作品展&レクチャーコンサート

台風が過ぎて、少し秋らしくなりました。
夏場は思考が停止状態になり、資料が全く頭に入ってきませんでしたが、ようやく脳みそが動き始め、年末に向けて、準備を開始しております!

12月19日20日は、不動院書院にて、作品展を開催させて頂きます。
その際、ソプラノ歌手、田坂蘭子さんとのコラボ企画で、レクチャーコンサートを数ステージ開催いたします。
私の描いている弁天さんたちに囲まれて、弁天さんをイメージしたコスチュームジュエリーを身にまとって歌っていただきます。

レクチャーコンサートとは…
レクチャーとは講義、講演、説明という意味である。 つまり「レクチャーコンサート」とは「講義や解説を 伴ったコンサート」と訳せる。
と、ネット上に書いてありました。

歌の合間に、歌の解説や、仏画やジュエリーの解説、2人トークなどなど組み込んだコンサートです。
人前でお話しするのが苦手なので、私にとっては1つのチャレンジになります。
 
先日、アトリエにて蘭子さんと打ち合わせ。
制作途中のジュエリーのフィッティングもお願いしたり。。

Photo_20200913082701 こちらは、イヤーフック(イヤリング)の金具です。

Photo_20200913082704 つけると、こんな感じ。
ご意見子感想を聞いて、いろいろイメージが湧いてきたので、もっと肉付けしたいと思います!

いつもお世話になっている七宝作家、もうりめいこさんとのコラボ作品も進行中です。
今まで作ったことのないアイテムを作りますので、こちらもお楽しみに!

ジャンルは違いますが、個人で創作活動する中、日々感じる喜びや苦労などなど…どこか共通するものがあります。
お話ししていると、心が癒され、元気をもらえました!
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アトリエの玄関のラッキーアイテム、アガベベネズエラのカキコ2株と、ウチワサボテン墨烏帽子の子株が、
蘭子さんのアトリエにお嫁入しました!大切に育てている植物を、喜んでもらえて嬉しいです!!

蘭子さんもコロナの影響を受け、公演が出来ない日々を送られていたのですが、最近、徐々に復活の気配があるそうです。
開催するにあたって、いろいろな制約はあるようですが、活動が再開できるようになって安心されたことと思います!

近日中に出演されるコンサートをご紹介します。

2020年9月27日 アステールプラザ大ホール
「モーツァルト・ガラ・コンサート」 

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2020年10月10日 和光ダイヤモンドビル2階アンバー

「うもんな」

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2020年10月17日 府中市文化センター

はじめてのオペラシリーズ「ちいさな音楽会」

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日本伝統工芸展

相変わらず、制作の日々を送る中、久々のお出かけ。広島県立美術館で開催中の日本伝統工芸展に、友達と行ってきました。

毎年、ランチ×工芸展×縮景園の梅が、友達との恒例行事になっています。


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今年は、いつもは最後のフロアに飾られている陶芸がトップバッターでした。
ポスターも陶芸。椿柄が可愛らしい鉢でした。
かわいいだけではなく、外側と内側の色が変えられていたり、花弁がほんの少し立体的だったり、細やかなこだわりがみられました!
どの作品も、細部までとことんこだわりぬいかれたものばかり。毎年、その技術に圧倒されに行っています。真似のできない世界だなぁ。

工芸展の後は、梅を見に縮景園へ。

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今年は開花が早かったようで、すでに花が散り始めていました。

ランチは、袋町のペンシルビル2階、grill & delli laveへ。 https://lave0418.owst.jp/

Ravi
三種類のランチの中から、3品デリをチョイス。(ほかには、一品デリ、お肉料理付きデリがあります。)
チャンジャのおにぎりと、カレー味のお味噌汁が良かったな。

作家活動をしている友達と、食事をしながら、いつか合同作品展をしようという話になりました。
現在、年に数個、コラボ作品を制作しています。
まだ点数が少ないので、作品展を開催するのは、先の先になりそうですが…
夢はしっかりイメージを思い描きながら、口に出してお話しすると、結構叶うものなので、そう遠い話でもないかも…

ランチが終わって、ペンシルへ。
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今、私には、食器ブームがきています‼
工芸ティックで素朴な、出西窯のおちょこが気に入ったので、2つ買って帰りました!

