新年の不動院仏画教室

寒い日が続いておりますが、江波山ウォーキング続行中。
江波山はニャンコ天国。なぜか気合の入った厳つい猫が多いです。先日は、猫がカラスに襲い掛かる瞬間を目撃。。ビビりました…汗

こちらは、衣羽神社のニャンコちゃん。
お賽銭箱に座って招き猫みたいです。(笑)
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「お賽銭するけー、のいて!」って言っても、微動だにせず…
ちょっとメンチ切られてるっぽいですが…話しかけると、じーっと聞いてくれる、とっても優しい猫ちゃんです。

こちらの三毛猫ちゃんも神社でよく見かけます。とっても人懐っこくて、ずーっと足に寄り添ってくれます。
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江波山の神社猫たちに癒されて、仕事場に戻ります。

先週末は、今年第一回目の不動院仏画教室を開講。
寒い時期は、体調や天候不良でお休みが多くなりますが、皆さん、元気に集まってくださいました!

うんげん彩色、装飾写経、淡彩色、紺紙金泥画、線描きと、生徒さんそれぞれ、それぞれの課題があり、
私も混乱しそうになりながら、教室中を駆け回りました!

体験教室には、私と同世代と思われる男性がお一人でご参加されました。
不動院教室は女性ばかりで、元気が良く、女性パワー炸裂しておりますので、男性は圧倒されるのではないかと思います。。苦笑
そんな中、しっかり集中されて描いてくださいました。私はバタバタ動き回って、あまりお話することは出来ませんでしたが、心よりお疲れさまと言いたいです!

生徒さんのお一人が、ご家族の都合やご自身の体調不良で、このお正月を一人で過ごされ
仏画教室に参加するまで、他者とお話しする機会がなくて寂しかったとおっしゃっておられました。
生徒さんは山間部に住まれる70代後半の方で、年末に運転免許を返納された上に、体調を崩され、身動きも取れなかったとのこと。心細かったことと思います。
教室が終わり、生徒さんから「教室の皆さんと過ごし、いつもより増して楽しく過ごせました!」と元気なご感想メールをいただき、ホッと一安心しました。。(^^)

また今年も、仏画教室の一年が始まりました!
仏教を学ぶ場ですので、厳格にする場面も必要ですが、まずは心身の健康が大事。お互いを敬える心を持って、明るく楽しく。
参加してくださった方には、笑顔でお家に帰ってもらえるような教室にしていきたいと思っております!

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今年の不動院仏画教室終了!

週末は、今年最後の不動院仏画教室でした!
寒い中、今回も全員集合。今年は一年を通して、生徒さんの参加率が高く、たいへんうれしく思いました!
皆さん、それぞれに課題があり、様々な作品が見られるので彩り豊か✨教室は活気に満ちています。

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こちらは、うんげん彩色の鳳凰。
うんげん彩色が進むにつれて、バックの華やかなピンク色が落ち着いて見えてきました。

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こちらも、うんげん彩色で蓮弁(散華
)を描かれています。

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紺紙金泥画「不動明王」

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こちらは、扇面画「蓮池」
バックは、青紫色の布に芯を張って作られたものです。

お茶の時間は、不動院さんと皆さんのご好意で、テーブルにおやつの山が‼️プチ忘年会となりました。

今年も、不動院さん、教室の皆さんには大変お世話になりました。
年々、教室が少しずつ充実してきていると実感していす。コツコツ勉強したことを、教室の皆さんに還元出来るようになれたらと思っています。
来年も、皆さんと一緒に仏画が描けますように🙏

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今年最後の京都仏画修行

今年最後の京都でした!
今年最後なので、ご褒美として「いつもとは違うもの食べにいく!!」と思ってたのですが…
定宿に泊まり、いつもの定食屋さんで納豆朝食。仏画終わって、三条直行。京都BALで長居。丸善行って、晩御飯は愛するMUJIデリで3品デリ。宿に戻り 寝る。どこを切り取っても、「いつも通りの私」でした。。(笑)
すべて、目をつぶってでも行きつけそうな場所ばかりで。これが、私の京都ルーティーン!汗

