で自分が胡蝶になったののか、夢の胡蝶が自分になったのか…区別が付かなくなります。
「夢の世界」と「現実世界」は、当たり前のように区別されていますが、本当のところはどうなのでしょう??というお話。
もしかしたら、夢が現実なのかもしれません(笑)
もう一つのリングは、定番リング。
ペアシェイプチェッカーフラッグカットのアメジストを使ったデラ枠リング「蓮と菩提樹」
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このカットのアメジストとデザインで制作したリングは、ご好評をいただいております。
といっても、一点ものですので、いつもどこかが違うのです。
蓮の花、蓮の葉、菩提樹を、リング周りに装飾しております。
よろしければ、ご覧ください!

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クローン仏と出会う 

身内の用事で島根へ。
私は一人、身内と別れ、松江にある島根県立美術館へ立ち寄ることにしました。
現在開催中の、「水野美術館コレクション 日本画の美」を見たかったのです。
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明治期から平成に活躍した日本画家の名品が展示されていました。
この展覧会では、軸装作品一つ一つが、単体のガラスケースに納まっており、
作品までの距離15センチくらい。思う存分、接近して、線一本ずつ、どのように描かれているのか、じっくり観察することが出来ました!
最近、花鳥画に興味がありまして、昭和初期の池上秀畝や宮田司山の、ちょっとギラっとした極彩色な花鳥画に目が留まりました。岩場や苔、岩から湧き出る山水の描き方など、参考になりました。
そして、ギャラリーでは、東京藝術大学のクローン文化財展が開催されていました。
世界で失われつつある文化財を、伝統的な技術と現代的なデジタル技術と、2D,3D印刷技術との融合で再現し、後世にデータ保存、共有する活動をされているそうです。
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こちらは、法隆寺金堂の復元コーナー。

3Dプリンタで印刷されたプラスチックの仏像を型を取り、鋳造。その後、復元技術によって、オリジナルに近づけていくそうです。

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クローン三尊は、オリジナル三尊と異なる部分が数か所あるそうです。


まず、クローン釈尊にある白毫の石や光背の飛天。オリジナル釈尊のパーツは紛失してしまい、現在、跡かた(穴)だけが残っているそうです。

そして、釈尊の両側の脇侍。オリジナルの脇侍は、上の写真と逆に配置されているそうです。オリジナル三尊が国宝指定される前は、この配置だったとか。
長い年月の間に、逆に配置され、そのまま国宝指定。元に戻せなくなったそうです。

もちろん、長い歴史を生き抜いたオリジナルがNo. 1だと思うのですが

360度あらゆる角度から見て、触って、匂って

詳細を確認出来るクローン文化財は、資料として見れば最高に楽しい。

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法隆寺金堂を出ると、北朝鮮の高句麗古墳(四神図)、中国の敦煌莫高窟

ウイグル自治区のキジル石窟、タジキスタンのペンジケント遺跡、アフガニスタンのバーミヤン東大仏が続きました。

気のせいかもしれませんが…各遺跡に、それぞれに香りがありました。法隆寺はヒノキの香がしました!

いくら最新デジタル技術が発達しても、伝統的な学問や知識、技術者の職人的手作業なくしては、クローン作品は完成しないそうです。どちらも大切な技術なんですね!

「コピーされたもの」と、一言で片付けることが出来ない、現代の復元技術の素晴らしさに感動しました!


そして…

これまで、宗教や人種の違いによる争いごとによって、世界中の大切な文化財がたくさん破壊されてきたことを、改めて考えさされました。

相手の信じるものと自分の信じるものが違っていることが、相手の大事なものをぶっこわさなくてはならないほど重大なことなのか…

八百万の神がいる国に生まれ育った私には、そのような破壊行為に至る心理を、心底理解することは難しい。。

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植物避難

台風20号が、紀伊半島を縦断していきました。。関西の皆さま、ご無事でしょうか?

