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扇の国、日本

先日、山口県立美術館で開催中の「扇の国、日本」展を見に行ってきました!

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今まで、扇は、中国で生まれたものだと勝手に思っていましたが…
実は、日本発祥だそうです。中国に古くからある団扇が日本に伝わり、平安時代に、団扇の折り畳み式「扇」が作り出されたとのこと。
10世紀頃、中国や朝鮮半島に日本の特産品として紹介されたそうです。なんだか意外です!
お坊さんが持たれている朱扇など、宗教儀礼に使うものや、日常生活に使われるものまで、様々な場面で人々のコミュニケーションの道具としても使われていたのです。

会場には、扇そのものだけでなく、絵画、陶器、刺繍、装飾金具など、様々なジャンルの扇作品が展示されていました。

扇流し屏風に描かれた扇面を、一面一面じっくりと眺めていたら、技法(水墨、やまと絵…)、モチーフ(花鳥風月、風俗画、中国仙人、日本古典…)が様々で興味深いです。
ただ屏風を眺めるだけだと、単なる「屏風」で終わってしまいますが、画中にちりばめられたエッセンスを理解しながら鑑賞すると
より面白くなるんだなぁ。知識が必要だなぁ。。

扇モチーフは大好きなので、私の作品にもしばしば登場しております。
絵は、扇面画を手ならしのために描いたりします。

彫金では、和小物の帯留に登場します。
Photo_2

https://www.iichi.com/listing/item/1600826
オンラインショップにアップしております。よろしければご覧ください!

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