蓮は銅で、鍛金。葉の真ん中には、小さなパールを。
スッと細い葉は、茅チガヤといいます。シルバーを使いました。
仏教において、蓮とチガヤは吉祥の植物として、大切にされています。

茅は、古代中国で、神聖な草とされていたそうです。
日本でも、仏教伝来以前に、存在していて、『万葉集』や『日本書紀』にも登場するそうです。
初夏、神社を訪れると、夏越祓いの茅の輪くぐりを見かけますよね。
その輪の材料となるのが、茅です。
茅は、曼荼羅の一番外の枠に描かれる事があります。聖なる世界を結界するために描かれるとも言われます。