ちゅーピーカレッジクレド、2021スタート!

広島市内は大変冷え込みました。アトリエは市内南部にあり、ほとんど雪は降らないエリアですが、氷点下になりました。。
テラスの植物たちを、室内など、風を避けれる場所に避難。避けれないものには、簡易ハウスを設置。(ゴミ袋をかぶすだけ)
避難し損ねたアロエが凍っておりました。ごめんねぇ…(;;)涙

新年第一回目のちゅーピーカレッジ仏画教室が始まりました。
寒い中ではありましたが、皆さん、お元気そうで何より。。
そして今回から、新しいメンバーがお一人加わりました!

昨年末の作品展では、少しだけ装飾写経を展示させて頂きました。
それを見てくださった生徒さんが、『般若心経』で装飾写経が描いてみたいといわれました。
素晴らしいですね!ぜひぜひトライしてもらいたいです。
生徒さんからやる気が出た瞬間が、私にとっての幸せの瞬間でもあります。

帰り際、生徒さんから、可愛らしいお菓子を頂きました。
身内の方が作られた焼き菓子でした。
今は、お店を閉められ、不定期でお菓子を作られているとのことでした。

お家に帰り、お菓子を頂いた時に、丁寧で優しく、後味の良さに感動。素材選びをしっかりされてるのがわかりました。
私の好みにぴったり!と、同時に、食べ覚えある味でもありました。(笑)

ラベルにある店名を確認したところ、

「セレンディピティ」

なんと!!!
以前、吉島にアトリエがあった時に、お気に入りだった近所のお菓子屋さんではないですか!!
この名前にも共感を覚えたのです。
お店をやめられたと知った時は、地元から、かわいいお菓子屋さんがなくなるのがさみしかったです。

セレンディピティ 「幸運な偶然を手に入れる力」
幸せをキャッチする能力。その能力を付けるには、努力が不可欠。
けっして、棚から牡丹餅ではない。。(笑)
生徒さんたちに出会えたことは、セレンディピティと思います。

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ほろほろっとくちどけの良いクッキー。
いつか大量にお菓子が必要な時に、特別注文出来たらいいなぁと夢を見るのでした。。

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不動院作品展2日目

作品展二日目は、少し寒さが和らぎました。
彫金作家でデビューして20年。仏画教室講師を初めて10年という節目の年でしたが、コロナの影響を受け、広島に引きこもり状態になりました。しかし、時間には余裕が持てたので、今までの活動を振返ったり、これからについて考える時間が出来ました。
今回は、作家デビュー前の、彫金を始めた頃に制作した作品を展示しました。
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当時から、インドの神様や宗教美術が大好きでしたので、蓮の文様や、エキゾティック(?)な文様を使っています。志向は今と変わりません。
仏画も、大学で仏画に出会ってから半年くらいに、初めて描いたうんげん彩色を展示しました。こちらも、現在の色合わせに近く、仏画の原点を見るようです。
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必死に何かを表現しようとしていますが、技術が全然追いついておらず…もどかしさが、作品から伝わります。。(笑)
でも、一つ一つ愛おしいです。
過去に描いた仏画も、一緒に展示したので、久しぶりに眺める作品がほとんど。
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仏画塗り絵ワークショップ2日目は、散歩がてらに立ち寄られた少年4人組が挑戦してくれました。
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お昼時だったので、少年たちは空腹に耐えながらの制作となりました。

Photo_20201222225101二刀流現る!

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頭光の色が斬新ですね!

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 そして、こちら! 奈良の大仏をイメージして塗ったそうです。金一色ではなく、何色かを混ぜて塗ってるところがポイントだそうです。
枠を悠々と越えていく色の塗り方に、大変刺激を受けました!