今年の夏ごろから描き始めた、智光曼荼羅の中尊、阿弥陀如来座像に、少しずつ色が加わってきました。

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仏様以外は、ほとんど、うんげん彩色で表現する予定です。
私のイメージの中では、キーポイントになる色は、阿弥陀如来を象徴する「赤」です。
それで、台座の蓮弁の一番目立つ場所に、朱色を持ってきました。
その朱色を強調できるように、いろいろ試行錯誤しております。。。

何の色を隣同士に配置するか考えるのが、年々難しくなってきました。。
仏画を始めた頃は、何も知らなさ過ぎて、直感で勢いに任せて、あっという間に彩色してしまっていました…今は、そうはいきません!
いろいろ勉強して、いろいろ知ってしまうと、だんだん慎重になるんですねぇ。
でも、絵具の瓶を眺めながら、いろいろ想像している時が、もしかしたら一番ワクワクしているかもしれません。

導場でお会いする方々は、様々な地域(海外からも!)、様々な職業、様々な年代の方がおられ、バリエーション豊か。
もちろん、私と同じような環境で生きている方は、1人もおられません。
ただ「仏画を描く」という共通点で、皆さんとつながっています。
広島に閉じこもって、同世代、同業者とつるんでいるだけでは知ることが出来ない話題を、毎回、お聞きすることが出来て、自分なりに人生勉強をさせてもらっています。今回は、人間の生き様について、いろいろ考えさされました。
先の事を考え始めると、いろいろ不安なことがいっぱいですが…
「今」だけを見つめると…体調良好!清々しいアトリエで、元気いっぱい創作活動しても怒られないという(昔は怒られました。。。笑)ことは、かなり幸運だと思います。
それを、いろいろな形で後押ししてくださる方々が存在することを忘れてはいけませんね。心から感謝します。

導場を後に。
先月、山科に無印良品の大型店がオープンしまして、無印好きとしては、ありがたき幸せ。。もちろん寄り道して帰りました!
愛するMUJIデリ、ありました!(笑)新年一発目の京都滞在では、山科のMUJIデリに行ってみよう!
無印内にあるパン屋さん、ブーランジェ・オクダで、家族へのお土産に食パンなどなど買ってみました。

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帰りの新幹線で、お疲れさんのハイボールと一緒にパンも。ハード系のデニッシュで、見た目よりあっさりしてて食べやすい!
どうでもいい話ですが…
私の乗った車両は、私以外、ほぼ伊勢神宮帰りのお客さんで占められ、びっくりしてしまいました。天照大神のご加護か、なんだかすごいパワフル!
元気な皆さんを眺めていたら、「あっ!そうだ!」今、一番行きたい場所=伊勢神宮ということを思い出しました!
近々、伊勢に行きたいです。

 

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今年最後のちゅーピークレド仏画教室

午前中は、日課の江波山ウォーキング。
途中、いつも親切にしてくださるご近所さんと出会い、何やらかんやらおしゃべりしていたら、釣りの話から、海で釣って帰られたヒラマサを頂くことになりました!
キレイにさばかれていたので、さっそくお刺身とカルパッチョと漬け茶づけを作りました。
Photo_20191205231001これはカルパッチョ。
思わず、「おいしーーっ!!!」と叫んでしまうほどに、瀬戸内天然ヒラマサは、身がプリンっと締まってて、ほのかに甘みもあって、めっちゃ美味しかった~。幸せを頂きました!ありがたいです。

そして昼から、今年最後のクレド教室。
いつも大崎上島から、たくさんのミカンを届けてくださる生徒さんへ、教室メンバーでお礼をしましょう!と内緒で計画しておりました。
今回、サプライズでプレゼントを贈呈することが出来ました。
ずっとずっとお礼が出来たらと思っていて、そのことを生徒さんに相談してみたら、全員が同じ思いだと知りました。
快く企画に乗ってくださり、本当にありがたかったです!


散華のうんげん彩色が、順調に進んでおります!
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うんげん彩色で、葉っぱの膨らみや、反り返りを表現するコツをご紹介。
実際に描いてみないと、なかなか理解できない内容でしたが、、、素早く理解してくださいました。

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こちらは、若草色とサンゴ色の組み合わせが可愛らしいですね!来年から、いよいようんげん彩色に突入です。

線描きチームも、いろいろな下絵に挑戦されています。
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長い線は、ぐらぐらっと不安定になりがちですが、上手に描かれるかれるようになりました!

