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八吉祥

仏画がひと段落しました。ジュエリーのオーダーメイド制作を進めつ つ、作品展の展示品を制作中です。

先日完成した、彫金彩絵箱「波濤を越えて」に続いて、もう一つ小さな作品が完成しました。

彫金彩絵箱「八吉祥」
Hatikiltusyo

以前、ネパールを訪れた際、街角の本屋さんで見つけた『THE ENCYCLOPEDIA of Tibet Symbol & Motifs』を、久しぶりに眺めていたら、おめでたい文様「八吉祥」のモチーフに目が留まりました。
Photo_20201106175701
ネパールに到着してすぐだったか、帰国する時だったか…忘れてしまいましたが…汗
現地の方に、八吉祥がプリントされたキラキラした薄地のストールを首に巻いてもらった記憶があります。

名前は、「カタ」というそうです。相手を敬う証だったような気がします。


八吉祥には、宝傘、二尾の金魚、宝瓶、蓮、右巻き白ホラ貝、勝幡、法輪、エンドレスノット(吉祥組紐)です。
一つ一つに意味がございます。


私が勉強している日本の仏画のタッチとは違いますが、これらのモチーフは、日本の仏画の中にも登場します。
金魚!初めて描きました。
「マカラ」という怪魚は、たまに描くことがありますが、金魚だけは描いたことがありませんでした!

なんだかんだ、ネパールの旅を思い出しつつ、楽しく描きました!(忘れっぽいので、思い出せない事の方が多いのですが…)

Photo_20201106175601
 蓋の四隅には、真鍮製の金具を付けております。


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