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こちらは、お忙しい中、駆けつけてくださった、かるがもキッチンスタジオ瀬川先生!笑顔が素敵な方です。
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色塗りが繊細ですね!美しい薬師如来完成。
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そして、最後は記念撮影。瀬川先生(左)と私、オープニングから10年、教室に通ってくださっている生徒さん(右)です。2日間お手伝いしてくださいました!
生徒さんから、私の頭と弁天さんの頭のお団子ヘアが合体しているとご連絡あり。。
弁天さんと私のコラボ完成。。(笑)

まだまだ続く…

 

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作品展とコンサート1日目

作品展「海神~わたつみ~」が、無事に始まりました。

大変寒い一日となりましたが、来場してくださった皆様には、心より感謝申し上げます。
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エントランスのお花が、芸術的で素晴らしかったです。

入口では、コロナ対策のため、手指消毒などご協力いただきました。
今回の新作、弁才天立像、梵天、帝釈天、そして、田坂蘭子さんコンサートのコスチュームジュエリーを飾ったトルソーがお出迎え致します。

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仏画塗り絵ワークショップ(薬師如来、不動明王)
金堂を目の前に、楽しく塗り絵を体験して頂きました!

そして、田坂蘭子さんのコンサート。
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仏さまの様な衣装にコスチュームジュエリーと生命の樹かんざしがぴったりマッチ!フィッティングの時点から、着こなしてくださると感じていたのですが、ここまで着こなしてくださるとは!感動。感動。。

蘭子さんの歌声を聞いていると、準備に熱中して疲れ気味だった脳から、何かフワ〜っと放出されたような(アルファー波みたいな?)最後の曲の時には、何だか気持ちよくなっていました…(笑)

 

明日も10時~オープンです。
コンサートは、2時より開演です。
コロナ禍で、大変な時期ではありますが、換気、消毒など、の対策を万全に、皆さまをお待ちいたしております。

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彫金彩絵箱「龍」

日々、おなじみのコースウォーキングしております!
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天満川~瀬戸内海から眺める弥山!清々しい景色です。感動。。

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 こちらは龍光院本堂から眺める瀬戸内海。「あのマンションがなかったら、もっといい景色なのに・・・}っていうのは野暮ですよね。。
似島、江田島、そして、わがふるさと吉島もくっきり!


今日は寒波で冷え込みましたが、江波はいいお天気。弥山がすっきりはっきり見えました!
伝承によると、唐から帰られた空海さん(弘法大師)が宮島に立ち寄られた際、山の形が須弥山に似ているところから、「弥山」と名付けられたといわれております。
江波のアトリエからも、弥山を眺めることがちょっとした自慢です。。(笑)

コロナ前、ちょうど京都で「須弥山思想」について勉強していたこともあり、須弥山にとても興味を持っています。
この宇宙を、仏教的に言うと、「三千大千世界」といわれます。


こちらの彫金彩絵箱は、須弥山の山の麓、海に浮かぶ4つの島「四大洲」と太陽と月を描きました。

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四大洲の南側の島、閻浮提洲(えんぶだいしゅう)に、人間が住んでいるといわれます。

月と太陽は四大洲の上空を通過するそうです。

須弥山の下の方に、二頭の龍が巻き付いているということなので、蓋に龍を描きました。
龍の持物は、彫金で制作した宝珠です。
蓋の四隅にも、彫金金具を施しました。

 

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弁才天の額縁が来ました!

弁才天立像の裏打ち作業が無事終わり、アトリエに戻ってきました。
梵天と帝釈天の屋根付き額縁を制作して頂いたBean.sさんに、今回もお願いしました。

Bean.sさんの作品で、ナラ材の仏壇があります。いわゆる「仏壇」の抹香臭ささはなく(笑)、
現代風で、扉や側面には、作家さんの制作した蓮華のステンドグラスがはまっています。このステンドグラスがとてもかわいいのです!
その仏壇を、ネット上で見た時に、いつかBean.sさんにお願いしたいなぁと思っておりました。
今回は、ナラ材を使って自立する額縁を作っていただきました。

そして、額縁が完成し、アトリエに納品して頂きました!
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そして、木目に虎の毛並みの様な模様が見られました。
この木目を虎斑(とらふ)呼ぶそうです。あえて、この部分を使って、家具やギターを作ったりするそうです。
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自然が作った装飾美のようで、私も好きです。
シンプルなデザインは可愛らしさがありますが、その中に渋さがあり、大変気に入りました!!

