ひと山ずつ・・・

今週末から今日まで、仏画道場3days。

今年から、仏画を描くだけでなく、仏教の勉強も再開したいと思っているので、
講義の日も参加させていただくことになりました。

土曜日。
講義で、仏画道場のお祖師さんから現在に至るまでの歴史を知った。
それらのことを知っているのと、知らないのとでは、
描く時の思いがかなり違う。知れてよかった。。
人との出会いやつながりが、いろんなドラマを生んでいる。
「縁」を大事にしたいなぁ。。と、心から思ったのでした。

日曜日。
先日から始まった釈迦如来の下絵作りが完了。
お顔を描くのは難しい。。ちょっとした事で、表情が変わるんだ。。
来月、絹地に描きます!

うちに戻ると、SIOUX代官山店より、新作についてのお問い合わせメールあり。。
新作の発送が、予定よりもかなり遅れておりますので~。。(汗)
でも、「待ってますよ!」という、うれしいメールで、元気が出ました!

ということで、早速発送の準備に取り掛かりました。
明日、発送いたします!
今回、ネックレス、リング、バングル、ピアスと、バリエーション豊かな10点となりました!
発送予定を告知しておきながら、遅れてしまい申し訳ありません!
今週末には、店頭に並べてもらえるのではないでしょうか?

その中の一点、アメトリンの蓮座リングのご紹介です。
2009_0208sioux20014アメトリン、、、水晶です。

アメジストの部分(紫)とシトリンの部分(オレンジ)が
一粒のルースの中で共存しております。

写真ではわかり辛いですが、右側(特に右下あたり)がオレンジ色のシトリンです。
2009_0208sioux20017
久々の蓮の石座です。




実は、数日前に、お誂えきものが到着してるのですが、
二月は、なんだかバタバタしていて、まだ、きものを広げて見る余裕が持てません。。(涙)

2月18,19は、大学の仏画展があり、
展示作品の額縁装飾も完成させるので、きものを着れるのは、もう少し先。
額縁装飾完成が山場だな。

ひと山越えたら、次は、オーダーメイドジュエリーご相談会+制作!


ひと山ずつ越えていこーう!!(^^)

ボケないようにしなきゃ。。。(汗)

と、言うことで、3days最終日の今日も、道場へ行ってきます!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「蒔絵展」そして私の作品ちょこっと。

少しずつ冬の気配がしている中、ぽかぽかの小春日和が続いております。
その中、京都国立博物館で行われている「蒔絵展」に行ってきました。

お客さんが、それほど多くなくて良かった。。展示が見やすかった。
先日の正倉院展を思い出す。。奈良博の玄関までは行ったのですが、、、
「1時間半待ち」の建て看板を見て、即行帰りました。。
並ぶの苦手なのです。。私。

蒔絵展はというと、、、
ヨーロッパに渡った漆塗りの家具や、室町、桃山時代あたりの、殿様用の品々の豪華さに目を奪われた~。。
ドイツの有名な方(アーティストか?)が、日本(東洋?)をイメージして作った木製の柱が展示されていた。
それをみて、思わず、「わぁーっ」と声を出す!(笑)
「蒔絵展」の枠からはみ出してない??
全体的にはトーテムポール風。でもインドネシア木彫り風でもあるし、鳥居にも見える。。
龍らしき謎の生物2匹が、トーテムポールを這っている。つちのこっぽい。。
横の解説を読んでみても、何の生物かは不明らしい。。昇り竜、下り龍に違いない!
完全に勘違い入ってるけど、、、(汗)
「これが東洋のイメージなんだ~。」と、妙に納得してしまう、勢いのある作品。(笑)

私は、やっぱり平安時代の仏具やお経を納める箱に心が惹かれる。
七宝、蓮、唐草、金剛杵などの文様をじーっと眺めてると、うれしくなる。。
蓮の文様が入った経箱が欲しくなった~!!
いつか、法華経の巻子本が全巻完成したら、カッコイイ経箱を作ってもらおうかぁ!

現在、28巻中、3巻完成。。(汗)
まだまだ先だね。。ちょっと安心。。貯金しないと。。


作品展が終わってから、エンジンをかけなおして、ぼちぼち作っております。(^^)

オーダーメイドネックレスの作例です。
Dscf3385
テーマは「蓮池」。

そして、発色の良い黄色の石を使ってとのご依頼でした。
発色のよい黄色い石が見つかるか心配していたのですが、
あっさりと見つかって良かったです!
カルセドニーです。



仏画のほうも、少しずつ手を動かしておかないとね。。
散華の暈繝彩色が一点完成しました。
Ungen2

うちでは、このシリーズをたくさん描こう!





昼下がり、いつもお世話になっている方と電話でおしゃべり。
人生、近道をする人と、遠回りする人といるというお話が、何気に耳に残った。
私は、後者のタイプなんだろうなぁ。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)