こちら広島は、台風の影響はありませんでしたが、昨夜は、心がざわざわして、どうも眠りにつけませんでした。。どんな状況でも眠りにつける私には、かなり珍しいです。。
前日から台風対策で、アトリエのテラスにある植物を避難させました。
今年は、この作業を何回したことか。。
鉢数が結構ありまして…玄関が植物に占領されてしまいました。。(;^_^A
出入りする度に、パイナップルやソテツ、そしてドラセナなどのトゲトゲ系の葉っぱが、お尻に刺さって困りました。。
Photo 鉢の数、現場には、この二倍以上あります。。(笑)

アトリエを飾るシンボルツリー、インド菩提樹3鉢は、今年初旬に、自分の身長を越えて、強剪定していたので、何とか運び入れることが出来ました。。(;^_^A
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インド菩提樹、コンパクトに剪定しておいてよかった。。
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アフリカ亀甲竜が休息期間から目覚め、芽吹いていたり、
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竜血樹の発芽していたり…
いろいろな成長を発見する度に、避難作業がストップ。。なかなかはかどらず。。
アトリエを行ったり来たり…大小さまざまな鉢を入れ込んでいると、
自分が何屋なのかわからなくなる瞬間があります。。(笑)


でも、なんだかんだ言って、楽しくてやめれないボタニカルライフです。。

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8月の不動院仏画教室

今月の仏画教室は、日程が一週間ずれたので、参加者が少なめで、さみしい感じもしましたが、それぞれにじーっくり時間をかけて、作業のお手伝いをすることが出来まして、ここの所で一番充実したように思います!
鳥獣戯画を、ご自身で線越しして、長い御軸を制作されている方がおられます。
和紙をヤシャブシ染めして、墨で線描き。ここまでの作業は、前回までに完了。
今回、裏打ち作業です。
いつもより、細長い和紙を使っているので、裏打ちをする際、破れやすいです。力加減が難しいですね。
Photo_6 今二枚完了。あと8枚!頑張ろう!
そして、また新たな作品が誕生しました!
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紺紙金泥画の阿弥陀如来坐像です。
制作意欲の高めで、いつも休まず、一生懸命描いて下さっています。
同じお像の淡彩色画も完成間近。
書道がお得意なので、次作は、『阿弥陀経』の写経にチャレンジされます。
いつもは、お一人に掛けられる時間が短くて、なかなかお話しすることが出来ませんが、
今回、お一人お一人と、しっかり関わることが出来ました。
こうゆう感じが、本当は理想的なのです。。

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宇宙に浮かぶ蓮

10年くらい前に。オーダーメイドで制作させて頂きましたペンダントが、メンテナンスのため、里帰りしました。
ペンダント「宇宙に浮かぶ蓮」
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宇宙空間に浮遊する蓮の花をイメージしております。
蓮の流れの向きや、釈迦玉、銀粉などで、気の流れを表現しております。
この二つは、右回りの気。
八角形のペンダントトップの大きさは6㎝。ボリューム満点です。
左の石がスギライト、右の石がオニキスです。
みがき直しと金具の付け替えをさせて頂きました。
この二つは、姉妹で一つずつ使っていただいております。
そして、今回、再会は果たせませんでしたが、同じデザインで左周りの気を表現したペンダントライトが、身内の方の元にあるはず。
私の手元から離れて10年、いい色に変わり、味わい深くなっていました。
ジュエリーも仏画も、日々、依頼主の思いを受け取り、少しずつ成長し、変化していくものだと思っています。
以前制作した作品は、かなり古くても、一目みたら自分が作ったものだとわかりますが、
「自分が作ったものです!」という気持ちは弱まり、客観視するというか、一歩遠くから眺めているような。。。
しっかりと「依頼者様の持ち物」になっていると感じられた時、とてもうれしいです。
依頼者とたくさん寄り添っていたことが感じられる作品に対しては、特にそう感じます。

