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再び鳳凰

アトリエに、仏画教室の生徒さんが寄ってくださいました。

先日の教室で完成した紺紙金泥画「大日如来座像」を額装するお手伝いをさせて頂きました。

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金泥の発色良く、キラキラ輝いております。

作品制作では、線描きの練習の時とは違った緊張感があったとのこと。
一線一線の、太さや強さを調節することが難しかったとのこと。
作品制作の緊張感を感じてもらえてよかったです。この緊張感が大切だと思います。大変前向きな方で、私のつたない説明でも、しっかり理解してくださいます。次回作の準備も完了!頑張ってください!!

教室の最中は、私がバタバタ動き回っているので、生徒さんお一人ずつ、ゆっくりお話しする時間が持てません。
特に不動院教室の生徒さんは、それぞれが作品制作をされているので、忙しく、お話する機会がありません。。
このような機会に、ご感想や日頃の思いなどをお聞きできることは貴重で、大変嬉しく思います!


私も、仏画制作を開始!
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久しぶりに、絵絹を木枠に張りました。

今回鳳凰図を描きます。この図像は、真福寺仏画導場の図像で、これまで導場の皆さんが描かれてきました。
私も、この鳳凰図は大好きです。10数年前に一度描いたことがあります。

ただいま、教室の生徒さんが鳳凰図を描く際、私の十数年前の作品をお手本として描かれておられます。
本人作の鳳凰は、いろいろな箇所が気になりまして…生徒さんのお手本にするには、ちょっと申し訳ない気持ちになっていました。。
ということで、今の私が描くと、どのような鳳凰になるか、やってみることにしました!

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墨線で下絵を写しました。


その後、バックに色を塗り、うんげん彩色をしているところ。

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年末恒例、毛利明子さんとの共作、七宝×彫金作品は、偶然にも鳳凰だそうです。毛利さんが制作を始めているそうです。
私は、年末あたりから、シルバー枠制作となります。

今年は、鳳凰の年となりそうです! 

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