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東京出張

寒いです。。

今月の不動院仏画教室が終わってから、来る日も来る日もアトリエにて引きこもり、制作の日々を過ごしておりますが、
久しぶりに日帰りで東京へ行ってきました!

目的は、東京ビッグサイトの東京国際宝飾展。宝石の仕入です。

往復新幹線。京都駅を越えた途端、急に遠くまで来たなぁって気分になります。。
毎度のことよながら…富士山に気づけないまま東京に到着。。汗
どこら辺に富士山があるのか、微妙にわからんのです。。汗

東京ビッグサイトに到着。
いつもだったら、会場の異国感たっぷりの雰囲気や、バブリー系な人々の圧に酔ってしまい、息が詰まりそうになるのですが…(笑)
今回、開催3日目だったからか、いつもより穏やかで(お客さんも少なめ?)、仕入れがしやすかったのです。
山積みになったルースの中から、心に響いてくるルースしか買わない!と決めていたので、厳選に厳選を重ねて、少数精鋭という感じになりました!
総数精鋭のルース達は、ブルー系の幻想的な色彩が多くなりました!これが、今の私の気分なのでしょう。。

残りの時間は、上野公園へ。
公園内、パンダ目当てのお客様でしょうか??大賑わい!!
私は、東京国立博物館「出雲と大和」」を見に行きました。
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出雲も大和。私にとって、どちらも故郷のような、縁の深い場所です。
東京駅に到着して、偶然知った展覧会でしたが、引き寄せられたような気がします。

展示品は、出雲大社の心御柱や八雲、荒神谷や加茂岩倉遺跡の銅剣と銅矛、大和の三角縁神獣鏡などなど…
今までに見たことのあるものが多かったなぁ。。
広島に戻ってきて、今回の展示の数々に、某文化財研究所勤務の知人が修理に携わったと聞いて、より思い入れが深くなりました。
にもっと知識があれば、見え方が違って、いろいろ面白かったかも。


せっかく上野まで来たんで、かっぱ橋道具街へ行って、包丁を吟味しようと思ったのですが、
合羽橋、結構早じまいのお店が多く(5時30分とか6時とか)全く間に合わず。。
ニュー包丁をゲットすることを楽しみにしていたのですが、手に入らなかったので、
祖母から譲り受けた出刃包丁を大切にしなさいということと思い、江波に戻り、ひたすら研ぎました。
出刃包丁、かなり光っちゃいましたっ!!

さあ、新しいルースを手に入れたので、新たなデザインを考えましょう!

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みんなのレオ・レオーニ

今日は、友達とひろしま美術館で開催中の「みんなのレオ・レオーニ展」を見に行きました!

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レオーニとの最初の出会いは、小学校の頃、国語の教科書にあった『スイミー』。子供が見ても、美しい絵に魅了され、大人になった今、お話の深さに感動します。
仲間の赤色の魚たちの中に、一匹だけ黒色のスイミー。ある日、仲間たちがマグロに飲み込まれ、独りぼっちになります。
そこで、スイミーは一、海の中を泳ぎます。。旅の中で、いろんな人と出会い、たくさんの事を学びます。
最後、仲間似た、赤い魚たちと出会い、自らが導き、マグロを追いやる。というお話。

「みんなで力を合わせて頑張ろう!」という思いよりは、
「自分とは何か」、「他者との違いを認識すること」や「自分の個性を生かす。」という思いが込められているのかなぁと感じます。

個性的で、周囲から、ちょっと「変かりもん」と思われている人、逆に、「自分とはなんだ?」と、自分は無個性だと感じ思い悩んでいる人、
マイノリティーな自分に思い悩んでいる人には、応援讃歌のように感じるのではないでしょうか。
『スイミー』だけでなく、レオーニの作品から、どんな人にも、お役目があるのだと感じられます。