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お盆その二 〜原点〜

墓参りで不動院へ出かけてきました。

墓地は、中央に四方形の段がありまして、亀さんの十三重塔を中心に、その塔を囲むように、いくつかの宝篋印塔が並んでいます。

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子供のころから、この亀さんが大好きで、この周りをぐるぐる回ってたなぁ。。 久しぶりに当時のことを振り返りました。

亀さんも良いですが、それ以上に、金堂の天井に描かれている、龍の絵に惹かれていました!
当時から、消えかけていたのですが、暗がりに浮かび上がる龍の姿を、一生懸命に目で追いかけていました。
幼い頃から、美的感覚が渋めだったので…(笑)神社仏閣の建築美やお像の装飾など、宗教美術に不思議と心惹かれていました。間違いなく、不動院の龍の天井画が原点です!
仏画とのご縁は思いがけないものですが、 幼い頃から眺めていた天井の龍が、心の何処かに住み着いていたのかもしれません。
自分の心の中にある龍を描き出してみたくなり、真福寺の双龍図を少しずつ描いております。 今回、うんげん彩色は使わずに描いてみたいと思っています。 完成はまだ先…
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お盆その一

このお盆は、身内の初盆でした。
法要に参列するため、出雲へ行ってきました。
早朝、のんびりドライブ気分で広島を出発。
島根に入り、雲南市を通過する際、偶然に「峰寺」と記された道路標識を目撃!
峯寺といえば…
現在、アトリエで制作中の聖観音菩薩像は、こちらの絹本著色聖観音菩薩画像を根本にして制作しております。
下絵制作する際に、こちらの聖観音さんのカラーコピーを何度も何度も眺めて、鉛筆デッサンをしたのです。。
そして、その絵も佳境を迎えました。
思い入れのある作例が収まるお寺を見つけて、テンションが上がりましたが・・・
とりあえず、法要が行われる出雲へ向かいました。
出雲に到着。
初盆の法要が終わり、続いて、故人を偲ぶ会食が、神西湖畔で開かれました。

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島根の湖と言えば、宍道湖と連想するかと思いますが、
出雲の神西湖も、出雲神話の重要スポット。神西は、スサノオの娘であり、大国主命のお嫁さんのスセリビメの故郷だそうです。
お食事会は、故人をしみじみ偲ぶのかと思いきや…
従兄弟たちの、出雲あるあるネタに爆笑。泣かされました。。
爆笑に次ぐ爆笑で、終始にぎやかかに閉幕。。(笑)故人も、さぞかし喜んでくれたことでしょう。。
会場を後にし、広島に戻る途中、峰寺さんを参拝することにしました。
急勾配の細い山道を、ひたすら上ると、境内が広がっていました。 
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新緑が美しい。
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通称「出雲大峰」と呼ばれるだけあり、大自然の中にたたずむ古刹から、山岳信仰の雰囲気を充分に感じました。
お堂で手を合わせる際、お願い事は控えるべきですが…
思わず、「私の観音さん、どこか間違いがあれば、こっそりと教えてくださいね!」とお祈りしました。。(笑)
一年半向き合ってきた、聖観音さんも完成直前。
偶然、「峯寺」という標識を目にして、お参り出来たことは、本当にありがたく、心が晴れ晴れとしました!

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カープ観戦

マツダスタジアムにカープ‐中日(8・8)を観戦してきました!

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広島の夏はカープ観戦!といきたいところですが、
喜んで良いのか、さみしがったらよいのか…ここ数年のカープ人気で、気軽に観戦出来なくなりました。。
チケットが取れないことは分かっていても、夏になれば、やっぱり球場に行きたくなり、心のどこかがウズウズとしてきます。。
そんな思いが、私の体から溢れ出しているのか…
ワンシーズン何度か、幸運にも、心ある方からチケットを譲り受けて、観戦させてもらっております!