三尺幅の絵絹に描いた弁天さんは、うちにある仏画の中で一番大きいです。
はじめは軸装にする予定でしたが、将来、描き表装にする構想が湧いてきて、今回は裏打ちだけすることになりました。
でも、Bean.sさんの額縁に収まると、これが完成形であると感じました。
それと、これが軸になると、うちの床の間にはおさまらなかったかもです。。(笑)
今のアトリエの仏間は狭くて、この額を置くと、ギューギュー詰め状態になってしまいますが…
未来のHANA’S GARDEN & atelierには、この弁才天さんを、どかんっ!と置けるのだと妄想しております!

この額は、12月19日、20日の不動院での作品展でお披露目致します!
よろしければ、見にいらしてください。
http://hanahulot.cocolog-nifty.com/blog/event.html



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12月のちゅーピーカレッジ仏画教室

12月です!
1日は、今年最後の一日詣りをしてきました。今年は、ほぼ毎月1日詣りが出来ました!(7月だけ「2日参り」になってしまったけど…汗)

いつもきれいな衣羽神社です。
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ウォーキングも一日詣りも、よく続いたなぁ。。

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お隣の龍光院さんも、必ず立ち寄るお寺さんです。

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そして、弥山を眺める。

一日詣りをすることが、心のけじめがとなって、新たな気持ちで一か月をスタートさせることが出来ました!
体がみるみる浄化されていくような感覚になりました!


そして翌日は、今年最後の、ちゅーピークレド仏画教室が開講されました。

今年は、コロナ禍で5月6月と休講となりました。
その時点では、新型コロナで、世の中でどんなことになるのか全く見当がつかず、このまま教室がなくなることも考えておりました。。
しかし、ありがたいことに7月から教室が再開し、以前より、出席率が高くなり、教室の空気が盛り上がってきております。
今回も、全員参加でした!うれしい限りです。

今回は、見学者の方が参加されたりして、教室のいたるところで会話が生まれて、いつも以上に和やかな雰囲気でした。

このような場面を見ると、嬉しくなります。。
新年から、見学者の方も、教室のメンバーとなられます。

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今回から、紺紙金泥画の大日如来座像に挑戦される方がおられます。
まずは筆で下絵を写すという慎重派ですね!
私が、中国新聞文化センターに初めて教室をもたせていただいた時、当時まだ不定期開催だったころからの生徒さんです。当時から、繊細で丁寧な線を描かれる方。いよいよ作品制作に入られるということで、またまた、私は感動しております。。。
慎重かつ丁寧な金泥画を描かれるはず!頑張ってください!!


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こちらは、うんげん彩色の「散華」に挑戦されているお二人の作品経過です。
同じテキストの中から選んでいただいたのですが、色選び、色の塗り方など、それぞれに個性があるので、全く違う作品を描いているようです。
このお二人も、来年が楽しみです。

この教室の生徒さんは、入会当初は、お澄ましさんですが(笑)だんだん教室になじんできて、個性があふれ出します。

皆さん、一見大人しそうですが、実はパワフルで、キャラが立っていてる方が多いです!
実は、私も元気なストロング系です。。(笑)

それぞれの個性を認め合える場所であれたらと思います。
来年は、今年以上に「仏画」を通じて、皆さんがつながり合える「平和な教室」を運営していきたいと思っております。



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護国神社参拝後、弁天さん無事帰還!

毎年、祖父の命日は護国神社へ参拝し、祝詞を挙げて頂きます。

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今年も雲一つない晴天でした!