そして、植物好きの私は、『平行植物』という作品も大好き。
レオーニの想像上の植物を図鑑にしたもの。この世に存在する植物は一つも載っていません。幻想的で、不思議な形をした植物が細密に描かれていてびっくりなのですが、それ以上に、説明が細かい。。絵本とは、かなり違った世界観があります
私は以前、『平行植物』に魅了されて、植物のブローチを作ったことがあります。
今回の展覧会では、『平行植物』の原案になったデッサンや、油彩画、そして、ブロンズの立体作品。立体作品を見ることが出来て、嬉しかったです!
展覧会を見てから、改めて絵本を見てみると、絵本に込められた思いを、より深い部分まで感じられるように思いました!

今、私は、たぶん転換期を迎えているような気がします。大きな喜びが舞い込んでくる反面、それと同じ分量(?)大きな悲しみも受け入れなければならなかったり。。。引っ越し前後から、自分の中で目まぐるしく、「入れ替わり」のような変化があり、体の中は落ち着きませんが、よくわからない前向きな気持ちが沸き上がってきます。
見た目も変わっちゃったのか…最近、出会う方々に「最近、雰囲気変わったねぇ~」と言われたりもします。。(笑)
かわいいだけではないレオーニの作品は、自分にとって、いろいろな気づかせてくれます。本当にいいタイミングで見れてよかった!

帰りは、久々に喫茶さえきでランチしました。
悩みに悩んで、車麩のカツにしました。
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いつ来ても、ほっこり出来る場所なので、長居をしてしまいます。。






 

 

 

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双龍飾る。

アトリエの玄関ドアの対面に龍の絵を飾るのが、長年の夢でした!

その夢が、今回叶いました!

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玄関の長い階段を上ると…

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はい。双龍!

建物の構造上、壁に絵をつるすのが難かしいので、無理かなぁと思っていましたが、
母方の祖母から受け継いだ和箪笥を置いてみたら、サイズぴったり!
その上に双龍を配置。高さもぴったり!
そして、一応、絵が倒れないように補強して、完成!

幼い頃に絵を描くきっかけは、父方の祖母から。
和箪笥など、日本文化に興味を持ったのは、母方祖母から。
御両人とも、すでにこの世にはおられませんが、この玄関は、何気に両ばあちゃんの気配を感じられる場所。

まだガスが通ってないので、彫金は無理ですが、仏画は活動開始!
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心地よい風が通ります!
ご近所の方々の気配が適度に感じられ、静かすぎず(静かすぎるのは怖い!!)、私には丁度良いい。夜まで集中できます。

 

 

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扇の国、日本

先日、山口県立美術館で開催中の「扇の国、日本」展を見に行ってきました!

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今まで、扇は、中国で生まれたものだと勝手に思っていましたが…
実は、日本発祥だそうです。中国に古くからある団扇が日本に伝わり、平安時代に、団扇の折り畳み式「扇」が作り出されたとのこと。
10世紀頃、中国や朝鮮半島に日本の特産品として紹介されたそうです。なんだか意外です!
お坊さんが持たれている朱扇など、宗教儀礼に使うものや、日常生活に使われるものまで、様々な場面で人々のコミュニケーションの道具としても使われていたのです。

会場には、扇そのものだけでなく、絵画、陶器、刺繍、装飾金具など、様々なジャンルの扇作品が展示されていました。

扇流し屏風に描かれた扇面を、一面一面じっくりと眺めていたら、技法(水墨、やまと絵…)、モチーフ(花鳥風月、風俗画、中国仙人、日本古典…)が様々で興味深いです。
ただ屏風を眺めるだけだと、単なる「屏風」で終わってしまいますが、画中にちりばめられたエッセンスを理解しながら鑑賞すると
より面白くなるんだなぁ。知識が必要だなぁ。。

扇モチーフは大好きなので、私の作品にもしばしば登場しております。
絵は、扇面画を手ならしのために描いたりします。

彫金では、和小物の帯留に登場します。
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https://www.iichi.com/listing/item/1600826
オンラインショップにアップしております。よろしければご覧ください!