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今回は、点を取られたら、取り返すという展開。
7-6でカープが勝ちました!
ちっともハラハラする場面のない、一方的な展開は好きではないのですが、
今回の試合、イイ塩梅で、最初から最後まで面白かった!!

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猛暑が続いていますが、この日は涼しかったのです。
心地よい夜風に吹かれながら、ワインとチーズで大好きな野球をのんびり楽しむ。
至福のひととき。。


少女時代、追っかけギャルだった私は、ヤバイ程に球場で大はしゃぎ。。
当時、大ファンだった(今も!)、日ハム栗山英樹監督が広島に来られた際は、
試合前日から試合後まで、私はミッション(?)だらけで大忙しでした…(笑)
しかし…
そんな私も大人になりました。。(笑)

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「今ここで頑張らずしていつ頑張る」

京都へ中村先生の講義を受けにいって来ました。今年の春から受け始めた講義です。
受講後は、3時間くらい自由時間が取れます。
京都に住んでいたころは、仕事と勉強があり、市内をゆっくり見て回ることが出来ませんでしたので、この時期案を使って、今まで行けなかった場所を訪れることにしております。
ということで、今回は、北区紫野周辺を散策。中心部からバスで30分くらい。

大徳寺へ
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山門をくぐると、塔頭が立ち並んでおりました。、
禅宗寺院を訪れた時に感じる、整然とした雰囲気が、こちらにも漂っていました。
お参りの出来る塔頭がいくつかある中、私は大仙院さんを拝観することにしました。
こちらの方丈は国宝指定。狩野元信の襖絵も近くで見られました。
受付を終え、お庭に向おうとしたられた、目前に、気迫に満ちた大きな「喝」の文字が、ドンっと立ちはだかりました!おぉ~っ!!
お堂に入る前、眠気と空腹でヒョロヒョロになっていた心身に一喝入れて頂きました!

そして、枯山水のお庭を眺める。
「水のない水面なのだ。。」というくらいの知識しかないし、
枯山水を眺めていると、眠気に襲われる私にはもったいないほど、手入れの行き届いた、整然としたお庭でした。
涼しいお茶室で、お抹茶をいただきました。
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茶道との縁が深いお寺で、お茶を頂けるとは、ありがたい。。

三福茶と千瓢というお菓子。三福茶は、秀吉がこれを飲んでから、三回良いことが起こったといわれる縁起の良いお茶だそうです。
千瓢(せんぴょう)は、大仙院さんオリジナルのお菓子で、これまた秀吉の千成瓢箪から名づけられたそうです。ニッキ風味の素朴なお饅頭。シンプルで素朴な味わいでした。
「今ここで頑張らずしていつ頑張る」という言葉を目にしました。
これは、大仙院 尾関宗園住職の名言だそうです。「
私自身の将来は、今この瞬間にある。」ということですね。
偶然にも、中村先生の講義の中で、今この一瞬の積み重ねの大切さをお話ししてくださいました。
そして、広島に戻り、何気にテレビを眺めていたら、原田知世さんが全く同じことをお話しされていて、再び印象に残りました。

どうしても、先のことを憂いてしまうのですが…この一瞬をどう生きるかによって、次の一瞬が決まるんだと思いました。人生はその連続。なんてシンプルで、なんて難解なんだ!

