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アメジストとシトリンのらせんリング「陰陽」

週一回一時間、舟入にある唯心寺では、「寺小屋教室」 のヨガ教室に参加しています。
時間帯、場所柄、参加者は高齢の方が多めなので、基礎をじっくり、ゆっくりペースの内容。
運動不足で仕事前の私には、絶妙な強度です!
とっても元気で朗らかな先生なので、仕事前のエネルギーチャージとなっています!(江波に引っ越してきてから、朗らかな人に出会うことが多くなりました!)
適度に運動して、筋肉を鍛えると、自然に思考も前向きになるような気がします。

作品のご紹介です。アメジストとシトリンのらせんリング「陰陽」です。

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ここの所、「らせん状」、「渦巻き」、「陰陽」に、こだわってデザインしています。

魂の再生、循環のようなキーワードで資料を探していくと、この三つにたどり着きます。

アメジストの紫色は「陰」の気を、シトリンのオレンジ色は「陽」の気を表現しています。
相反する二つの気が、ぐるぐると循環しつつ、一つに融合するイメージでデザインしました。

石周りの銀線装飾は渦巻き模様。気の流れを表しています。

銀の粒(釈迦玉)は、水の泡を表しています。
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リングは、らせん状になっています。リング正面の大きさは、31×21ミリと大きめですが、
らせんリングが安定感があり軽やかにつけることが出来ます。
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iichiにて販売中です。
https://www.iichi.com/listing/item/1691434

 

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HANA’s garden in 晩夏

九月九日は、五節句の中の「重陽」ですが、アトリエのテラス、HANA’s gardenには、まだ秋は来ません!
ガーデンの植物のほとんどが、暑い地域、赤道あたりから南半球原産なので、日光と風がちょっと強いアトリエの環境は良いみたいです。

アトリエ引っ越し記念に買ってきたアケビバナナが成長を止めません!
ほかの品種より、実りやすいそうですが、種がめちゃめちゃデカくて、実が食べにくいらしい。。
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今朝は、真っ青な空の下、潮風に吹かれながら、バナナを愛でました。
時間の経過を忘れてしまいそうなほど、心地よい。。

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日中は暑すぎて、葉っぱを畳んでスマートなスタイルをしていますが、朝は比較的涼しいので、葉っぱがオープン。一段と大きく見えて、風格ありです!

バナナの木(芭蕉の木も)の形が大好きです。バナナの木を眺めていると、心が開き、ワクワクします。パーッと、明るい気分にしてくれるのです。
山口方面にドライブに出かけると、道路際や山際にバナナ(芭蕉?)にワイルドに育ったバナナの群生を見掛けたりします。
日本の山里にバナナ…
それはそれは、とっても不思議な風景ですが、私にとっては、ラッキーバナナ!!
なんだか、妙にありがたい気分になったりまします。

バナナは、木ではなくって、「草」だそうですが。。
冬の寒さに弱いバナナは、根っこだけ残して、ほぼ枯れてしまいます。冬越しが関門…
昨年は、アトリエで大きく育ったバナナの株に麻布を巻いて保温したら、株全体が蒸れて、腐らせてしまいました。。涙
大切にし過ぎてもだめですね。。この子たちが生き延びて、来年も一緒に居られるように、冬越し大作頑張ります!

この子も不思議…
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ウンベラータの鉢の中にバオバブの種が紛れ込んでいたらしく、この時期外れに発芽!
ちっこいバオバブの芽はかわいいので、嬉しいのですが、バオバブもアフリカなどの暑い地域の植物なので、冬は落葉して、冬眠状態となります。冬を迎えるまでに、ある程度大きくならないと、枯れてしまいます。。
この子が冬越し出来る頑丈な苗に成長できるよう、日光と栄養ガンガン与えて、一気に育てます!


このアトリエに移って4か月。植物たちが馴染みまくって増殖。Hana's gardenが少しずつ拡大しております…
ひそかに「アトリエジャングル化計画」を進めておりますので、願ったり叶ったりの環境になりつつあるのですが…
「業者さん??」といわれかねない状態です。。汗
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と、言うことで…
この秋、地元仲間の助けを借りて、ウチワサボテンを中心に、アトリエで育った植物の苗を、皆さまにお届けすることになりました。
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ラインナップは私好みで、今、流行りのビザールプラント、珍奇植物はございません!!