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北斎展

雪降る中、島根へ。
島根県立美術館で開催中の「北斎展」に行ってまいりました。
https://www.shimane-art-museum.jp/
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北斎研究第一人者、永田生慈氏がコレクションした葛飾北斎作品の展覧会です。
永田さんが、故郷の津和野で館長をされていた、葛飾北斎美術館が2015年に閉館し、その後、コレクション(2000点を超えるそうです!)は島根県へ寄贈されたそうです。
北斎作品は、画狂老人となって描かれた肉筆画に魅了されました!
今回のお目当てだった絹本著色「文昌星図」。北斗七星を擬人化したもので、画号「北斎」の由来となったそうです。
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ポスターで見た時、迫力がすごくて、大きい作品だと思っていたのですが、実際はだいぶ小さかった。。作品から発する気から、大きな作品だと感じたのでしょう。
90歳近くまで、絵を描き続けた北斎。18歳頃に弟子入りしたとありますから、
約70年間、描き続けたのか・・・
北斎も永田生慈さんも、生涯、絵に情熱を傾けたのですね。
幼いころに大好きになったものが、そのままライフワークとなることは、
大変幸せなことであり、非常ーーに大変なことだなぁ…と、つくづく思うのでした…
羽根屋でお蕎麦食べ、一呼吸おきました。
Photo_3 シンプルな三枚割子が好きです。。

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藤原六間堂水墨画展

岡山駅に戻り、岡山高島屋へ。
水墨画家、藤原六間堂先生の個展へお邪魔しました。
今回の旅の目的は、こちらにお邪魔することでした!
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京都在住時は、博物館で、古きよき中国巨匠たちの水墨画作品に触れる機会はたくさんありましたが、イマイチ見方がわからず…心が動かなかったのですが。。
ある時、六間堂先生の作品と出会いました。
美しい外国の街並み、愛らしい動物たち、七福神など古典的な題材などなど、洗練された作品たちが、すーっと、私の心に入り込んできました。それから、少しずつ水墨画に興味を持つように様になりました。
今回、出展作品一つ一つ、作品に対する思いや、構図、技法について、六間堂先生自ら、丁寧にご説明頂きました。
草原の中に、波一つ立たず、静かに佇む小川が流れる光景が描かれた作品がありました。
水の平面を強調させるために、その面に接している「水際の茂み」の曲面をしっかり描くのだそうです。
水墨画では、描写は最小限に抑えつつ、そのモチーフを最大限に表現しなくてはなりません。
表現したい部分のみに心を取られ、その一点をしっかり描くのではなくて、
表現したい部分と、真反対の表現を組み合わせることにで、表現したい部分がより輝くということです。
一見、相反するものであっても、それは、単なる裏表。
相反するものを融合させて森羅万象を描くのですね。不二の思想を発見して、ハッとしました!
一方、仏画は 、時間をじっくりかけて、一つ一つ積み上げていく作業です。
空白を作ると、そこから、邪気が入りこむという考えがあります。
聖なる空間作り = 「結界」
そのような意味合いを込めて、仏様さまの衣や台座などの空間には、隙間なく文様を描き込みます。
仏画も、相反するものを組み合わせ、陰陽思想を用いて、この宇宙感が描かれています。
水墨画と仏画にも、中国思想が含まれているので、一見、相反するもののようですが、共通点があることに気づきました!
現在、京都国立博物館で開催中の「斉白石展」が見に行きたいと思っています。
広島に戻り、ハリネズミの夫婦が寄り添う「円満の秘訣」という作品が気になり始めました。
とっても可愛らしい二匹なのですが、題名に「円満の秘訣」とは、何だろう??
早速、奥さんに問い合わせ(笑)
ハリネズミ
ひっつきすぎると針が刺さる。
適当な距離感が必要。
だそうです!(笑)
そうかぁ~(笑)適当な距離感ね!近づきすぎると、ぶちっと行く時がある。。(笑)
世の中には、様々な夫婦の形がある。
日本と海外、離れ離れの夫婦もいれば、いっつもべったり、どこでも一緒!の夫婦もいたり…昔、「亭主元気で留守がいい。。」というCMもあったし…(笑)
夫婦の形は様々。お互いに心地よい距離感だと感じ、幸せだなぁ~と感じていれば、それでいいのだ!と思ったのでした!(^^)

大変親切にしていただいた藤原夫婦に感謝!
そして、寒い中、早朝から丸々一日、付き合ってくれた友に感謝!

