三月のちゅーピーカレッジ仏画教室
三月に入りました!
第一水曜日は、ちゅーピーカレッジの仏画教室です。全員出席、うれしいです!
先月、紺紙金泥画の大日如来を完成された方が、今月から、紺紙金泥画の不動明王の制作を開始。
熱心な生徒さんなので、この一か月で、下絵をトレーシングペーパーに写してきてくださっいました。
今回は、チャコペーパーを使って、紺紙のボードに写す作業から開始!
今まで、不動院教室 とクレド教室で使っていた紺紙の濃紺色が廃盤になったようで、
今回から、ワントーン明るい紺色になりました。
一般で売られている「紺紙」は、今回の色がスタンダードなのだと思います。
ちょっぴりマニアックな、黒に近い紺色が好みなので、少々がっかり。。
ここ最近、日本画の画材を作っている業者さんが、次々に廃業されていると聞きました。
実際、以前から馴染みのある画材が手に入らなくなったりすることがあったので、
なぜだろうと思っていました。
先日、仏画で使える3尺以上の大幅の絵絹を作れる業者さんがなくなったというお話を、京都の導場で伺いました。
最近の絵絹が、以前のものと調子が変わったような気がしていたのですが、
いろいろな現状を聞いて、腑に落ちました。
最近の絵絹が、以前のものと調子が変わったような気がしていたのですが、
いろいろな現状を聞いて、腑に落ちました。
昔ながらの技法で日本画を描く人が少なくなっているので、
昔から使われている画材も、どんどん消えていくのだろうなぁ。。と思うとさみしいです。
私一人が仏画を描き続けたとしても、日本文化の衰退は止めることは出来ませんが。。
教室の生徒さんに、絵絹や和紙、筆や墨、金泥など、日本画の画材をつかって描く絵画のかっこよさや楽しさをお伝えすることが、小さな一歩というか…(笑)
「草の根運動」になれば良いなぁ~と思っています!
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