生徒さんとの中で、コミュニケーションが増えてきました。
今回、最年長91歳の生徒さんは、呉の戦艦大和や東南アジアの海に沈没した戦艦の事など…戦時中のお話しをしてくださいました。
普段、なかなか聞くことの出来ない内容は、心に刺さりました。
講師の私が最年少で、様々な年代の方々が集う教室。和気あいあい、楽しく仏画が描けるって、平和で、この上ない幸せなことですね。
今年も無事に、クレド教室が終わり、ほっとしました。皆さん。お休みなく、熱心に通ってくださり、心から感謝しております。
来年も、皆さんとご一緒出来ることを楽しみしております!!

そして帰りに、友達が紹介してくれた美容室で、久々にイメチェン、ヘアカット。
普段、段なしの重めボブスタイルが多いのですが、今回、段を入れて、軽やかなヘアースタイルになりました。
店主さんのお人柄でしょうか、リラックスできる心地よい空間で、お気に入りのお店になりました!
良いお店を教えてくれた友達にも感謝です!

家に戻ったら、オーダーメイドリングを制作させて頂いた方から、ありがたいご感想メールが届いていました。
大変気に入ってくださったという内容に、心からほっとしました。
今日は、「なんて良い日なんだ!!」と叫びたくなるほど、朝から晩まで良いこと尽くしの一日でした!

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10月のちゅーピーカレッジ仏画教室

今月も、ちゅーピーカレッジクレドの仏画教室を開講いたしました。

先月から、お二人の生徒さんが、極彩色仏画の第一歩である、暈繝(うんげん)彩色に初挑戦されております。
蓮の花弁も形どった散華に、つがいの鳥と宝相華が描かれている作品です。

和紙に手本を墨で写して、裏打ち。
そして、黄土色の下塗りをするところまで進みました。
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日本画の絵具の扱いは独特です。チューブから絵具が出てくるというわけにはいかず、絵具と膠を、自分の手で調合して、一色ずつ手作りします。
白色の胡粉は、工程が多く、慣れるまではとても難しい色なのですが、お二人とも、手際よく、きれいな胡粉を溶かれました!

下塗りが終わると、バックの色選びです。
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青緑色をチョイスされました!

不動院教室では、過去のうんげん彩色の作品を参考にして、色選びをしてもらっていたので、「うんげんらしい」作品が誕生します。
しかし、クレド教室では、あえて過去の作品を見過ぎず、色選びをしてもらいました。
そうすると、独自の感性がスパーク!
「その色とその色組み合わせるんですか??」と思わず言ってしまいそうになるような、自由で、面白い色選びとなりました!
生徒さんは臆することなく、「何とかなりそうです!」と前進あるのみでした。
素晴らしい!感動してしまいました。

そして、線描き練習をされてらっしゃる方が、「初めの頃は、あっという間に描けていたのに、線の練習を進めていくと、だんだん時間がかかるようになりました。」と。
その通りです!
仏画を描きはじめた頃は、恐れ知らずで、躊躇することなく、あっという間に描き切ることが出来たりしますが、
少しずつ上達していき、作品制作を経験されると、一つ一つの工程の尊さが身に染みてわかってくるので、
一線一線心を込めて描くようになります。小さな図像でも、いろいろなところが気になり始めるので、何時間もかかったりするようになります。
技術面ばかりではなく、作業に心を籠めることの大切さを感じてもらえたことが、私にとって、大変嬉しい出来事でした!

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春日鹿曼荼羅広島到着。

額装となった春日鹿曼荼羅を抱えて、広島に戻りました!
額は白木で、春日大社の御朱印も入れて頂き、なんだか立派になりました。

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春日神の使いとされる鹿さんが背負う榊には、五本の垂(しで)がかかっています。
この五本の垂は、春日大社の祭神五柱(一宮、二宮、三宮、四宮、若宮)が降臨したことを象徴的に表しているそうです。

768年に、常陸国鹿島から、武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿に乗って、様々な地に降り立ち、春日の地にたどり着いたという信仰に基づくものだそうです。