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近くて遠い街へ

岡山。
広島のお隣さんですが、ほとんど訪れたことがなく、未知の世界でした。
しかし最近、友人が岡山市内に出店したり、
昨年からお世話になっている「曼荼羅研究会」のメンバーの皆さんが岡山県内の方々であったりと・・・岡山に親近感を覚えるようになっております。
私にとって、近くて遠い街、岡山へ、ぶらり在来線の旅をしてまいりました!
なぜだか私は、JR在来線を利用すると、必ず慌てふためきます。。
朝8時30分、出発ホームで友達と待ち合わせしたにも関わらず、
勘違いして、30分早い、反対方向の電車に乗り込むという。謎の行動。。
車内で友達を探すも、友達の姿はなく(当たり前・・・)だんだん不安になってくる。。
発車直前に、自分の間違えに気づき、ギリギリセーフ。なんとか友達に出会える。。(汗)
今度は、岡山駅手前で、謎の下車。。またもや、発車直前に気づいて、再び乗り込む・・・
一応、予定通りに岡山駅に到着。。JR桃太郎線に乗り換え、吉備津へ。
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吉備津駅は無人駅。電車も一時間に1~2本程度。どこまでも田園が続いており、のどかです!
ピンク色の駅名標は、「桃太郎」押しなのですね!
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長い松の参道を越えると、神社の門が見えてきました。
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吉備津神社に参拝しました。
大吉備津彦大神を主祭神とする大きな神社です。吉備津造りの本殿は国宝だそうです。
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長い廻廊は、雰囲気があって素敵でした。途中に、様々な社殿があります。
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山際にある梅林は、満開まであと少し。美しく咲きはじめておりました。
広大な敷地をお散歩気分でゆっくり回って、お参り出来ました!
田園歩き、マイナスイオンたっぷり浴びて、次へ向かいました。

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ブリューゲル展

広島県立美術館で開催中の「ブリューゲル展 画家一族150年の系譜」を、お友達と見に行ってきました!
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16世紀、フランドル(現在のベルギー)で活躍したブリューゲル一族4世代の画業を紹介する展覧会です。
私は、今までブリューゲルという名前すら聞いたことがなかったのですが、
この展覧会のポスターを目にして、独特な色彩感覚や登場人物の表情の不思議さにひかれ、見に行きたいと思ってしまいました。
 
細密画のように、丁寧に描かれた作品の数々は、宗教や道徳、寓話、農民、花などの静物など…一見、生真面目なテーマを取り扱っているのですが、そこには不思議ワールドが広がっていました!
絵に近づいて、目を凝らしてみてみると、ブラックジョークのような表現が見られて、思わず笑ってしまいました。。
一族の中で、作品の模倣が繰り返し行われたそうで、構図が違うけど、モチーフはそのままという作品がいくつもありました。
写実的に描かれたお花に、トンボや蝶などの昆虫が留まっています。
東洋画の「草虫図」を思わせるような雰囲気に惹かれました。
私は花鳥画の中でも、草虫図が大好きで、実は、リングやかんざしなどの彫金作品にもたくさん登場しています。
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キリスト教の知識が少しでもあれば、もう少し絵の意味を理解できるのだろうし、もっと面白がれるのだろう。
 
じっくり絵を見て疲れた後は、街中でのんびり。。
タリーズで注文したシフォンケーキを、友達とココア味だと思い込んで突っついていたのですが。。。
翌日、改めてお店に寄ったら、ココア味ではなく、ほうじ茶味だと判明。。
自分の味覚を疑った…(;^_^A思い込みは怖いですね。。。。
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