私のアトリエは、常時いろんなものでごちゃごちゃしているので…ちり一つない、ぴかぴかの本殿を眺めていると、反省の念でいっぱいになります。。苦笑

祝詞では、祖父の亡くなった場所や当時の過酷な状況など読み上げられます。
75年も前の事ではありますが、生きて日本に帰ってこれなかったことを思うと、胸が締めつけられて、悲しくなるのですが、
その反面、お祖父さんがもし生きてたら、大阪船場の商人らしく「毎度っ!おおおきに!」(←私の大好き用語)って言うかなぁ~?とか…
どうでもいいことも、祝詞を聞きつつ想像したりもします。。
現代日本は、コロナ禍であろうと、何だかんだあろうと、どうにか生きていけてる。戦争はいけない。

今年は年末に作品展を控えているので、「頑張るぞー!!」とか、「どうか弁天さんが剥落なしで戻ってきますようお願いします!!」とか、自分の事ばかりお祈りしそうになりながらも、祖父やご先祖さんへの感謝は忘れずに。。

そんなタイミングで、表装屋さんから、弁天さんの裏打ち完了し、配達してくださるとご連絡が入りました!
神社から急いで戻り、気合入れて到着を待ち構えていたら、一向に弁天さんが戻ってこず。。
メールを読み返したら、配達日は明日と書いてありました。。あわてんぼうでございます。。汗

そして翌日、弁天さんが無事アトリエに帰還!

剥落なし!!あぁ。。良かった。。
緊張の糸がほぐれましたぁ~。。

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お祖父さん、ありがとう!!

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作品展&不動院コンサートのチラシが出来ました!

12月19日、20日開催いたします作品展のチラシが到着しました!
チラシの制作は、コンサート担当、田坂蘭子さん。色使いが可愛らしく、気に入っております!

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不動院コンサートの会場は、両日ともに、金堂となるそうです。暖房設備がありませんので、防寒対策を充分してきてくださいね。
国宝建築を間近で見ることが出来る良い機会ですね!
チケットのご予約は、私のアドレスへ、ご氏名、日時、枚数をご連絡ください。 勝山英恵   hanahulot@yahoo.co.jp

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奇遇にも、田坂蘭子さんは、私の地元でコーラスの講師をされていて、さっそく、生徒さんから応援のお電話を頂きました!
今回、地元の方々にも見に来ていただける良い機会。気合が入っています。

地元の薬局さんは、このチラシをコピーして貼ってくださるそうです。
地元愛を感じます。。ありがたいですねぇー。

【ワークショップについて】

毛利明子さんの七宝ワークショップは19日のみ。

仏画教室の塗り絵は両日開催です。詳しい内容は、下の画像をご参照ください。
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江波山が紅葉して美しいです。
山と虫が苦手な私は、木がうっそうと生い茂る季節は、カチコチに緊張。猛スピードでウォーキングしておりますが。。汗
今の季節は、ゆっくりペース、リラックスしてウォーキングしております。散歩してて、一番楽しい季節です!(笑)
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11月の不動院仏画教室

数日前から、長らくご無沙汰している方のお顔が浮かぶことが多くて、「なんでだろう??」と不思議に思っていました。
以前は、二人で旅に出たりと、大変お世話になった方なのですが、

広島市外の方で、普段気楽に会いに行くことも出来ず、お互いにちょっぴり無精者で…(笑)

ずっと連絡を取ることもなく…本当にご無沙汰をしていたのですが…

先日、仕事の会議がありました。
会場に到着し、着席するや否や、何だか見覚えある後ろ姿を発見。。

そうです!数日前から気になっていた方が、目の前に座っておられました!
会議が終わると同時に、お声がけしたら、びっくり!!「ずっと会いたかった!!」と手を握って(笑)感動し合いました!「朝夕、あなたの顔が思い浮かぶのよ。」と、ありがたいお言葉いただきまして、涙が出そうになりました。
久しぶりにゆっくりお話しできました。離れていても、思いは同じだなぁ。と感じました。
いつも心あるお言葉をかけてくださり、私の幸せを祈ってくださる仏さんみたいな方。そして、お母様のご実家が江波とのこと!びっくり!!

周波数の合う人同士、心がつながり合う人とは、物理的に離れていても、つながり合える。思いを共有している。と思っています。
逆に、いくら距離が近くても、周波数が合わない人とは会うことさえも出来ないんだなぁとも感じます。
それを実感するありがたい出来事でした!元気を頂きました!!