神道系の作品を描くのは初めての経験でした。
鹿曼荼羅の図像は、奈良博の展覧会で、何度か見かけていましたが、素通りしておりました…汗
神道に関する知識がないので、図像の意味を理解できませんでしたが、描き始めるタイミングで、春日大社をお参りし、春日の杜を散策したり、奈良博「春日大社のすべて」という展覧会を見ることが出来たりして、だんだん鹿曼荼羅の図像一つ一つに目が留まるようになりました。

描き表装のように、鹿曼荼羅の両側は、日本画タッチで描いた桜と藤が荘厳しています。
これは描き表装のスタイルに近いです。
バックのピンク色が濃すぎたのが反省点…汗
私は将来、描き表装にチャレンジしたいと思っているので、初めの一歩として良い経験になりました!

この絵は、実家でお祀りすることになりました。
実は、私のアトリエには、すでに春日明神がまつられておりまして…

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床の間に掛けている長谷寺の十一面観音さんの向かって右側の脇侍、難陀龍王は、春日明神の化身とのこと。

ちなみに左側の脇侍、雨宝童子は天照大神とされます。

ということで…この長谷寺十一面観音三尊像は、「神仏習合」のお像ということなのですね!
これも、今回、鹿曼荼羅を描いて、はっきりと理解しました。。汗
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八大龍王の一、難陀龍王 = 春日明神

 

 

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9月のちゅーピーカレッジ仏画教室

9月のちゅーピカレッジ仏画教室開講。
今回は、生徒さんが、紺紙金泥画「不動明王座像」を完成されました!
以前使用していた紺紙(黒に近い紺)が廃盤となり、今回から少々明るめの紺紙を使用しました。
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紺紙金泥画は、今回で二回目、工程が身についておられて、スムーズに進みました。
細かい衣の文様も、フリーハンドで描けるようになりました!
お疲れさまでした!

教室では、大型下絵の墨線描きにチャレンジされる方が増えてきました。
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以前から続けておられる「孔雀明王坐像」の線描きが終了されました!
細やかな羽毛を、リズミカルに、一本一本丁寧に根気よく描かれる姿には尊敬します!

ということで、紺紙完成された方と、孔雀明王を描き切った方、お二人一緒に、極彩色画に挑戦して頂くことになりました!
教室開始三年目で、初の極彩色。いよいよ本格的な作品制作の幕開け。描く本人ではない私が嬉しくって…

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墨線を和紙に写すところまで進みました。次は裏打ちです。

いろいろ未熟なところが多い私ですが、
教室が終わり、帰り際に、生徒さんから「勝山さんに習えることが嬉しい…」といってもらい感動。。
ありがたいメッセージを胸に、また仏画の勉強頑張ります!

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8月の仏画教室

8月も、仏画教室2講とも、皆さん、元気にお集まりいただきました。

まずは、ちゅーピーカレッジクレド教室。
作品制作中の方が一名以外は、線描きの練習をされています。
小さな下絵を描き終えた方々は、大型の下絵に挑戦されています。

こちらは、孔雀明王の大型下絵に挑戦されている様子。
一線一線、丁寧かつスピーディーに。大変上達されました!
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教室終了、残り時間5分のところで、孔雀の羽を描き切り、満面の笑み!お疲れさまでした!!
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続いて、週末は、不動院教室が行われました!
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新しいメンバーがお一人加わりました!仏画に興味を持ってくださる方が一人でも増えると、とっても嬉しいです。
一度や二度、描いただけでは、仏画の良さを理解することはできませんので、ぜひとも、細く長ーく、続けて頂けたらと思います!

ただいま、不動院教室では、装飾写経ブーム到来!
今回、お二人が台紙の挿絵を完成されたので、金属箔で砂子を撒いていただきました!

蓮の花から気が湧出している様子をイメージして撒いてもらいました。
気の流れは曲線で表現しますが、その曲線が凸凹していたり、途切れていたら、気が上手く流れません!!なめらかな曲線を!

淡彩色の挿絵を描かれた方は、砂子2回目でしたので、なれた手つきで撒かれました!

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こちらは、紺紙金泥写経。砂子初体験でしたが、器用に撒かれました!

