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今年最後の仏画修行

今年最後の仏画制作のため、京都へ行ってきました!
昨年は、ジュエリーの仕事中心で、京都へなかなか行くことが出来ませんでしたが、
今年に入って、曼荼羅と仏教の勉強を再開したいという思いが高まったと同時に、
先生の講義を受けさせていただく機会に恵まれ、京都へ行く機会が急増しました。
といっても、広島‐京都の導場の往復でしたので、京都最新スポットについては、全く詳しくありません。。。
京都の導場では、マカラの絵が完成した後、春日鹿曼荼羅の制作が始まりました。
201812_2
春日大社の神様を挟んで、両側に、ウグイス、桜、藤の絵が入ります。
本尊の周囲を、絵で荘厳するのは、描表装(かきひょうそう・絵表具)と似ています。
描表装とは…
本紙(中央の絵)の周りを裂で表装する部分を、本紙と一体として、絵に描いた手法です。
今年、広島で開催された「琳派展」で、描表装の作品を何点か見て、いつか挑戦したいなぁと思いました。
そういえば、この春日鹿曼荼羅は、描表装じゃないか!と、今回気づきました。。。(;^_^A
荘厳部分の絵は、仏画のタッチとは違い、柔らかいやまと絵タッチで描かなくてはなりません。。。
難しいので、なかなか前に進みませんが、描くのが
楽しいです!!
この絵を描くようになり、今まであまり興味のなかった江戸時代の絵師たちの作品を見に行くようになりました!
広島でもひそやかに、筆の練習として仏画以外の絵にも挑戦するようになりました(笑)
今年の仏画修行では、曼荼羅ややまと絵など、、、今まで知らなかったことに沢山触れることが出来ました!
講義や制作の合間に、今まで行けそうで行けなかった、京都市内にある有名な禅宗寺院にも参拝することもできました。密教寺院と違う趣があり新鮮でした。
年齢を重ねると、自分の好みが固定され、新鮮な空気に触れる機会が少なくなるものですが・・・
新鮮な空気を感じられる柔らかな心や好奇心を、いつまでも持ち続けることが大切だなぁと思った2018年でした!

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