その思いを持って、不動院仏画教室開講。
いつも言いますが、こちらのメンバーさんも、心身共に健康的で、朗らか。ありがたい環境です。
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毘沙門天の淡彩色画に初挑戦の方を、教室メンバーの方々が見守っております。
そのようなほほえましい場面が、教室内に増えております!!うれしいくて、私一人感動しております。。

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俱利伽羅龍剣の極彩色画も、順調に進んでおります。
教室が終わり、教室メンバーを見送ったら、私は完全燃焼。。

頑張ったご褒美として、近所の魚屋さんで見つけた大きく太った真アジを購入!
久しぶりに捌きました。疲れていても、気分転換になり、エネルギーチャージになりました。

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薬味をたっぷりかけて、お刺身に。

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新鮮で、とっても美味しかったです!幸せ~。。

ブログには書ききれませんが…この一週間は、ありがたいことが多すぎました!!
親切にしてくださった皆様には、心より感謝申し上げます。

 

 

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屋根付き額縁

今週は、弁天さんが表装屋さんに旅立ちました。六畳の仏間は、制作中の仏画や画材で満杯になっていてますが、弁天さんがいなくなると、ちょっと広く感じて、寂しい。。剥落なしで帰ってきますように。。

すでに裏打ちして、アトリエに戻ってきた梵天立像と帝釈天立像には、木工職人さんにオーダーメイドで額縁を制作して頂きました。

以前、大阪と広島で「インドラの網」という個展を開催しました。
インドラとは、帝釈天の事。
インドラの網とは、須弥山上にある帝釈天の宮殿「喜見城(善見城)」の周りにかかる網の事で、網の目には宝珠が付いているといわれています。当時から、帝釈天や宮殿に興味を持っていましたが、帝釈天さんの絵はまだ描いたことがありませんでした。。
コロナ禍前、京都の授業で須弥山について学ぶ機会があり、より興味を持ちました。
コロナで京都行が中断され、広島のアトリエで、梵天と帝釈天を描いてみようと思いました。

絵の下絵制作は、確か今年の三月あたりから始めたと思います。
まずは、鉛筆デッサン。そして、形が整ってきたら下絵を作ります。試し描きとして、和紙に描いているところです。
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木枠を作り、絵絹を張り、下絵を墨描き。
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そして、日本画の絵具で彩色。
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そして、絵が完成したら、表装屋さんで、軸装または裏打ちをしていただきます。

今回は、5角形の絵なので、形に合う額縁を作らなくてはなりません。。が、ベストタイミングで、希望する額縁を作ってくださる職人さんと出会いました!
大変お世話になっている知り合いの方から教えて頂いた木工職人Beansさんです。ビーンズさんも、江波にアトリエを持たれている「江波仲間」です!

デザインイメージは、須弥山上にある帝釈天の宮殿「喜見城(善見城)」。宮殿の形を限界までシンプル(簡略化)して、屋根を付けました。チャットで打ち合わせをしながら、私の頭の中にあるイメージをそのまま形にしてくださいました。制作はスムーズに進みました!

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額縁の台も作って頂きました。

そして、私の装飾金具を屋根のトップに装着して頂きました。

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こちらは帝釈天の額縁。月をイメージした彫金金具を付けました。

こちらは梵天の額縁です。こちらには太陽の荘厳金具を付けました。
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ビーンズさんは、私の頭の中にあるイメージを、ズレることなく、上手にキャッチしてくださる方だなぁ~。。と感心しておりました。
納品後にお話してみると、青春時代に聞いていた音楽や、今の趣味である釣りに魚料理など…好みがリンクしていることに気づきました!
それぞれが作るものは違っていても、感性が似ているところがあるのかもしれません!

長年、作品に合う額縁を作ってくださる職人さんを探していましたが、なかなか巡り合えませんでした。。でも、こんなに近所で出会いました!

大変気に入りました。次は弁天さんの額縁をお願いしております!

 

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