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どちらの教室も、いつもと同様、真剣かつ和やかに教室が終了しました!
教室の生徒さんに恵まれているなぁ。。と、ありがたく思っています。

家に戻ったら、不動院教室の生徒さんから、画像入りメッセージが届きました。
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お家に帰られて、完成した台紙に、般若心経を写経されたとのこと。
金の発色ばっちりで、しっかりお経が書けましたね!
生徒さんから、このような報告を頂いた時、嬉しい気持ちでいっぱいになります!!

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広島職人博覧会inCamps終了!

週末は、イノベーションハブひろしまCampsで、広島職人博覧会メンバーとイベントを開催しました。
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キャンプスは、広島県の施設です。「新しい働き方を模索している人たちが集う場所」という感じでしょうか。
以前から、キャンプスの存在は知っていましたが、実際に利用するのは、今回初めてでした。

ベニヤとアイアンを組み合わせた、手作り風のシンプルな家具で統一されていまして、現代的でおしゃれな内装。

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私のブースです。
今回、顧客様にお葉書を出さず、snsのみでの宣伝となりましたが、
こじんまりした情報を、しっかりキャッチしてくださった顧客様、そして、友達や親戚まで会場に駆けつけてくださり、とってもうれしかったです!!

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天候不良の中、お着物で駆けつけてくださったお客様。HANAの和小物をコーディネートしてくださってました!ありがとうございます!!

仏画技法で描いた桐箱「彩絵箱」も数点展示させて頂きましたが、撮影忘れました…汗


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こちらはカフェ。sukimaさんオリジナルコーヒー豆で淹れるアイスコーヒーを頂きました。

全国放送でもおなじみ、ミニチュア制作のキンカン工房さんのワークショップも。

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そして、トークライブ。一日目は、陶芸家、藤川稔さん。この後、私も少しだけお話しさせて頂きました!

私は、広島市内におりますが、今まで、広島在住の作家さんや職人さんとの交流が少なかったです。
今は、職人博を通して、いろいろな方と出会えるようになりました。

自分の知らない広島最新事情や、クリエイト関係のお話などを聞くと勉強になるし、刺激になります。
子供の頃、広島の街って暗いなぁ。。と内心思っていました。。
でも、広島に戻ってきた時、街や人の雰囲気が明るくなった気がしました。県外で長く生活したから感じられることだと思います。 

現在、私たち世代に交代してから、元気な街になったと思います。
新しいことも生まれますが、逆に昔ながらのお祭りが復活したりしています。
いろいろな変化に柔軟に対応しながら、この街で生きていけたらと思っています。




 

 

 

 

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広島銀行牛田支店仏画展の作品紹介!

先月から広島銀行牛田支店さんで開催中の、不動院仏画教室仏画展が、来週7月3日で 終了いたします。

会場の模様と、生徒さんの力作を、どうぞごらんください! 

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昨年から、教室内に装飾写経ブームが巻き起こっております!
紺紙金泥写経、ヤシャブシで染めた和紙に淡彩色画を描いた写経など…
それぞれが、アイデアを盛り込みながら制作されている姿が素晴らしく、私は嬉しくなってしまいます!
紺紙金泥画の大日如来の周りに般若心経を写経するスタイルは、古株の生徒さんが考案されたアイデアです。
教室の生徒さんの中で大流行しました!

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↓こちらの写経は、「延命十句観音経」です。クレド教室の生徒さんの作品。
短い期間で、集中して、根気よく丁寧に描かれました!この二年間で、線描きがとっても上手になられました。
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中央は、供養菩薩と宝相華のうんげん彩色。
左は、紺紙金泥画の大日如来座像。こちらは、クレド教室の生徒さんです。

最後は、私の双龍です。
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仏画は、本来は仏間にかけて、丁寧に供養すべきで、人に見せびらかして自慢するものではありません。
でも私は、床の間で「自分だけの仏様」であるだけではなく、より多くの方々に、「仏画」というものが存在することを知ってもらうことも大事だと思いますので、ギャラリー展を喜んでお引き受けしております。
テレビや身近で、「もしかして、仏様がいなくなってしまったのかな??」って思ってしまうような、理解しがたい場面を目にすることが多くなりました。
私には何も出来ませんが…自分の描いた仏さまの絵に癒されたと言ってもらえたり、教室で生徒さんに喜んでもらえる機会が、少しずつ増えていけたら嬉しいです。




 

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