« ロードライトガーネットのらせんリング「胡蝶」 | トップページ | リングいろいろ »

7月の仏画教室

7月の中国新聞文化センタークレドの仏画教室を開講いたしました。
今月から、新しいメンバーが一人加わりました。
長らく、講師の私が最年少でしたが、新メンバーは三十代!「教室の平均年齢が下がりました!」と、メンバー一同で喜びました(笑)
Img_6474
そして、登山、ロッククライミングに興味を持たれているということで、仏画教室登山部(山歩き部?)にも活気が出ますね。。
無理なく、じっくりと、長く続けて頂けたらと思っております!

Img_6473
散華の暈繝彩色、最終段階です。枠に三角形のうんげんを。
暈繝彩色が終わったら、最後にバックの色を塗りなおしたら完成です!あと少し!!



そして、私は先日、真福寺仏画導場にて、講演会と仏画の師である中村幸真先生の作品制作見学のために、京都へ行ってきました。

今年二度目の京都。
駅から道場まで、いつもの道を歩いていると、湿気を含んだ、重みのある熱気を体に感じました。
これこれ!まさに、京都の夏!
海風を感じる生活が長くなってきているので、この重みのある空気になつかしさを感じました。

移動が困難になってから、京都へ行くことが出来ていませんが、導場の作業台を前に、ぼーっと座っていると、
体が覚えているというか、今でも相変わらず、ここで仏画を描いているような気持ちになりました。

講演会が終わり、久しぶりにお会いする先輩方と、おしゃべりしながら、先生のアトリエに移動しました。
このような時間が貴重。
仏画教室の事、仏画制作について、先輩方とお話していると、心が解放されていきます。

広島で私が運営している仏画教室はとても小さいのですが、小さいながらも、いろいろな出来事があります。
マニアックというか、一般的な内容ではないので、地元には相談する人はおらず、
「これでいいのかな?大丈夫かな?」と自問自答の日々。一人心細くなることがあります。
導場にお邪魔すると、耳に入ってくるお話や、目にするものなどから、問題が解決することも多々あるので不思議です。

先生のアトリエでは、現在制作されている数十枚の天井画を拝見しました。
そこには、今まで見たことのない、新たな暈繝の世界が広がっていました!制作のモチベーションが上がりました。
先生の作品や制作風景を見学できることは貴重であり、一番の勉強となります。

お茶の時間に、夏越大祓のお菓子、水無月を頂きました。
京都の夏と言えば、このお菓子です。

水無月をお土産に、広島に買って帰りました。


Photo_20210704001902 Photo_20210704001901

|

« ロードライトガーネットのらせんリング「胡蝶」 | トップページ | リングいろいろ »

仏画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ロードライトガーネットのらせんリング「胡蝶」 | トップページ | リングいろいろ »