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ヤシャブシ染め

仏画教室の生徒さんが、アトリエにお越しくださいました。
鳥獣戯画を線描きして、六メートルほどの巻物を作られるとのことで、その下準備のため補講を開催しました。
本紙となる薄美濃紙をヤシャブシで引き染めすることになりました。
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このヤシャブシは、愛媛、大島の亀老山で採れたものです。
生徒さんの身内の方が、わざわざ木から収穫してくださったものです。
地上に落ちたものを拾ったのではないので、一粒一粒、傷がなく、美しいです。
親戚の方の心のこもった材料を使って制作することで、作品に個人的な付加価値が加わりますね!
ヤシャブシを水から煮だし、染色液を作りました。
ヤシャブシの煮汁には、タンニンが含まれており、殺菌作用があるそうです。
虫除けになるので、和紙の長期保存にぴったりです。
そして、染色としてだけでなく、水生生物を飼育する際に、水槽の水にヤシャブシを入れることもあるそうです。
水のphも降下させ、軟水化するそうです!
媒染液はミョウバンです。ブラウン系になります。
刷毛で引き初め
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黄色とベージュの中間色。優しい色に仕上がりまして、満足です!
植物染料は、人間の開発した科学染料とは違って、植物のご機嫌を伺いながらの作業になります。
どのような色に染まるか、和紙が乾くまで不安です。。
和紙も天然素材の楮から出来たもの。
植物から命をいただき、仏画を描かせていただいているのだなぁ。

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植物男子ベランダー現る!

クレド教室から戻ると、甥っ子がホットケーキを焼いてくれました。
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きび糖で手作りしたカラメルソースをかけて。
昭和の純喫茶を思い出させるような…ホットケーキのフォルムをしていたので、ちょっと感動しました!

そして、アトリエに移動!
生物好き、植物男子ベランダーの甥に、アトリエで育てている自慢の植物たちをお披露目。
新・旧植物ベランダーによる、植物談義が繰り広げられました!
小学生の時から、自称、観葉植物ラブで、今もなお、植物ベランダーな私ですが、
少年ベランダーは、めっちゃ詳しく、まけそうです。。(;^_^A
アトリエには、バオバブやアデニウム、インド菩提樹、ベンガルボダイジュなどなど、種から育てた実生株や、亀甲竜、ボトルツリーなどの塊根植物、ビカクシダなどのシダ類やウチワサボテン・・・・いろいろあります。
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こちらはビカクシダ。かわいい貯水葉が出ました!

Photo_4 実生アデニウムオベスムや、怪魔玉、ノリナなど…
中でも、少年博士は、食虫植物のウツボカズラに食いつきました。
Utubokazura
まだまだ小さなウツボカズラですが、順調に成長しております!

そして、もう一つ食いついたのは、圧力式噴霧器…(笑)
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一度手にしたら、手放せなくなったようで…
ボトルの水が何度も何度も空っぽになるほど、アトリエ中の植物に噴霧。。これ、結構な重労働ですよ!
よっぽど気に入ったようで…
「これ、1000円で売ってくれっ!!!」と懇願されました。。
これ、450円で買ってきたんですけど・・・ (笑)
少年ベランダーに、噴霧器を一つ進呈。
大変喜んでもらったようで、抱きかかえるようにして帰っていきました。。
なんて安上りな…(笑)

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8月のちゅーピーカレッジ仏画教室

ちゅーピーカレッジ仏画教室の開講日でした。
教室メンバー全員集合。皆さんご無事で、安心しました。
先月の西日本豪雨で、甚大な被害が出た地区にお住いの方がおられます。
当日の状況や土石流の被害など、生々しいお話しを伺い、言葉を失いました。。
その地域が元の生活に戻れるまで、数年かかりそうだともおっしゃっておられました。
毎日、大きな被害を目の当たりに生活されている中、心の安らぎを求めて、仏画教室に通ってくださいました。
今日から、作品制作に挑戦されることになりましたので、祈りを込めて描いていただけたらと思いました。
長い道のり、何かの形でお手伝い出来たらと思いました。
みんな一緒に仏画が描けることのありがたみを感じました。かけがえのない時間を過ごしているなぁと、今日は特に感じました。
そして…
クレド教室のホープ!御年90歳の方が、またまた、たくさんの線描きをしてきてくださいました。この練習量に、クラス全員で脱帽でした。。
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この猛暑の中、すさまじい根気と集中力を見せて頂き、私もバテてはいられないな!!と思ったのでした!!

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