ラインナップ(現在)
ウチワサボテン(姫ウチワ、バーニーカクタス、墨烏帽子)、アガベ(ベネズエラ)、フリーセア、ネオゲエリア、タンクブロメリア、
多肉(おぼろづき)謎のサボテン、謎の多肉、ソテツキリン、
クワズイモ、インドボダイジュ、ガジュマル、ウンベラータ、
プラス、私が制作した植物モチーフのシルバーピンズ!

早速、京都一力さんで(京都といっても江波!)うどん食べつつ初ミーティングしました。
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程よく柔らかいうどんにおはぎ。ネギやお揚げさんの切り方とか、店構えとか、京都のうどん屋「力餅」にワープした気分になるほど、そっくりでびっくり感動!!




 

 

 

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春日鹿曼荼羅広島到着。

額装となった春日鹿曼荼羅を抱えて、広島に戻りました!
額は白木で、春日大社の御朱印も入れて頂き、なんだか立派になりました。

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春日神の使いとされる鹿さんが背負う榊には、五本の垂(しで)がかかっています。
この五本の垂は、春日大社の祭神五柱(一宮、二宮、三宮、四宮、若宮)が降臨したことを象徴的に表しているそうです。

768年に、常陸国鹿島から、武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿に乗って、様々な地に降り立ち、春日の地にたどり着いたという信仰に基づくものだそうです。

神道系の作品を描くのは初めての経験でした。
鹿曼荼羅の図像は、奈良博の展覧会で、何度か見かけていましたが、素通りしておりました…汗
神道に関する知識がないので、図像の意味を理解できませんでしたが、描き始めるタイミングで、春日大社をお参りし、春日の杜を散策したり、奈良博「春日大社のすべて」という展覧会を見ることが出来たりして、だんだん鹿曼荼羅の図像一つ一つに目が留まるようになりました。

描き表装のように、鹿曼荼羅の両側は、日本画タッチで描いた桜と藤が荘厳しています。
これは描き表装のスタイルに近いです。
バックのピンク色が濃すぎたのが反省点…汗
私は将来、描き表装にチャレンジしたいと思っているので、初めの一歩として良い経験になりました!

この絵は、実家でお祀りすることになりました。
実は、私のアトリエには、すでに春日明神がまつられておりまして…

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床の間に掛けている長谷寺の十一面観音さんの向かって右側の脇侍、難陀龍王は、春日明神の化身とのこと。

ちなみに左側の脇侍、雨宝童子は天照大神とされます。

ということで…この長谷寺十一面観音三尊像は、「神仏習合」のお像ということなのですね!
これも、今回、鹿曼荼羅を描いて、はっきりと理解しました。。汗
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八大龍王の一、難陀龍王 = 春日明神

 

 

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9月のちゅーピーカレッジ仏画教室

9月のちゅーピカレッジ仏画教室開講。
今回は、生徒さんが、紺紙金泥画「不動明王座像」を完成されました!
以前使用していた紺紙(黒に近い紺)が廃盤となり、今回から少々明るめの紺紙を使用しました。
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紺紙金泥画は、今回で二回目、工程が身についておられて、スムーズに進みました。
細かい衣の文様も、フリーハンドで描けるようになりました!
お疲れさまでした!

教室では、大型下絵の墨線描きにチャレンジされる方が増えてきました。
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以前から続けておられる「孔雀明王坐像」の線描きが終了されました!
細やかな羽毛を、リズミカルに、一本一本丁寧に根気よく描かれる姿には尊敬します!

ということで、紺紙完成された方と、孔雀明王を描き切った方、お二人一緒に、極彩色画に挑戦して頂くことになりました!
教室開始三年目で、初の極彩色。いよいよ本格的な作品制作の幕開け。描く本人ではない私が嬉しくって…

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墨線を和紙に写すところまで進みました。次は裏打ちです。

いろいろ未熟なところが多い私ですが、
教室が終わり、帰り際に、生徒さんから「勝山さんに習えることが嬉しい…」といってもらい感動。。
ありがたいメッセージを胸に、また仏画の勉強頑張ります!

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