« 四神 | トップページ | ガーネットのリング「赤蓮華」 »

南禅寺

仏画の勉強で京都に行ってきました!
一日目は、先生の仏教の講義を受けました。その後の数時間は、京都散策をしてます。
今回は、南禅寺に行ってまいりました。

地下鉄東西線で、南禅寺のある蹴上駅に向かいました。

この東西線には、しょっちゅう乗っていますが、今まで、蹴上駅に降り立ったことは一度もありませんでした。

駅から数分歩くと、南禅寺に到着。 立派な三門(国宝)がお出迎えです。
門というより、お堂と思わせるほど、どっしりとした存在感を感じます。

Photo_2
京都三大門の一つ。(あと二つは、知恩院の三門、東本願寺の御影堂門だそうです。)
 
三門の上には、立派なお堂があります。堂内全面に極彩色の絵が描かれています。
それを眺めるには、急な階段を上らなくてはなりません。高所恐怖症の私にとっては非常に怖かったです。。無事に上った後も、終始、お尻がムズムズ、さわさわしてしまいました。。、縮こまりました。。
3
歌舞伎の中で、この眺めを見た石川五右衛門は「絶景かな。絶景かな。」と言うそうですが。。私にとっては、高くも低くもない、この微妙~な高さが怖かったです。。(笑)
極彩色の堂内荘厳は、華やか。特に、天井に描かれた、飛天と迦陵頻伽は、今まで本で見ていたもの。想像を上回る大きさをしていたことに驚きました。
Photo
こちらは、反対側の景色。南禅寺境内の法堂です。
法堂の天井には、今尾景年作の瑞龍があります。龍は、シンプルながら、迫力があり、しばらく眺めていました。
その後、サスペンスドラマの聖地、水路閣へ。
Photo_3
モダンな煉瓦作りの水路は琵琶湖疎水の一部で、明治時代に建設されました。
今も、この水路を通って、京都市内に水が供給されているのですね。
このスポットが一番人気があるようでした。このスポットだけ、空気が異様に涼しかったです!
そして、方丈を拝観しました。
大方丈の狩野派の襖絵をゆっくり鑑賞。復元ながら、見ごたえがありました。
竹林の中の虎が描かれたものが良かった。。

そして、お庭。
Photo
こちらは、小堀遠州の作といわれる、「虎の子渡しの庭」です。
奥の岩が、虎の親子だそう。
Photo_3 Photo_2
こちらは、「六道庭」といわれる、六道輪廻を考えるお庭だそうです。
私は、枯山水のお庭より、こちらの苔むしたお庭の方が、心にしっくりと来ました。
山一つがお寺となっているので、境内は広大でした。境内を歩くだけでも、森林浴が出来て気持ち良った!
まだまだ見れていないところがたくさんあるので、また訪れたいです。

|

« 四神 | トップページ | ガーネットのリング「赤蓮華」 »

お寺」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 南禅寺:

« 四神 | トップページ | ガーネットのリング「赤蓮華」 »